ブログ05

2008/01/27(日)13:55

魚介類も食べ物ではなくて生き物に成った&信仰者は御仕事のみ&与えて得るという事しか出来ない(2)

救世主-三女の摂理(12)

 御仕事というのは、職務上の現実の神である上司の為に、働いた分です。上司の下の地位、上の生き様を致せた分です。それに対して、仕事というのは、自分の為に働いた分です。自分の為に働く為には、自分の現実を1段落とさなければならない。大雑把に言うと、自分を物にしていくという事です。自分を自分の下の地位の者達に貶め続けていくという事です。この生き方は、必ず、やがて、潰れる。上の地位が有る分しかやれないから。自分の現実の投資分を全部遣い切ってしまうともうやれなくなってしまう仕事のやり方です。一言で言うと、自分の投資を回収するやり方であると。自分の妻子への貸しを回収致して、離婚していくやり方であると。もう1段上から言わせて貰えば、自分の人生を失敗致したと思っているという事です。へびは人間の上司では無いので、回収致している者達を裁き返す事は無いと思われます。雄をやった者達を犯し返しているだけの存在だと思われます。だから、別に“いいんじゃない”と思われます。当然の事だから。へびをやっている雌と夫婦生活などやれていたわけがないから。雄をやっていた自分を犯し返していただけの雌だったのだから。  私のレベルの話ではなくて、一般人のレベルでの話を致すと、阿羅漢の境地に到れて、個性完成であると。そして、阿羅漢同士が結婚致して、肉体的に1つに成っていくのが菩薩の修行と。心も1つに成っていくのが、如来の修行と。そして、最高段階の如来と成った後、子をもうけて、子の下の地位、上の生き様をやっていくのが、大如来の修行と。子は勿論1人だけ。2人子がいる現実は有り得ない。大如来の上の生き様、今のところ、出現致していないと。大如来というのは、幸福の科学の考え方です。千乃正法の考え方では大如来ではなくて、太陽界下段界:天使界・上段界:9次元&その上の宇宙界となりますが、御存知の通り、彼女達は白装束集団として、社会に追いつめられて、消えていったのでした。被害妄想を抱えた精神異常者と成っていたと。  最後の審判より希望の星へ 天国の証 千乃裕子編著 慈悲と愛出版社 定価1200円 より  新宇宙界および太陽界の構図(1978年7月より有効)  宇宙界:(エル・ランティ)、ミカエル、ブッタ、イエス、モーセ  太陽界九次元:聖観音、空華、空海、最澄、アポロ、サリエル、パヌエル、ラグエル、ガブリエル、テリエル、ウリエル、ラファエル  天使界:カルエル大天使長-七大天使:ダニエル(通信・伝達)、アルエル(律法)、セリエル(医学・薬学)、ラーエル・ペテロエル(政治・経済・自治)、パルエル(科学全般)、レンエル(芸術・文学・歴史)、その下に働く天使大勢:リリエル(リーダー)、サミュエル(リーダー)、テルエル(サブリーダー)、マリヤエル(サブリーダー)、レナエル(サブリーダー)、サイエル(サブリーダー)、残っていられる天使方、ならびに如来界から上げられた方々、及び今迄諸天善神であられた方々。(諸天善神には如来界から志望者がなられました。)  私は人生をやっているので、この霊界全く無関係ですが、雄雌=サタンエホバの世界を生きておられる方々の為に背負います。しかし、この霊界は、消滅霊界ですので、自分達の権威に従わない者達の霊体を消滅させ続けている霊界、サタン達との戦いで多くの霊体がその命を失ったと言っている霊界ですので、私はこの霊界に行くのはお勧め致しません。根本的に狂っていると感じるから。親心が全く無い霊界だから。軍人の世界のように感じられます。何らかの目的、大義の為に、自分の命を無くしてしまう世界と。私の魂が寒々しくなる。こういう存在のしかた、虚し過ぎる。親神様がいない世界と。徴兵制を行われている国民の世界と。支配されて、失敗すれば、命を失ってしまうという無情、無常の世界と。  私は思うのです。へびをやっている妻と人間関係を築けるわけないと。だから、妻子への投資を回収致している方々に対しても、当然の決断であると受け止めています。自分の不徳の致すところでございましたと、こんな悪妻に求婚致してしまった事はと。別に親をやっている神様いなかったから、問題無いと思われます。こんな悪妻を貴男に背負わせて申し訳ありませんと詫びている親神様いないのに、責任持つ理由無いと。神様の上の地位やる必要無いと。私は神様が親をやらない限り、童貞でい続けるしかないので、雄=サタンがやった失敗を償って上げる事が出来ると。間違ってセックスを致してしまった事を返済して上げる事が出来ると。好きでもない女とセックスを致した者達を私は下の存在と感じるので。私の上の境地では無いので。セックスは人格の交流なのです。しゃ○いは子孫をつくる行為なのです。セックスとは無関係と。徳を猛烈に失ってしまうしゃ○い行為、やらない方が遥かにいいのだ。しゃ○いしてしまうと、霊位が猛烈に堕ちる。霊体がか弱く成るので、悪念が一杯のこの世の中で生きていくのが危険に成ってしまうのだ。自分の肉体&霊体は徳の鎧で護り続けなければいけないのだ。  私の現実感覚では、女の肉体に触れられる現実は絶対に支払いされないと。人類最後のカップルの地位を得るまでは。そこまでいかないと、私に雄の人生が支払いされないように感じられます。私に戦いを挑んだ霊体の地位、それ程、上であったと思われるのです。そこまでいかないと、世の中の悪業を背負わされて損をしてしまうのだ。サタンは絶対に背負わない。下の地位をやる。即ち、人類始祖エヴァを背負える程、下の地位をやれた女の方とやっと私はセックスが出来ると思われるのです。そこまで、私は為に働く。  これがセックスだぞ。何にも支払いしないで、喜びなど得られるわけがないのだ。雄の感覚というのは、自分を雌にして、その分、雄の快楽を得るという感覚なのだ。これが雄雌=サタンエホバの世界なのだ。性別変更致し続けていくだけの世界と。世の中を犯しまくっていくだけの世界と。しかし、これを続ける事は無理。性別変更、障害者、悪霊、…と成って、この世から、いなくなっていくだけの存在と。雄=サタンの人生やる事出来ないから。自分中心、自分勝手に生きている者達の下の地位をやれないから、この者達に人生の地位は支払いされない。どんどん自分の現実を失っていくだけと。  下の者達を背負った分だけ、上の方々の下の地位をやれる。支払いしないものは支払いされない。二重取りをやる事は出来ないのだ。  与えて得るという事しか出来ないのです。  神は私に動物、魚介類に生き物としての地位を与えて、自分の生き物としての地位を得ろと命令致したのだ。障害者をやめろと。もう生徒=上司をやって下さっている教諭及び教諭の子の人生の地位が支払いされていないからと。教諭ではなくなったのだと。

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