ブログ05

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Re:「高島易断110番」に被害相談の電話が殺到！(05/25) トノ０１さん
　インターネットの世界に、「現実認識」を発信致す為に、書き込みをお許し下さい。
　どうして、「先祖の因縁」がお金で解決致すのか。具体的に考えると、或る先祖霊が何らかの悪事を致してその償いを致していないとして、まず第一に、自分がその先祖に借りが無ければ、その先祖の悪事の償いを致す必要は無いと。先祖と子孫は別の存在なのだから。借りが有った場合だけ、その借りが有る分、先祖の悪事の償いを致す事によって、返済致すという事です。
　次に、その業者に徳が有るのかどうかという事です。その先祖の悪事の償いになる徳をその業者が持っているのかどうか。持っていなければ、その業者に償いの御仕事を頼む事はできないと。自分でやるしかないという事です。
　自分の現実から、自分がどういう先祖の因縁を背負わされているのか、認識致して、その解消を致すという事が必要だと私は思います。
　この現実分析を致している宗教家、皆無であると私は感じています。その者の現実を分析致せば、現実に全て、顕れている筈なのです。だから、自分でやるしかないと。このサービスを提供致している業者が今のところ存在致さないので。
　書き込み致させて頂けて、有難うございます。
(2008/05/27　01:31:43 AM)

http://plaza.rakuten.co.jp/ayatherapy/diary/200805260000/
Re:江原さん講演会２　日本の美学(05/26) トノ０１さん
江原さんは、「子育てはボランティア」と言います。「愛をたっぷり注ぐ」　あとは追わない。望まない。

　私はボランティアというのは、世の中に借りが有る方々が、その返済の為に致しているものであると見ています。借りが無くなった瞬間に、やらなくなるという事です。
　あと、子育てというのは、子の為に役に立つ事だと思います。大人の境地で、子供を育てる為に、子供に尽くして上げるという事です。やがて、大人に成った時に、親が自分に幸せを与える為に、つきあって下さった事に感謝致せる心境に成れて、自分も子の喜びの為に尽くしてあげられるようになると。
　このように、親子対等の考え方でないと、誰も親になりたくなくなってしまうと私は思います。（神様も。自分を無視致している者に愛を注ぐわけないと。私の経験では、限界までやり尽くしてもう何もやる事が無くなると、神様が次の課題を与えて下さると。遥か、遥か、遥か、上の御存在だと感じているのです。）
　私は親に、即ち、神に、要求致す方々をサタン、悪魔と感じます。
　「子育てはボランティア」、この言葉、本当にやれているの？　信じられないと思ったので、書き込み致させて頂きました。（世の中の現実は、我が家はそうではありませんが、親が自分を犯していると感じている子が殆ど全てであるように感じています。）
(2008年05月27日 02時13分03秒)

Re:江原さん講演会２　日本の美学(05/26)（２） トノ０１さん
　非常に情けない事に、子の上の生き様をやれない方々が殆ど全てであると。だから、子育てではなくて、逆に、子に育てられている親が殆どなのではないかと。突然、子が非行に走ったり、髪の毛を金髪に致したり、ヤマンバになったりと。勿論、これを致す子を肯定は致しませんが、駄目な子なりの生き残っていく手段であると。即ち、子を愛しているのではなくて、子に悪業を背負わせている親が殆ど全てなのではないかという事です。市立中学校という神聖な職場内でも、校長も学年主任も、子を愛さないどころか、子に悪業を背負わせまくっていたと。社会的地位を与える代わりに、自分が背負っている悪業を背負わせるという取引を致していたのです。黒い心の先輩教員方であったと。これをやられた子供達は、やがて、自分も自分の子に同じ事をやり返すであろうと。
　私如きでも、この程度の現実認識は有るので、インターネットの世界に発信致す為に書き込み致させて頂きました。世の中の現実、子を愛さないどころか、妻と対等な人間関係すら維持できていない者達がかなりいるのではないかと。妻を愛さないどころか、妻に借りをつくっている、妻に不満を溜めさせている者達がかなりいると。自分が社会に踏まれた分、妻を踏み返していると。？？？　だから、限界を越えた時に、経済的に自立致して離婚致すのであろうと。私はこう世の中の現実を感じています。
(2008年05月27日 02時47分43秒)

http://plaza.rakuten.co.jp/aowani/diary/200805210000/
Re:国際結婚カップルの子ども、2年で倍以上に(05/21) トノ０１さん
父母別に見ると、母親が外国人のケースが９０%以上を占め、また親の国籍別に見ると、日本が４１%、…両親の一方が日本人の家庭は統一教会（世界基督教統一神霊協会）の信者であるケースが多く、

　これは日本国民が韓国人に借りを返済致す為にやらされた現実であると私は思っています。即ち、借りを完済できた時点で、統一協会の魔力は消失致すであろうと。家系が抱えている業であると。
　「空が好き」さん、夫との信頼関係を築けなくて、心が離婚致していると。即ち、普通の夫婦関係すら、築けなかったと。普通より駄目じゃん！？？　即ち、国のカルマの犠牲に致されただけだと総括致さざるを得ないと。文鮮明、サタン行為、神への嫌がらせを致しているだけなのではないかと私は感じているのです。国際結婚を背負わされるのは、損害、被害と感じるので。（勿論、韓国へお嫁に行かされた方々の犠牲を、日本国民は背負わされているのです。）　犠牲ではなくて、ハピィエンドに致して下さらないと、背負わされてしまうのに。「ハー」と思います。
(2008/05/27　03:36:41 AM)

　世の中には、重い行為を致す者達がいると。愛の動機ではなくて、悪意の動機で、善事を致す者達がいるのです。サタンと。神への嫌がらせを致しているのだ。神のあら探しを致しているのだ。根性がひね曲がっている者達と。

ひねる
2　〔子供が〕子供らしさを失って、おとなのような言動をする。
Shin Meikai Kokugo Dictionary, 5th edition (C) Sanseido Co., Ltd. 1972,1974,1981,1989,1997

　本心からやりたくないのならやらなければいいのに、余計な事を致すと。自分は背負わないのだ。自分の利益にならない事をやってはいけないのです。これをやると、サタンと感じる。世の中は、放っておけばいいのです。放っておけば、自分で生きていくから。それで、神の手助けが必要であれば、神を求めてくるから、そうなってから、初めて、本人が支払いできる分だけ、手助けを致させて頂けばいいのです。邪魔と思われないように、慎ましく。

つつましい【慎ましい】
（形）
1　遠慮深い。〔誤って、「つましい」と同義に用いる向きも有る。例、「―食事／つつましく暮らす」〕
2　礼儀正しく、しとやかだ。
―さ
―げ
Shin Meikai Kokugo Dictionary, 5th edition (C) Sanseido Co., Ltd. 1972,1974,1981,1989,1997

　こういう生き様ができるように成ると、神様の愛の眼差しを感じられるようになると私は思うのです。日の光が優しい。風が心地好い。さり気なく咲いている花々にも目がいくようになると。大地の温もりまで感じるようになっていくと。世間は、海水浴に行って、砂に全身を埋めて、顔だけ出していたり致していると。こういうのが幸せだと私は思います。勿論、こればっかりやっていると、徳が無くなってくるのでやばいのですが。世界の現実を見て、世界の為に働くという事も致さないといけないのでしょう。勿論、現実利益を与えられた分だけでいいのですが。

http://plaza.rakuten.co.jp/pigu531/diary/200805270000/
Re:にんじんと干ししいたけのうまみスープ(05/27) トノ０１さん
「うまみたっぷりの和スープ」「うまみも栄養もアップした干ししいたけ」「どこかほっとする優しい味」「しいたけやおだしの風味をたっぷりと味わう」

　この言葉の現実と波長を合わせられるようになる為に、コメント致させて頂きました。近頃は、缶コーヒー、コーヒー牛乳の世界から、伊右衛門新茶の世界へ、変更致す事ができています。日本人はやっぱり御茶でしょうと気がついたので。和食の世界と比べると、重い肉体を、変えていきたいと思います。よろしく御願いします。（物々交換と。）
(2008年05月27日 10時12分03秒)

　権力におもねる、サタンを背負わされると損致すと私は思っています。神様との信頼関係が無い物質的喜び、神様に愛されていない物質的喜び、苦いから。犯された、悪業を背負わされたと、感じるから。これをやられてしまうと、神様への普通の信頼感が奪われてしまうと。世の中を信じられなくなってしまうと。神様への不信感を持たされて、やがては悪意の存在、即ち、サタン、悪魔となっていってしまうと。だから、最初から、権力、サタンとの取り引きは致さないで、生きていった方がいいと私は思っているのです。サタンは安っぽい、非常に薄っぺらな生き様しか、致していないから。人間と致して生きていない、物しかやっていないのだ。

　権力、サタンは、人間と致して生きていない、物＝女体の表面の地位しかやっていない。サタンは一番最後に復帰致されるであろう、一番最後にしか復帰できない世界を押さえて、ひたすらしがみついているのだ。私は、もう無駄に致されてしまった。もう私は得られない世界と。サタン復帰の世界など、絶対にやらない。神様を否定致す行為など絶対にやらない。サタンを背負わされると、絶対に、神様否定になるから。害が大きすぎるのだ。

　いつか、女の肉体も復帰致されるのでしょうが、私は無関係と。もう関係無い世界と。私が思うに、気が遠くなる程、無限の先の未来のような気が致します。世の中、まだまだまだ、日々、悪業を増やし続けているから。悪業を減らしていって、ゼロに戻すまでは、女の肉体を背負うと、損致すのです。サタン化致させられてしまうから。サタン復帰の摂理など誰もできないのです。神の後始末などできるわけないのだ。