ブログ05

2008/05/18(日)08:04

上司がいなくなった、即ち、地球人類の神様は極悪党であった、私は地球人ではなかった(2)

英国女王の摂理(276)

 神様&神様&大国常立大御神様&太素盞鳴神様  神様&神様&神様&太陽神様&北斗七星神様&北極星神様&カシオペア座神様  麻原彰晃は、浮気不倫を致しまくった。それで、女房が自殺未遂を起こした。宗教家が自分の妻が自殺未遂を致す事をやって、それで、他人様に、教えを説けるのか、説く資格が有るのか。教えというものは、自分の幸福のお裾分けであると。自分の幸福を支えている徳を、戴いたお金の対価のサービスと致して、支払い致すのであるから、自分の幸福が減るのです。それでも、生きていく為に、それを致さざるを得ない、そういう仕組みに神様がこの世を追い込んでいると。だから、1円のものには、1円しか、絶対に絶対に絶対に、支払い致すなと言いまくっているのです。傲慢な心を持つなと。自分よりも下の地位の方々を絶対に見下してはいけないと。これが悪魔の心と。悪魔の喜びと。悪魔は上の人間関係をやれると喜びを感じる。だから、生徒を踏む。生徒を踏む事に喜びを感じるから。しかし、その報いは苦い。苦すぎる。市立中学校の生徒は、市民の子なのです。市民の子である生徒を踏むと、市長の上の地位に行かなければ身体障害者になってしまうと。市長の上の地位だよ。こんなに高い代償を払わなければならなくなってしまうのです。生徒様は、保護者様の現実、体なのです。だから、これを致すと、心である保護者との人間関係が破壊致されてしまうと。保護者と、普通の会話ができなくなってしまうと。権力者と致してのものの言い方しか、できなくなってしまうと。私はこの事を猛烈な不幸だと感じるので、決して致さないのです。とんでもはっぷんと。こういう感覚言語、象徴言語(言葉自体には意味が無いのですが、自分の気持ちを乗せている言語等と。中川翔子さんの世界と。言語化できない気持ちを記号で表現致していると。即ち、彼女の地位の中には、動物以下の世界が有るのです。言葉を発する事ができない動物以下の存在の地位もやっているという事です。これが女の世界なのだ。絵文字を遣っている方々もいると。絵文字を遣わないと、自分の気持ちを表現できない、即ち、言語の下の地位を生きているから、絵文字を遣っていると考えられるのです。女子生徒の中には、このレベルの方々が一杯いるので、わざわざ、書いているのです。(心の声:仕事だと思っているという事です。女子の中には、言葉で交流できない、表情・態度等で、交流致すしかない方々がいるという事です。だから、若い夫婦の間では、肉体接触が必要になっているという事です。肉体を背負わないわけにはいかない妻もいるという事です。家事、言葉を背負うだけは足りない妻もいるという事です。人間が皮膚感覚の世界に生きている哺乳類を食べているから当然の事です。その支払いを致させられている女もいるという事です。これが世の中と。おそらく、人間がやった事は全部、人間に責任を取らせるという事を神様はやっているのだ。即ち、全部、女が背負っていると。だから、女に犯し返されるのです。私も一人の女と数回キスを致してしまったと。犯し返されてしまったと。しかし、私は誠意をもって対応致した。結婚致そうと思った。しかし、右目網膜剥離に致されて、入院致す羽目になったと。その間に別の男と結婚を決めたので、私の永遠の独身生活が決まってしまったのです。地球人類の神様、私の下の生き様だったのだ。これが地球人類の現実。地球人類の神様、サタン、悪魔だったのです。いやはや。)  あと、私の文章は、読みにくいし、量も多い。私は読んで頂く為に書いているのではないから。童貞の私に読者はいない。当たり前の事です。私は境地の支払いを致し続けているだけなのです。だから、境地の支払いを得られる徳が有る方々だけが、膨大で段落分けもろくに致していない私の文章を読まれるだけと。私が最初に創ったHPは協力担任だけ。即ち、誰も読まない筈だったのに、現実と波長が合ってしまったと。それで、上司から処分を受けたと。療休・休職・辞職に致されてしまったと。勿論、社会の仕組みに則って。 即ち、非童貞・非処女の方々が、私を処罰、処分致したという事です。世の中には神様はいなかったという事です。これが地球人類の現実なのだ。神様ではなくて、権力者なのだ。私はこれらをサタンと言っています。物だから、これらという言葉を遣っていると。悪党だから、サタンと言っているのです。私の境地では、それらは悪党にしかなっていないのです。善意の存在、愛の存在では無いと。自分勝手、自分優先、自分中心の存在と。即ち、サタンとエホバと。オスとメスと。神という言葉をそれらに遣う事は絶対に無理な存在達と。  勿論、本当の神様もいらっしゃると思っているから、その神様の御心を実現致す為に働き続けているのです。何故、本当の神様もいらっしゃるのに、こういう現実になっているのか。それは、本当の神様は愛の存在であって、力の存在ではないという事なのではないかと私は思っています。即ち、力の世界をやると、愛の神様の子には成れないという事です。どうも膣の誘惑、試練というのが有るみたいです。膣は、オスのエゴ、プライドを与えるみたいです。野心を与えると。唇は対等な心しか与えませんが。どうもそうなっているのではないかという気が致します。これが凸の現実の心なのでしょう。しかし、問題なのは、ねじれた心、ひね曲がった心なのだ。神様が凸の心を与える為に、ペ○スを創ったのに、この心が支払い致された、即ち、セックスの地位を得た途端に、神への反逆者ルーシェルのひね曲がった、ねじれた心の存在になってしまうと。女の上の地位の責任を取るのを拒否、拒絶致してしまうのだ。神の摂理を知った瞬間に、反逆者になってしまうのだ。神様との信頼関係を拒否致してしまうのだ。こういう極悪党の心になってしまうと。当たり前の事ですが。天使は、人間をナメていたと。動物・植物・鉱物しかやっていないのに、人間をやれると思っていたと。この膨大な、莫大な責任をルーシェルは背負わされてしまう事を致してしまったのだ。そして、その後、サタンを致し続けているという事です、おそらく。地獄の最奥の存在と。これが授業妨害を致す生徒と。先生は年上だから、生徒である自分の上の地位に決まっているのに、先生から得られるものが有るに決まっているのに、そういう自分の器サイズの生き様を致さないので、先生に過大要求を致すのだ。即ち、自分の両親、一番下の兄姉を犯しまくると。これがサタンの血統なのです。自分の現実を生きないと。不公平だ、不平等だと言い続けていると。この問題は非常に難しい。兄弟間、姉妹間の問題は。  統一原理では、復帰致したアダムは、ルーシェルを愛するので、ルーシェルがアダムに抱いた愛の減少感が解消致されると言っています。これが兄の弟に対する気持ちと。権力者の思いを抱いてはいないと。兄は決して、弟を犯したりは致さないと。この兄弟間の人間関係が戻った時、アベルーカインの摂理が成就致すと思われます。  第一子が男、第二子も男の場合、両家は対等な関係であると。夫婦ではなくなると。友情の関係になると私は思います。結婚致す必要が無くなると。妻ではなかったのだ。男同士だったのだ。何故、男と結婚致したのか、それは貴男が女を求めていなかったからと。愛情ではなくて、友情を求めていたからと。だから、男と結婚致したのだ。勿論、妻も男を求めていなかったと。女を求めていたと。だから、女と結婚致したのだ。対等な関係では、愛を与えないから、美も返ってこない。なのに、何故、結婚致したのか。美を求めていなかったからという結論になるのです。  ここまで支払いを致して、やっと、次に進めたと。デニーズ二宮店で一段、人生の地位が支払い致されたので、一段、支払いを致しました。二宮町図書館で、「七つの海の物語」を借りました。SY教諭を背負うと。私の父親の人生の現実回復と。 天命界の親神様と超神霊様の摂理 http://choshinrei369.blog26.fc2.com/  何故、海なのかというと、私の父親の上の存在は、姉が一人残っているだけなので。一番下の姉=海という事です。人生は上を背負うので、母親を背負う為に、山の写真集=父親の現実を借りた。今度は父親を背負う為に、父親の姉の現実=海の写真集を借りたのです。  このように、現実を生きている者達は、一段上の人生の地位を背負う事が、その者を背負うという事なのです。これが普通の状態と。普通ではない場合、これをやれなくなっていると。赤字状態と。赤字状態では、自分の現実より下に堕ちている。自分の能力より上の地位をやっているとそうなってしまうと。しかし、私は何も言わない。徳を稼ぐ事ができたら、自分で悟りを得られるから、それまで待つしかないと。支払い致されない事を致すわけにはいかないのです。境地と現実の地位とは別ものだから。上の現実の地位の方に、一言も教えるわけにはいかないのです。絶対にやってはいけないと。部下に致される支払いを致されない限り。境地とは個人的なものなのです。文化文明上の社会的地位ではないと。1円も支払い致されていないから。神様との信頼関係を致し続けているだけなのです。遊びと。生かして頂いているので、その支払いを致し続けているだけなのです。仕事ではない。上司がいないから。上司がいなくなった現実、即ち、地球人類の神様は極悪党であったという事です。私は地球人ではないという事です。こんな現実、信じられないのだ。  だから、世の中を妄信・盲信致しては絶対にいけないのです。私もこの神様と同じ事しかやらなかった。信頼関係しかやらなかった。悪事は決して背負わなかった。愛の心で、真心で、誠意で、接し致し続けただけと。即ち、為に生きているのです。ギリギリまで、限界まで、これを致し続けるしかないと思っているのです。1円のものには、1円しか絶対に絶対に絶対に支払い致さないと固く固く固く決意、決心致しているのだ。悪党は、絶対に絶対に絶対に、背負わない、背負わされないと。即ち、自分の下の地位の方々を絶対に犯さないという事です。特権階級、権力者は決してやらないという事です。強制力をもってやらされたら、その致させられた分、愛を注ぐという事です。愛されれば、納得致せると思われるから。愛されないと、自分が悪いと頭では解っていても、気持ちが納得致さないとわかるから。私にはそういう気持ちも有るのです。教諭だったから、当たり前の事ですが。物相手の仕事を致していたのではないから。この気持ちが無ければ、生徒に、保護者に潰されていたであろうと思われます。しかし、私は潰されは致しませんでした。世間では、潰される先生もいられるのですが。(潰された先生は、生徒を犯していたのです。だから、犯し返されたと。世の中をナメていたと。市民をナメていたと思われます。)  では私をクビに致した精神科医、木村逸雄医師と、桑原寛医師は、オマエをナメていたのではないかと。その通りです。ナメ尽くしていたのです。両者がやった事を全世界、全霊界に謹んで、御報告致します。致しました。平成20年(2008年)5月18日(日)午前3時29分。  私は何も言わない。私の摂理を潰した責任を絶対に取らされるだけだから。

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