ブログ05

　聖書の主なる神様＆太陽神様＆北斗七星神様＆北極星神様＆カシオペア座神様

　この本の著者、千乃裕子氏は、あの白装束事件の張本人です。私の分析では、高い次元の法施を有償で致すと、世の中の悪業をその成した分、背負わされてしまうという事に成ると、だから、ああいう狂人に成ってしまったという事に成ります。甘ちゃん、世間知らずのお嬢さんと。だから、独身の女は駄目なのです。女は体を持っていないので世の中を踏みまくってしまうと。だから、世の中から、その反作用を受けて、ああいう結果に成ってしまったと。独身でなければ、ＣＭの世界のように、「うちの子を注意したふざけたヤツがいた、普通、他人の子を注意しないよね。」と夫に言った馬鹿妻が、夫に、「注意して下さるという事は幸せな事なのではないか。」と言われ返して、この愚か者も、その地獄レベルの心の境涯から、少しだけ、上がる事が出来たと。

　他人の子を注意致すという事は、非常に立派な行為なのに。自分の子の子育てを為しているという事だから。自分の子に人生の地位を創って上げているという事だから。教諭レベルの生き様と。

　人生をやるのは、当たり前の事なのですが、世の中の大多数は、人生をやらないで、犬っころ、他、ペットの人生の地位をやっているという事をこの頃、ようやく、認識致しました。自分の現実支払いを全く致さないと。自分の人生の地位を下げていくだけの支払いで生きていると。しかし、限度というものがあるのです。自分が現実支払いを致した分だけしか、この手は遣えないのです。親が子の下の地位になるという現実は有り得ないから。子より、下の地位になろうとした親には、子の強制徴収が入るのです。子が子をやる支払いを致して、親を親の地位に復帰させるという事です。

　夕食後、一寝入り致しておりました。パワーが無かったので。それで、日本国が破滅致している現実が認識致されました。如来界の上の世界の現実など有り得ない。親は子の上の地位になど絶対にならないからです。太陽界＝９次元＆天使界というのは、童貞の者達の世界です。その上の宇宙界というのは、童貞の息子を子育て致している父親の世界です。どちらも心の世界です。現実世界ではありません。

　現実世界の話を致すと、非童貞＆非処女の方々は、菩薩界の現実に成っていかなければいけない。それで、妻がイク世界が菩薩界と。肉体的に一体化致し始めているから。心の世界も一体化致し始めている世界が如来界と。これ以上の現実世界は有りません。

　日天使の現実世界はリスであると。月天使の現実世界はまだ知らされていません。即ち、天使の現実は障害者であるという事です。勿論、その上の世界の住人である９次元＆宇宙界の住人も。だから、公立中学校の教諭が精神疾患を持たされたり、中途退職致している現実に成っているのだ。

　即ち、日本国の下の地位をやらなければ、障害者に成ってしまうという事です。内閣総理大臣というのも、単なる役割であったと。もっと大きな目で見れば、統一世界の内閣総理大臣に成る途上に有る存在という事です。だから、下の地位に成っていかなければならない存在であると。私にとっては、当たり前の事なのですが、世の中、千乃裕子レベルの者達ばっかりだから、女の子ばっかりだから。自分中心の世界観で生きているから、こういう事態に成ってしまったと。

　私は、義理の娘の父親をやるわけにはいかないと。私より？歳年上の旦那と一浪の長男と高２の姪がいる２歳年下の４３歳である妹の上の地位をやるわけにはいかないと。人生の考え方、即ち、妹夫婦の下の地位をやるという選択をしなければいけないと。妹は明らかに社会的地位が私の下ですが、旦那も併せて考えれば、そうではないと。妹夫婦の下の地位をやるというのが、人生の考え方であると気がつきました。勿論、兄と妹の人生の地位が逆転致す事は有り得ない。だから、妹の子育ての生き方を致し続けるという事です。義理の娘の父親をやるわけにはいかないという事です。心の世界をやるわけにはいかないと。

　私にとっての妹夫婦の現実であるＮ夫婦の下の地位をやるという選択を今は致せばいいと思われます。即ち、自分のお金は無いという事です。人生のお金しか無いという事です。内閣総理大臣はいなかったと。単なる役割であったと。即ち、彼らはもう終わっているのだ。人生の地位の現実支払いを致さなかった彼らは阿修羅・天の存在と成ってしまっているのだ。

　１９９７年度（平成９年度）Ｆ市立Ｔ中学校教務主任ＳＹ教諭が、小渕恵三元内閣総理大臣です。異動１年目のＴ校長は彼をクビに致してしまったのだ。即ち、前任校長の上の地位をやったのだ。これが悪事の始まりだった。ＭＳ２学年主任（実質は３学年主任）＝エホバもこれに加担致した。ＭＨ３学年主任（実質は２学年主任）＝アブラハムを手先に致して。世の中は、こういう悪党ばっかりであると。他を犯す、即ち、障害者に成るという事ばっかりやっていると。このサタンの歴史はかなり奥深いものであるように見えます。権力者は代々サタンをやってきているのでしょう。即ち、地獄の深奥の存在と成ってしまっているという事です。この者達に負債をつくって自分もその手先にされてしまうか、プラスマイナスゼロの生き方に復帰致して、足を洗えるか、

【足を洗う】
今までの（よくない）仕事を、きっぱりとやめる。〔「足を抜く」とも言う〕
Shin Meikai Kokugo Dictionary, 5th edition (C) Sanseido Co., Ltd. 1972,1974,1981,1989,1997

　という問題なのだと気がつきました。麻央ちゃんも悪魔に掴まっているようです。

　即ち、悪魔の手先から、復帰致す為に生きるというのが、最優先課題であるのでしょう。人類の現状は、こんなに非道かったと。

http://ameblo.jp/nori830/entry-10066897357.html
「右であれ左であれ無政府主義者であれ特定のイデオロギーを教育現場で指導すると言う事は許されません！！」

　有難うございます。これは大切な事であると私も共感致しました。子供達には自ら考え、自らの責任で、より良い生き方を致していって頂きたいという心境にやっと私も成れました。先達なんて無理と。

　サタン教員霊達が、とんでもない事を言った。私を障害者にしようとしまくっていたと。私を犯そうとしまくっていたと。即ち、悪意の動機で、ひたすら、悪事を致し続けていたという事なのです。勿論、悪意が動機で為した全ての事は、皆、悪業に成ります。善意であっても、結果が悪事になれば、やはり、悪業に成ります。この悪事は、自分の能力以上の事をやってしまったという事の結果です。こうならない為に私は、上司の協力担任しか決して致してはいけないと言っている。自分中心の事を決して致してはいけないと言っている。世の中は大変、複雑で、難しいから。

　職務命令が出た分だけ、御仕事を致し続けるだけ。これ以上の事をやっては決していけないというのが、私の御仕事に対する認識です。副担任行為、越権行為が善事に成るわけがないのだ。私の上司達、狂っている者達ばっかりでした。自分の職務上の上司は１人だけ。その上司の下の地位をひたすら、やり続けなければいけないというのが私の常識なのに、…。勿論、やった事の責任は、自分が取らなければいけないと。私は越権行為は全くやってはいない。

　妹家族の現実であるＮ家家族の協力担任を致し続けるという現実に今は成りました。人生の地位だけ。自分の現実のお金は無いと。

　サタン教員霊達が、遅刻の教え方に致すと今言いました。障害者の学校運営を背負うと損致すから。ついに、学校へ行くという事が、無料では無くなったと。当たり前の事ですが。今までも有料だったのです。当然の事です。私は信頼関係の教え方を致しましたが、童貞だから、非童貞の方々が上司なので、その協力担任をやっていただけの事です。現実のレベルでは、有料だったのです。だから、私がクビにされたと。しかし、まだまだまだ、私は自分の人生の現実に戻ってはいないと。世の中はまだまだまだまだまだまだまだ…まだ私の副担任行為をしまくっているから。自分の現実に戻っていないのに、再就職などする必要は全く無いのです。あまりの大損害、大被害に、世の中を猛烈に裁き返してしまうので。私はそういう事はしない。世の中を裁き返すような事はしない。

　これを上から目線の生き方と私は言う。独善の境地と。草食動物は全く悪事を致していないと本当に言えるのか。私はそうは思わない。そういう思いを抱いている草食動物は独善の境地にあると私には思われる。大宇宙神は、鉱物界のさらに下の地位である大気界を担当致しているのだ。しかも、さらに、その下の地位をやっている神々が無限にいると私は思っているのだ。だから、独善行為は決して致さない。一番下の地位をやっている神様の職務命令に従い続けるだけ。

　上の地位をやっているのは子供なのだ、私に言わせれば。親は決して、上の地位はやらない。何故かと言うと、未来に責任など持てないから。そんな立派な事をやれている大人はいない。皆、子に頭を下げなければいけない事しか致してはいない。私はそう思っています。そう思えなくなったら、貴方はもう親ではない。子に堕ちているので、再臨協助霊と成る現実支払いを致すしかなくなっている。子の上の境地＝親としての現実が残っていないので。

　遅刻の教え方などする必要は無い。一段、下がればいいだけなのだ。「失礼致します。」と言って、校門を潜ればいいだけの事である。この手はつかえる。副担任に成っている時、上司に「失礼致します。」と言って、下の地位に下がれば、ゼロの地位に戻れるので、障害者である上司を踏まなくて済むと。世の中は、言葉の地位をつかって、うまく対処致しているように私には見えます。

　私は授業を致す時、必ず、生徒全員よりももっと頭を下げて、礼を致してから、授業を致していました。先生は決してやりませんでした。当たり前の事ですが。童貞でさらに私の年下である教諭などおそらくいなかったから。職務上は先輩、上司でも、人生の現実では部下など１人もいなかったから。

　私に雄＝サタンの地位は支払いされなかった。だから、童貞。非童貞の方々には、雄＝サタンの地位が支払いされたのです。だから、乙女を犯し返したと。セックスを致したと。自分中心の思いで、乙女を犯す、自分の雌に致すという事など、出来るわけない。その乙女の背後には両親・先祖・家祖・…・人類始祖・神・…とずっと控えているのだ。私は全部、感じるので、絶対に踏まない。雄＝サタンなどやるわけないのだ。

　私は両親に、犯されてはいなかったのです。だから、ＨＴ氏がサタンの役をやっていても、ＥＯさんを犯し返すという現実は発生致さなかった。人間としての常識も有ったので、ＨＴ氏の奥さんを犯すという現実も致すわけなかった。彼には、プレイボーイとして致し続けた悪業が有った。だから、自分の奥さんが犯し返されるという状況が設定された。しかし、その現実は発生致さなかった。勝利と。そんな事も有りました。文鮮明よ、反省致せ。君の敗北の償いまで、させられたのだ、私は。ま、世の中、そんなものです。私は超神霊０１・０２・０３と名乗っている。そういう事です。