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カテゴリ:英国女王の摂理
神様&神様&神様&太陽神様&北斗七星神様&北極星神様&カシオペア座神様 女=天皇ではなくて、母親=天皇の摂理 http://choshinrei369.blog26.fc2.com/ 天命界の親神様と超神霊様の摂理 http://plaza.rakuten.co.jp/kami369/ 天命界の親神様と超神霊様の摂理 http://ameblo.jp/descendant369/ F市教委T課長の摂理(神の三大祝福成就完成の為の摂理) http://blog.goo.ne.jp/shunarukami369 英国女王の摂理Just another WordPress weblog http://queenofeng.press9.net/ 人類始祖夫婦復帰の摂理 http://minkanjin369.blog.shinobi.jp/ 障害共済年金(公務外) 送金日 平成20年6月13日・8月15日・10月15日 支給額 各¥178316 仕事の基本、誰に出勤致すのか、誰の下の地位をやって、人生の地位を得るのか: 私は小六の時、クラスで2番位の学力の存在であると自己評価致していた。本当のところは、知らないが、その程度の自尊心は持っていたと。(1番であると思っていた男子は、一浪後、東大へ進学致した。) 何故、自分の事を書くのかというと、他人の事は解らないからです。自分の事について、考える為のサンプルになればいいと思ったからです。そういう動機で書いています。私が今思っている事は、自分の人生の現実なんて、1ミクロンの地位だけであるという事です。芸能人とか、テレビアナウンサーとか、スポーツ選手とかは、非常に大きい地位を生きる事ができているという錯覚を持ちますが、実は殆ど仕事=お金の関係だけなのではないかという気が致します。財運が異なっているだけで、人間生活の部分は、大差ないと私は思うのです。 お金を稼ぐ為の基本は、「御客様は神様です」だと私は思います。自分にお金を払って下さる御客様に頭を上げる事はできないという事です。そういう力関係が有るように思います。だから、高額の御給料を稼いでいるという事は、沢山、頭を下げさせられているという事なのではないかと考えられます。この現実しか有り得ないと私は思います。だから、世の中、結構、対等にできているのではないかと思われるのです。高給取りはその高給に見合う苦労、損を致させられているのではないかと。私は公務員の教諭であった時、民間人と致してはどの職業人をやっているかという事を考えていました。私は物しかやっていない権力者ではなかったから。たかが、市立中学校の教諭が、権力者しかできない程、高給取りの筈は無かったから。そうではなくて、私は総額1円の御給料で、無限兆円分働いたと思っています。私にとって、教諭と致しての私の肉体労働は1ミクロンの地位であったと。その1ミクロンの地位の上に乗っていた仕事の質の部分が、99.9…9%であったという事です。これが私の仕事観なのです。お金を稼ぐ為だけに働いていたのではないと。世の中に貢献致す為に働いていたのです。お金を稼ぐ為だけに働いていたら、あまりにも低給取りにしかならないと。貴方は裸の生体ロボットなのか。貴方には人間的能力は皆無なのか。世の中の仕組みと致して、単なる物のお金は存在致してはいません。お金には人生の地位が支払い致されているのです。この世の文化文明上の生産物、皆、人生の地位が有る。 現代の社会状況は、海外の安い労働力に依存致している生産物が一杯有るそうです。先進国の国民生活、後進国の国民生活という生活の差が有ると思われます。例えば、野球、ゴルフのトップ選手が、米国へ移っていっていると。私は大統領制の米国よりも、天皇制・議会間接民主制の日本国での生活の方が上の生活であると思っているのに、何故か、下の生活と感じる米国の仕事を致す事を選んでいると。 急遽、挿入。今、NEWS23を見終えて、ゼロを見たら、非常に幼い女の子の波動が出ていたので、慌てて、チャンネルを変えました。それで、女の肉質についての神の摂理、御神業が発生致したので、急遽、挿入致します。今、日本国は猛烈に堕落しまくっている。だから、皆、社会的人生の地位など持っていない。個人の人生の地位しか持っていないのです。だから、マイナスの女の肉体は要らないのだ。業を消す女の子の肉体は要らないのです。人生の地位を稼がなければいけない状態だから。女の子に犯されないように、気を付けなければいけないという事です。これをやられてしまうと、社会的地位が急落致してしまうから。真っ逆様に堕とされてしまうという事です。例えるならば、内閣総理大臣が生まれたばかりの赤ちゃんの女の子の地位に堕とされてしまうという事です。これ程、大損害、大被害を被ってしまうのです。これ程、女の子は怖いのです。基本的に、自分より下の地位の女の肉体に触れてはいけないのです。私の場合で言えば、そういう波動が出ているテレビ番組を見てはいけないのです。社会的地位を猛烈に犯されてしまうから。テレビ番組を見るという現実の為に、どれだけの人、物、お金がかかっているのかという事です。それだけの社会的地位がテレビを見るという現実の為にかかっているのです。だから、自分の社会的地位と物々交換に見合うテレビ番組しか、見ると、大損害、大被害になってしまうのです。だから、隠身の神が存在致すのです。私は核、エキス、凝縮、精髄と感じます。この精神的果実を得ない肉体行は損と。例えるならば、我慢致し続けて、信頼関係を稼ぐという事です。社会的信用を得るという事です。私はこの基準で夫婦歴、職歴を見る。この者はどれだけ信用できるのかという事は、それで判断できる。これが私が考える男女交際なのです。男女交際というのは、肉体的触れ合いの事ではないのです。肉体的触れ合いは猛烈に高価なのだ。高過ぎるのです。結婚前に肉体的触れ合いは一切致さないという事は当然ですが、結婚後も限界まで、我慢致す、これが私が考える理想の結婚生活なのです。肉体的触れ合いの支払いを致すのは大損害、大被害なだけだから。安っぽすぎるのだ。天皇家は、内閣総理大臣の物しかやらないで我慢致し続けている。だから、夫婦関係も物の支払いだけで、我慢致さないと、大損害、大被害を被るだけなのだ。世の中には、何日も家に帰れない立場で働かさせられている方々も一杯いるではないか。家に帰れた時、妻の姿を一目見られた事だけで満足致して、再び、仕事に戻っていくと。これ位、男は下の地位にい続けなければならないのだ。この気持ち、心構えで生き続けていれば、もっと妻が自分を愛して下さった時に、たとえようもない喜びを感じられるのです。欲が深すぎるから、不幸感覚が増すのです。私はそう思っています。勿論、妻との信頼関係をここまでやるから、喜びも至上のものとなるのです。各港毎にセッ○スフレンドを持っていたら、この喜び、味わえないと。喜びは質が量を遥かに凌駕致すのです。勿論、妻子の肉体=魂との信頼関係なのです。自我との信頼関係ではありません。皆、個性完成への途上にあるのです。信頼関係やれるわけないのだ。肉体=魂との信頼関係を致させ続けさせて頂く事しかできるわけないのです。これが大人の世界。大人は肉体の事を考え続けてあげているのです。自我はエゴの塊と。自分の欲の事だけしか考えてはいないのです。これが男の世界。女を愛し育み続けている世界なのだ。これを達成できると、女の下の地位に成れる。父親の境地を得られる。自分がその女の下着・服・靴・装飾品・口紅・その他の化粧品・整髪費用・肉体費等の支払いを神様に致してあげている地位に成れる。 しかし、中学に入って、自己評価が下がった。上の上の学力だったのに、上の下、或いは、中の上の学力まで、下がっていたのです。当時、中学校では、定期テストの学年順位を担任から教えられたので、その現実を知った。そのまま、2年3学期の通知票の評点、アテストの点数の評点も行ってしまった。3年時、クラスで3番か4番かその位まで、上がったのですが、時、既に遅しと。私は学区2番目の県立高校へ進学致すしかなくなってしまったのでした。入学後の県下一斉テスト、確か、学年3番と。その後の実力テストでは、猛烈に高い偏差値で学年1番と圧倒的に差をつけた地位も何度も体験致したと。そういう高校生生活を送ってしまったのでした。偏差値で数十点も差をつけると、圧倒的な差を感じてしまうのです。この生活は、私にいい影響を与えたと思われます。妹は学区1番目の県立高校へ進学致したのですが、大学は山脇学園短期大学(2008年 山脇学園短期大学閉学が決定。5月12日文部科学省に届出。2009年度以降の学生募集は行わず、現在籍学生の卒業後に閉学する事が決定した。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)へ進学致したと。私は思うのですが、高校は授業料を取ると。この授業料、猛烈に高いという事です。妹には、おそらく、高い志が無かったのであろうと思われます。だから、授業料をちょっとしか、払えなかったのだ。 私の県立高校2校目のアルバイト、上司のまだ若い、新採用か数年目と思われる女の教諭、何と、アフリカ旅行へ行って、私にも、水牛?の木の彫り物を土産に下さった。物凄い支払いを致したと。市立中学校4・5年目位の時に一緒にカナダ人のAETのアパートに通った2年目位の女の英語科教諭も特学の教諭である姉と英国旅行へ行ったと。私よりも遥かに高い現実意識と。現実の人生の地位を生きる為には、現実の人生の地位の支払いを致さなければならないのです。私は聖職の地位を生きていたので、現実の人生の地位の支払い、要らなかったのですが。私には26歳の時に、既に、女が一人もいなくなっていたのです。皆、サタンと。堕落エヴァと。堕落エヴァと結婚致すわけないのだ。堕落エヴァ復帰の摂理などできるわけないのだ。やらされていたら、全人類をぶっ殺してしまっていると。これ程、絶対にできないのです。私が思っている事は、人類の最終未来に、神の子である1カップルの夫婦が達成できればいいと。これ以上の支払いをさせられてなるものかという事です。残りの人類は皆、そのカップル誕生の為に働くだけという事です。これ以上やれないと。それ程、無理なのです。 地球上の万物皆が、神様に真底から感謝致している、生きる事の喜びを味わっている世界、そう簡単にはできない。その万物皆を自分の肉体の現実と致しているのが、万物の霊長である夫婦なのです。全人類、全動物、全植物、全鉱物、全大気を自分達夫婦の肉体の対象存在と致して愛しているのが、人類の最終カップルである夫婦と。これ程、心身共に満たされている夫婦の地位なのだ。これをやらされるわけには絶対にいかない、できるわけない、言う事を聞くわけがないと思ったのです。当たり前の事なのです。だから、私はそれを実現致す為の1ミクロンの仕事を致させて頂くだけと思っているのです。しかーーーーし、私はその核の霊界、徳は得ていくのです。そこまでの仕事は致していくのです。これが私の天命。私の志は、霊的意志はこれ位、有るのです。神の世界を生きている者達は皆、これ位の大志を生き続けているのです。これが神格、真核と。意志の塊と。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.06.14 15:29:00
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