ブログ05

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　本当の幸せを求めて　弥栄の人生　藤原大士　中央文化出版　定価１３００円　より

　現世にては、『一夫一婦制』にて秩序保たねばならぬであろうが、われらの世界にては、男神の力十二分に出させるため、それぞれの役目持ちし女子を配しおる。天照（大御神）は、四方に三名ずつ配し十二名の妃がおる。それぞれ役目においてのことぞ。

　私にも、少し現実が支払いされるようになったので、現実の支払いを致します。世の中、自己判断・自己選択・自己責任で運営されているので、理想的な判断・選択をしない者も大勢いると。この現実の中で、非童貞、非処女の者達は生きていると。どうしようもない現実と。

　私の基本的な生き方は、対等な関係を生きるという事です。常にプラスマイナスゼロにし続けるという事です。この生き方をしていないと、超やばいのです。突然、不幸が襲ってくるから。今数えてみたのですが、私の場合は、今までに大きなもので８回大変な目に遭っています。

　これはおそらく、自然の摂理で、プラス＝借りが、ある一定以上に成った時に、その負債を強制徴収される働きではないかと今、思っているのです。自己中心の男の子的生き方はしょうもない生き方であると今は思います。

　というように、私は常にプラスマイナスゼロにし続けるように生き続けているのですが、世の中には、強欲の持ち主がいて、他を犯そうとする者がいると。この者との関係を続ける事は出来ない。別にその者が嫌とかそういう事ではない。マイナスにされる事を自分の意思でする必要は無いというだけの事です。これが自己判断・自己選択・自己責任で生き続けている人間の世界では自然な事であると思われます。

　自然に生きるという事です。過分な欲望を放棄するという事です。釈迦は王子様で、美しい妻と息子もいたのに、出家致した。彼は出家したかったと。彼にとっては、妻も、息子も意味が無かったと。彼のお父さんのやり方が物凄く、間違っていました。彼の意思を無視して、贅沢を与え続けました。だから、彼は物凄く、プラス＝負債が出来てしまったと。だから、６年間の苦行を致して、その負債を返済致したと。それだけでは足りなくて、生涯を伝道行為に費やしたと。世の中に、神の協力担任をやれる者は１人もいないと私には思われる。あまりにも大損害、大被害に成るので、１ミクロンもやれない。もしやってしまったら、破壊衝動がその反作用として、発生してしまうと思われます。マイナスにされる事、貸しを創らされる事、絶対にやれないと思います。

　神様ですら、全くやっていないと。世の中の現実を見れば一目瞭然の事です。

一目瞭然（りょうぜん）
句例
一目瞭然である be quite obvious； be as plain as day ［as a pikestaff, as the nose on your face］.
New College Japanese-English Dictionary, 4th edition (C) Kenkyusha Ltd. 1933,1995,1998

　開運１００％　西谷泰人　著　橘出版　定価８００円　では、人間には五欲が与えられていて、その満足の為に生きているというレベルで、運命の法則が書かれています。感謝の心のレベル＝幽界の座も無いと。人間の原点は、両親に感謝出来るように成るという事です。このハードルを越えられて、初めて、一番下の霊界である幽界の霊位が得られるのです。自分の欲望を満たす為に生きている者は、動物霊・植物霊・鉱物霊＝物霊のレベルと。人間未満の存在と。日本国民ではないと。こんなレベルの霊示を下ろした霊は、阿修羅・天のレベルと。エゴイスト、物しかやっていないレベルと。人間らしい境地、素直な境地が全く無いではないか。

　私は、人間らしい境地、素直な境地の感覚の世界に生きています。瑞々しさ、愛らしさ、そういう美の世界に生きています。気持ちが通じる世界、心の琴線が触れ合う世界に生きています。

　ピス○ン運動の世界には生きていないのです。合体するとか、一体に成るとか、いう思いには感応致しますが、ピ○トン運動をやっている境地というものが理解出来ない。思いの交流に意味が有るのであって、そこから先の世界には、意味が無いと私には思われるのです。そこから先の世界は、自分を消費してしまう世界のような気が致します。カマキリの世界のように感じられます。雌に食べられていく儚い雄の境地のように、感じられます。

　このブログを読める徳分が有る方々に、私がお伝え致したい事は、性エネルギーは昇華してもっと価値の有る事に遣うべきものであると。私が大学を卒業した頃の、まだ、自分の現実の人生の地位を生きられている時の若々しい時の世界です。性エネルギー昇華から、全ては始まったのです。昇華された性エネルギーが霊界の意識＝霊位に変じていったのです。

　世の中の現実を見て、物の世界しかやっていない、その意味、意義の世界をやっていない教諭の哀しい現実を見て、ああ、世間には、こんなに薄っぺらな現実しか、やっていない者達がいるのだという事を初めて、知ったので、その協力担任を致します。しゃ○いなんて、自分の生命エネルギーを浪費するだけ。ダイヤモンドを、金塊をゴミとして、捨てているだけ。だから、やめた方がいいと。あまりの愚かさに、もう信じられませんでした。社会人は、普通、御仕事を致す為には、精を漏らす事が出来ないという事を現実体験の中で悟って、精を御仕事のエネルギーに昇華していくように成っていると思っていたのでしたが。

　教員は、精を漏らすと、授業が出来ない。生徒がうるさくなるから。教員に成って、精を漏らすと、授業が成立致さなくなるという事を体験ですぐ、悟らされたのでした。特に学級担任はやばい。学級の生徒を抱えているから。精を漏らすと、学級の生徒の人生の地位を遣ってしまうのだ。だから、禁欲し続けないと、とんでもない事に成るのだ。生徒の人生の地位を遣うと、生徒の親にされてしまう。大変な責任を背負ってしまう事に成るのだ。

　副担任でも、帰りのホームルームをやらされると、学級の生徒を抱えさせられてしまう場合が有る。学級担任にされてしまうと。しかし、この現実もやがて無くなった。帰りのホームルームへ行けという職務命令書を終了後、教務主任、教頭等に提出すると、それで、学級副担任の御仕事が完了致すように成ったのです。副担任が支払いされていないように成ったと。学級主任に成ってしまっていたと。校長の協力担任だから、学級副担任をやる必要が無くなっていたと。

　こう成った後は、主任の学級に成ると。毎朝、朝会で、校長がその日の学級主任を創ると。帰りのホームルーム終了時刻になると同時に、学級は消滅致すと。色々なレベルの現実が有るという事です。

　校長の協力担任にされてからは、朝のホームルームの時間が終了致すまで、校門外で、登校指導を致していたと。そうしないと、校長に犯されるから。校長にされてしまうから。こういうとんでもない校長もいたのでした。校長をやらない校長を許すわけにはいかなかったので。

　私はクビにされてしまいましたが、校長の上の地位をやるわけにはいかなかったのです。サタンをそこまで図に乗らせるわけにはいかなかったのです。サタンが神の上の地位をやる世の中、存在する意味無いのだ。人類の神がそこまで怠け者なら、そんな神の世の中、存在する意味無いのだ。私は両親共々、天命界へ参入致す事だけに集中致します。もうどうでもいい人類と。関係無いと。人類の現状、神を否定している極悪党ばっかりだから。サタンばっかりと。神を信仰致している者に出会った事が無い。

　深見東州氏も神を否定しているのだから。へびしかやっていないと。人生なんか、全くやっていないと。神を踏んでいる。神の上の地位をやっている。即ち、へびをやっているのだ。へびをやっている深見東州氏の尻を叩いて、私が神の協力担任をやれている分、強制徴収をしているだけ。これだけ。他の世界は、皆、へびをやっていると。馬鹿馬鹿しい世の中の現実なのでした。

図に乗る 《口語》 push ［《米》 press］ one’s luck； get ［be］ carried away （by one’s success）； be puffed up （with success）； get stuck-up
文例
うまくいったからといって図に乗ってはだめだ. Don’t get carried away with ［by］ your success.
どこまでも図に乗る男だ. Give him an inch and he’ll take a yard ［mile］.
彼が人がいいからといって図に乗ってはいけない. You must not presume upon his good nature.
あんまり図に乗るな. Don’t push ［press］ your luck too far.
New College Japanese-English Dictionary, 4th edition (C) Kenkyusha Ltd. 1933,1995,1998

　自分の両親の上の地位をやっている者達は皆、へびをやっているのです。へびをやっているから、外人転生の処罰をされていると。自分の現実の人生の地位をやれないようにされていると。それでも、全く悔い改めないのでした。性別変更されていても平気と。関わり合うと大損害、大被害に成るので、どうにもならないのです。性別変更されている現実、どうして平気なのか。一体何を楽しみに生きているのか、とんでもない世界に生きている気が致すので、１ミクロンも関わりたくないのです。