ブログ05

2008/06/14(土)15:33

親神様の光が君にも注がれている筈、君の中のサタンが改心できるのか否かという瞬間(2)

英国女王の摂理(276)

 神様&神様&大国常立大御神様&太素盞鳴神様  神様&神様&神様&太陽神様&北斗七星神様&北極星神様&カシオペア座神様  その後、私は学区1番目の高校がやっている授業の現実を知った。踏みまくっていく、宿題出しまくり、勿論、全部やっていかないとついていけない授業と。これをやられていたら、私は潰されていた気がする。価値観が衝突致してしまうから。物の地位、何の意味が有るのかと思うから。そうやって、詰め込みまくった知識は、全部、世の中の為に遣わないと、酬われないと。それだけの仕事、職務に就けないと酬われないのです。首相=日本国民の担任ではなくて、内閣総理大臣=天皇の担任になってしまった今、全く酬われないのだ。知識の詰め込みは。生きた知識、人生の地位の知識にならないから。頭ばっかり、異常に重い肉体に致させられてしまっただけと。私は物の地位しかやらない専門職は、か○わと感じる。人の為に働かないと、大変な事になると思うのです。仕事は皆、人の為に成しているものだから。だから、例えば、大人物ではない普通の人の通訳とかは、女の仕事と。女でないと、やる意味無い仕事なのです。高度に専門的な世の中の役に立っている方の通訳でないと、男はやる意味無い。人生の地位が支払い致されないから。女は食べていかれる人生の地位でも、男は食べていかれない人生の地位レベルしか、支払い致されない仕事には、男は就けないという事です。  それで、私は大学に入ってすぐ、統一原理を伝道致された。しかし、私は文鮮明を再臨主だとは思わなかった。私には、感性が有ったので。宗教の教祖や導師(グル)の存在感覚が豊富に有ったのです。統一教会の雰囲気、私にとっては特別なものでは無かった。別に私は飢えていなかったので。情的雰囲気を醸し出す為に無理を致しているなあと感じていただけだったのです。彼らよりも上だったと。下の者達だけが、その無理して与えている情に喜びを感じて、巻き込まれてしまうのでしょう。全て、自分が悪い。世の中にタダのものは何も無い事が解っていない人間性が被害を受けただけと。世の中の極悪党は、ビギナーズラックを与えて、最初にいい思いをさせまくって、返せない借りを創れた瞬間に、豹変致して、奴隷に致して、骨までしゃぶり尽くすのです。これが悪党のやり方と。全て、自分が悪い。泥棒をやりまくる人間性だから。社会正義の考え方、魔の考え方を致すと、そういう泥棒猫は、どんどん、処分、処罰しまくった方が、社会の為になるという事になる。これが魔の仕事のしかたなのです。泥棒猫をどんどん、処分致して、社会を浄化致すのだ。これが裏社会の仕事と。これを致し続けさせて頂いて、世の中の、社会の負担を軽減致し続けているのだ。彼らにはこういう正義感が有ると思われます。これが神のやり方なのです。神様は、悪党しか絶対にやらない堕落人間の心の底まで知り尽くしているのです。現に、社会の仕組みを片っ端から破壊しまくっているではないか。  成る程と。この最終的な結末を見て、戦略・戦術を立てていけという事なのかと。人の心を読み尽くしていけと。これ、妻、子、生徒への対応の基本でもあるのです。本気に成ったら、おそらく、サタンしか絶対にやらないと思われるのです。だから、サタン復帰の摂理、どうしてもやらなければならないのか、やらなくても済むのかという状態が、どうしてもやらなければならなくなるまで、やる必要無いと。ブラックコーヒー、飲む必要無いという事です。脂身の無い赤身の肉、刺身、食べる必要無いという事です。勿論、上の地位に成っていくと、それらが美味しいと感じるように成れていくと思われます。砂糖、クリーム、脂身、食べたくなくなると。もっと上の地位に成ると、辛口の飲食物を選ぶように成ると。  今日、参議院で、民主党と社会党と国民新党?が内閣総理大臣の問責決議案を可決致したと。この現実を表情一つ変えずに、自然体で、受け止めた内閣総理大臣、さすが、年の功と思いました。小泉元首相は、イジメとコメント致していたと。私の感覚では、何で自分が損致す事致したのかと。どうぞ、どうぞ、御自由にいくらでもやって下さいと。君達、そんな事を致して大丈夫なのか。御給料分の仕事支払いできるのかと心配致してしまうと。私はこのやり方、絶対に絶対に絶対にやらないのです。何で自分が損致す事をやらなければいけないのかと思うのです。私は大局に立たないから。政権奪取、本当にできるとは思わないから。そこまでのリスクを負う戦術、取らないという事です。これ、サタンのやり方であると私は思います。どんどん、負債を増やし続けていると。深みに嵌っていってしまっていると感じているのです。私の考えは、地道に僅かずつ、借金は返していくという事なのです。これしか、やりたくないと。危ない事、絶対に絶対に絶対にやりたくないのです。即、悔い改めるのです。  あ、あと、すみません。私の文書は、境地を言語化致す文書なのです。境地を投げかけているのです。読み物に致す為に、書いているのではないのです。住基ネットの世界に、境地を投げかけて、反作用を受け止めて、次のステップに移行致すという事を続けているのです。一人の神様とのキスの担任をずっと続けているという事です。キスというのは、対等な地位なのです。おっぱいの担任というのは、下の担任という気が致します。柔らかい感触を与えて頂くという事だから。童貞の私には、推測しかできませんが、凸凹の担任が征服の担任だと思われます。挿入致せた分だけ、女心が支払い致された分だけ、王の担任に成れるという事だと思われます。(か○春致されたのはマイナスの社会的地位と。か○春致したのは権力行為=物の地位を得るだけと。快楽への欲が支払い致されたのは動物or獣に堕とされるだけと。女心が支払い致されたのだけが、「頑張らなきゃ、頑張るぞ」という男心の実践に化すると思われます。私は女心を得られない凸凹行為、絶対にやらない。損致させられるだけだから。これが私が自分を大切に致し続けているという事なのです。自分を穢さない、貶めないという事です。自分との信頼関係と。自分を高め続ける、深め続ける為に生きているという事です。マイナスになる事は絶対にしないという事です。)  秋葉原無差別殺傷者について:  何故か、今日のテレビ番組での扱いが、「通り魔」から「無差別殺傷者」と変更になっていました。先ず、殺傷者という事に関して、考えます。他の肉体を殺傷致すという事は、自分の肉体が殺傷致されているから、殺傷致し返したという事です。これは私もやっています。メガマック、チキンナゲット、ローストビーフ、スモークサーモン等を食べているから。私の肉体も犯されまくっているので、犯し返しているのだ。子供の頃の肉体は、まだ社会に犯されていない頃の肉体は、肉魚等を食べると、定期的に浄化が起きていた。それが本来の肉体なのでしょう。私は決して致さないが、私のところにいる教諭の霊、県の公務員の霊は、霊界で、霊念の消滅行為を致しまくっていると。悪霊体の消滅を致しまくっていると。即ち、自分の霊念、霊体が犯されているのであると。だから、犯し返しているのだ。私は魂なので、霊念関係無い。私は悪霊などいないという事を知っている。全部、自分が悪いのだという事を知っている。しかし、この私の境地に、そう簡単には成れないであろうという事も理解できる。幽体、霊体、心=仏体から、神体にはそう簡単には成れないのです。  幽体生活が、普通の動物生活だと思われます。霊体生活は、向上心生活であると。価値、意味、甲斐等を求める生活だと思われます。仏体生活は、言葉による指導生活であると。自分が向上致して得た結果を他者に指導致している生活だと思われます。神体生活は、神を創造致し続ける生活であると。神々しい創造物を創り続ける生活であると。私は人格=神格の世界とも感じています。テレビ等で、人権の主張を致している被害者の方々、物凄いでしょう。国家に人間的言霊を発して、社会変革を訴えているのだから。あの世界、人格の世界と感じます。人間的、人類的に生きる事ができている境地と。これが神界です。釈尊の世界には、教えの世界しか無いでしょう。これが仏界、心の世界と。人類的立場に立って、社会変革の為に働き出すと、神界の存在に成るのです。心だけの救いだけではなくて、魂の救いを致し続けるようになると、神体に成っていると。ここまで解説を致しました。聖天界、天命界に関しては、またの機会に。  話を戻します。他の人間の肉体を傷つけ返すというのは、自分の肉体が傷つけられたからであると。これはガキの世界、幼児の世界と。幼児の心の世界と。幼児レベルの心は、簡単に犯されてしまうので、即、犯し返すという暴力行為になってしまうと。  彼は時給1300円、底辺の生活と自分の事を思っていた。世間のパート主婦、もっと遥かに安い時給で働いていないか。トラックの運ちゃんも、時給に換算致したら、もっと安い時給になるのではないか。私は別に底辺生活とは思わないのですが。独身の彼、結婚致したら、もっと低賃金、子を授かったら、もっともっと低賃金生活に致させられてしまうのに。これが世の中の普通の事なのに。随分、世の中の意識と異なる意識生活を送っているではないか。私は無限兆円分働かされたのに、1円しか戴いていなかったと感じている。私如きでも、これ位、働いたのだ。仕事は、人間がやっている人間と致しての行為と。お金はそれに対する単なる生活費の供給と。それだけの事なのではないか。これが日本国の賃金システムなのではないか。日本国民は皆、日本国の国体の一員と致して、自分の職務を全う致しているのではないか。普通の仕事は、こういう連帯感、連帯意識を持つ事を要求致されると。だから、自分が稼ぎ出したお金には、一杯、徳が乗っているのではないか。これがお金なのではないか。君は長くて8ヶ月、短いと3ヶ月しか、同じ職場に勤務致していなかったそうです。即ち、そういう連帯意識を持たさせられそうになると、即、辞めていたのではないか。だから、底辺の生活という意識になっているのだ。仕事との信頼関係が君の場合、肉体労働だけなのではないか。御客様、上司、部下、先輩、後輩等との人間関係が全く無いのではないか。連帯意識が無いのではないか。

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