ブログ05

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動物霊
　あなたに入り込んで、無意識に争いや暴言を言わせるのが動物霊です。自分が神の使いだとか、無意識に言わせられているんですね。勿論本人にはわかりません。本当の神は人間など見向きもしません。人間にとっての蟻の存在のようなもの。あなたの神は人間が勝手に造り上げた模造物ですね。かわいそうに！
おばかさん 2008-06-10 14:40:51

最高の御指導への深謝
　貴重なコメント、大変、有難うございます。人間にとっての蟻という事は、遥か、遥か、遥か、下にいるという事ですね。納得致しました。（しかし、私は、そんな上の神、殆ど関係無いと思っています。私が求めている神というのは、人類の親神様だから。私の両親と成って、私を育み続けて下さっている親神様の摂理を私は致し続けているだけなのです。ちっぽけな神様でいいのです。１ミクロンの神様でいいのです。動物界・植物界・鉱物界・大気界の下の地位をやると言い続けているのです。天使・妖精・？・？の下の地位を。天使長の長ルーシェルと、人間界のトップが繋がっていると感じているのですが、私は人間界をどんどん、下に下がっていくという事をやっているのです。私はどの職場でも一番下の地位の者に神様が下りていると思っているのです。スーパーマーケットであるヤオハンのカートの整理を致している高齢の小父さんと境地が交流致した時に、私は現実の神様を感じたのです。これが私の求めている神様だと。そういうさり気ない生き様が私の好みなのです。（私の非常に非常に非常に深い意識の声：でも、地球よ、月よ、太陽よ、銀河よ、宇宙よ、星々よ、…、この世界が君達が本当に創りたかった世界なのではないか。私はそう思っているよ。）　私は信頼関係の世界、愛し続ける世界を、勝ち抜いていく世界よりも、幸せな世界であると感じるのです。おばか様様様様様様…様、御導き、大変有難うございます。真底より、感謝致します。
超神霊０１・０２・０３ 2008-06-11 01:20:13

　生きるという事は、日々、愛する能力を高め続けるという事なのです。それだけ。私はそう思っているのです。愛する事だけが、自分を幸せにしてくれるから。何でもいいのだ。自分にできる事でいいのだ。自分にできる、他の存在を愛する実践を致せば、心が満たされる。これが幸福なのだ。これが私が４６年２ヶ月弱生きていた生き様なのです。私が日々やってきた事は、愛する能力の向上だけなのです。それだけ。他の存在を愛する事だけが、唯一、私を幸せにしてくれるから。

　こういう馬鹿者、愚か者をやり続ける事が、生きる事なのです。その為に、仕事をするのだし、家族を創るのです。妻に注いだ愛情、子に注いだ愛情は、全部、自分の喜びと成って酬われるのです。この喜びが自分の魂を向上させるのです、浄化させるのです。

　他の方の妻を愛した分だけ、自分の妻も愛し返されるのです。他の方の子を愛した分だけ、自分の子も愛し返されるのです。自分が与えた分だけしか、与え返されるわけない。当たり前の事です。だから、仕事をする、働くのです。全部、自分に返ってくるから。これが対等な考え方の基本です。

　愛していなければ、叱れるわけないのだ。私が学級担任を致した学年会では、サタンを叩き潰せた。もっと愛が有るから。しかし、次年度に属したヤハウェの学年会は、２年時、同様に、サタンの試練を受けたのですが、サタンに潰されてしまった。協力担任は、学級担任の代理しかできないという事なのです。自分の生徒ではないから。私の学年会では、２年時、生徒の机をバーンと叩いた。気迫の指導をした。そしたら、生徒は、早退してしまった。その生徒も、卒業後、ガソリンスタンドで、アルバイトをしていて、そのスタンドで、私がガソリンを入れた時に、「先生。」と言ってくれた。気持ちは通じていたのだ。損な役をやった事が酬われた瞬間と。愛の動機で、厳しさを演じ続けなければならないのが、教員、親と。損な役。

　一方、ヤハウェの学年会でも、生徒が、協力担任で入った学活指導中、家に帰ってしまった。それで、慌てて、家庭訪問致した。その生徒は最後まで、言う事を聞かなかった。素戔嗚尊をヤハウェが抑えられなかったからと思われます。それで、ヤハウェは２学年主任の後、教頭に降格致させられてしまったと。そして、素戔嗚尊が３学年主任と致して、学年会に君臨致してしまったのでした。ヤハウェ＝国常立之神が、地球のサタンである素戔嗚尊に負けてしまったのだ。もう一人の学級担任は、その後、オーストリアの外人学校へ償いの為に、飛ばされたと。彼もサタンへの指導ができなかった。男の子のサタンに泣かれて、誤魔化されてしまった。内心で、嘲笑われているのに、認識できなかった。協力担任と致しての私は非常に悔しい思いをさせられた。他人の学級だから、口出し許されないから。

　彼は最後まで、卒業まで、嘘の自分を演じ続けたと。嘘を貫き通したと。その心の壁を突破致せる愛情を学級担任が注がなかったから。これ程、仕事は真剣勝負なのに。

　彼がやった事は、テストの書き直しと。私の１２組の女子生徒もこれをやった。勿論、泣いて、私はやっていないと訴えたが、私は内心で、欺されないぞと戦い続けた。そんな演技に欺される程、私は愛が無い存在ではないのだ。

　彼は、コロリと欺された。愛が足りなすぎたのだ。

　このように、学級担任に入らなければ、自分の仕事できないと。学級担任の代理しかできないと。学級担任のレベルを超えた指導できないのです。自分のメリットが無いから。即ち、誰も、上からの指導されないようになっているのです。これが世の中。

　愛の指導に成った瞬間に、学級担任が戻った。

宛先ベンツ
信頼関係出現したので、

ＹＳさん（竜女）、神田沙也加さん（竜女である松田聖子さんの娘さん）を通して、信頼関係が出現致したので、メール送信致します。

「http://ameblo.jp/descendant369/entry-10104258277.html
動物霊
　あなたに入り込んで、無意識に争いや暴言を言わせるのが動物霊です。自分が神の使いだとか、無意識に言わせられているんですね。勿論本人にはわかりません。本当の神は人間など見向きもしません。人間にとっての蟻の存在のようなもの。あなたの神は人間が勝手に造り上げた模造物ですね。かわいそうに！
おばかさん 2008-06-10 14:40:51

最高の御指導への深謝
　貴重なコメント、大変、有難うございます。人間にとっての蟻という事は、遥か、遥か、遥か、下にいるという事ですね。納得致しました。（しかし、私は、そんな上の神、殆ど関係無いと思っています。私が求めている神というのは、人類の親神様だから。私の両親と成って、私を育み続けて下さっている親神様の摂理を私は致し続けているだけなのです。ちっぽけな神様でいいのです。１ミクロンの神様でいいのです。動物界・植物界・鉱物界・大気界の下の地位をやると言い続けているのです。天使・妖精・？・？の下の地位を。天使長の長ルーシェルと、人間界のトップが繋がっていると感じているのですが、私は人間界をどんどん、下に下がっていくという事をやっているのです。私はどの職場でも一番下の地位の者に神様が下りていると思っているのです。スーパーマーケットであるヤオハンのカートの整理を致している高齢の小父さんと境地が交流致した時に、私は現実の神様を感じたのです。これが私の求めている神様だと。そういうさり気ない生き様が私の好みなのです。（私の非常に非常に非常に深い意識の声：でも、地球よ、月よ、太陽よ、銀河よ、宇宙よ、星々よ、…、この世界が君達が本当に創りたかった世界なのではないか。私はそう思っているよ。）　私は信頼関係の世界、愛し続ける世界を、勝ち抜いていく世界よりも、幸せな世界であると感じるのです。おばか様様様様様様…様、御導き、大変有難うございます。真底より、感謝致します。
超神霊０１・０２・０３ 2008-06-11 01:20:13」

　氏、深見東州氏は、御母堂が、派遣致した稲荷霊方を悪霊と受け止めて、消滅致し続けた。（自分の徳を遣って、悪念波と相殺致し続けた。）　母親との信頼関係を復帰致すのを拒否、拒絶致したのである。一応、私は氏に、御母堂の愛と受け止めるべきであるというメールは送信致しましたが、私の言う事は聞かれなかったようです。それだけの徳、心境が無くて、理解できなかったのか、或いは、理解はできたけれども、やりたくなかったのかと。今まで、小泉元首相にも、妻と第三子、三男との信頼関係復帰、再婚致せ、それしか、首相の現実支払いはできないと言い続けたのに、無視されてしまったと。彼は女の子への転生を選んだのでした。何故？　何故？　何故？

　東国原県知事も、奥様とよりを戻さなかった。しかも、女に手を出して、金で解決致して、悪印象を世間に、またも、放出致したと。権力者の顔になってしまったのだ。女を物扱い致したから。どうして？　どうして？　どうして？

　どうして、こうも、神様との信頼関係を復帰致すのを拒否、拒絶致すのかと。以上、私のささやかな、１ミクロンの贈り物です。要らなかったら、即、削除致して下さい。勝手に贈ってしまったので。大変、申し訳ありません。すみませんでした。お許し下さい。