ブログ05

2009/05/22(金)09:07

支払いしないものは自分のものに成らない。支払いしたくない女と関係を持つなと。無駄。

精神障害者1級の者の日記(240)

支払いしないものは自分のものに成らない。支払いしたくない女と関係を持つなと。無駄。  私が、ゴータマ・シッダッタ(Gotama Siddhattha)&ナザレのイエス(Iesus Nazarenus)の為した行為に関して、絶対に許せないと思っている事:  先ず、ゴータマ・シッダッタの為した行為の中で、私が絶対に許せないと思っている事は、自分の息子を生んで下さった妻を、棄てて、出家したという事です。私は、永遠に、彼が為したこの行為を許さない。生物の存続の基本に反する行為だから。以上、全存在界の全存在方に、謹んで、御報告致します。YS(聖勇) 090522 1:03。  次に、ナザレのイエスに関してですが、彼は、最後まで自分についてきてくださった十二大弟子方までをも、審判して、信頼関係を切った。だから、彼は、十字架につけられて、刑死させられたのです。彼には、愛情はおろか、友情すら、無かったという事です。女々しい存在だったのだ。この件に関しては、絶対に許せないというのではありません。反面教師と致して、ここまで堕ちないようにしなければと思い続けましょう。 ナザレのイエス 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』  イエスの死  イエスは伝統的なユダヤ教のあり方を痛烈に批判し、神殿において、暴動を起こすなど、様々な宗教批判を行った。このことは、神殿貴族であるサドカイ派に対する大きな脅威であったため、かれは政治犯として、おもにサドカイ派の人間によって、ローマ帝国に訴えられ、十字架刑によって処刑された。  ※私のコメント。先ず、批判はやめていただきたい。こんな事は、社会人の常識。基本。行いで、自らが実践致し続けて、世の中をより良く致していくというのが、社会人の基本だろ。自分が背負う気が無いのなら、一言も言うな。やってみれば、世の中、そう簡単には変えられないという事が悟れて、君も、少し、大人に成れたであろうに。  次、暴動は絶対にいけない。他人の財産に損害を与えてはいけない。損害賠償させられてしまうから。勿論、暴力はもっといけない。カルマの法則では、暴力の報いは、身体障害者にされるという事になっています。  最後に政治犯になったという事に関して。政治というのは、その政治が関与している集団の合意に基づいて、行われている。だから、政治犯にされたという事は、その集団に認められていなかったという事です。ここまで、君は、堕ちていたのだ。弟子達との友情関係すら、やらなかった君、社会体制すら、受け入れなかったのだ。  私は統一原理は、素晴らしいと思う。しかし、実践しようとすると、皆、躓きまくっている。文鮮明に祝福された夫婦、信頼関係をやれている夫婦に、どうも、成れていないみたいと。男尊女卑しか、やれていないように感じています。はーーー。カリスマである文鮮明の権威によって、男尊女卑の関係を、愛する妻に、強いているとは。何て情けないのだ。勿論、一般人の夫婦よりも、下っ端と。??? 文鮮明よ、自分の権威を利用されて、こんな事をやられていて、恥ずかしくないか。情けなくないか。指導しなくていいのか。私なら、男尊女卑をやっている糞夫、「全員死ね。」と命令を直ちに出すであろう。責任を取る。あたりまえの事だ。  夫婦というのは、気持ちの繋がり、信頼関係が有る分、これが、夫婦です。あたりまえの事です。  ネール元インド首相の娘(後のインディラ・ガンジー首相)への手紙  愛は平和ではない/愛は戦いである/武器のかわりが誠実(まこと)であるだけで/それは地上における/もっともはげしい/きびしい/みずからをすててかからねばならない戦いである―/わが子よ/この事を覚えておきなさい -引用開始- 愛と誠 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 全編のあらすじ  信州の蓼科高原で早乙女愛が偶然出会った不良青年・太賀誠。彼は幼い頃、愛の命を救った時、額に大きな傷を負ったばかりでなく両親や自らの人生さえも壊れてしまう。その償いとして誠を東京の高校へ転入させ、更生させようとするが、傷を負わされた誠の怒りは強く、逆に暴力で学園を支配しようと企む。しかし愛の献身的な行為により、これを阻止されると誠は関東一の不良高校・花園実業へと転校する。愛、そして彼女を愛し陰から支える男・岩清水弘も花園へ移り物語は新たな展開を示す。学園を支配する影の大番長・高原由紀、座王権太との対決。そして第3勢力の砂土谷峻の登場!学園を舞台に誠と砂土谷の最後の対決が始まった。自分を捨てた母との悲しい再会ゆえに命を捨てて挑む誠の気迫に砂土谷は敗れた。束の間のやすらぎは長くは続かない。次は愛の父が汚職事件に巻き込まれ逮捕、母は実家に戻り、かつてない苦況に立たされる。単身事件の解決に乗り出す誠は得意の喧嘩殺法で事件の首謀者達を叩きのめした。やがて検察の手で黒幕の総理が逮捕され、全てが解決されたその時、再び姿を現した砂土谷のナイフが誠を貫く。負傷した体を引きずり愛の待つ海岸へ向った誠は、最後の力をふり絞り愛を抱きしめ初めての口づけを交わす。太賀誠と早乙女愛にようやく訪れた幸福な時は、今訪れ、そして…終わった。 -引用終わり-  統一原理を世に送り出して、自らは、祝福を受けた夫婦と致して、完成夫婦への道を歩み続けておられる食口の方々、どうか、離婚しないで、肉体死後も、完成夫婦への道を歩み続けて下さい。そのヴァイブレーション、波動が、この世にも、影響を与え続けて、夫婦は離婚してはならないものなのだという意識を与え続ける事ができるでしょう。それだけでも成就できれば、十分、生きるに値した人生だったと思えると私は思います。  世の中、そういう基本的な事を護り続ける事の方が、遥かに、遥かに、遥かに、価値が高い、神が認める徳行であると私は思っています。これが私の価値観なのです。生物の生存の基本を護り続ける事の方が大事と。  あと、主任・メスの考え方は、やめましょう。何の意味も無いから。何も成立しないから。自分が支払いをした分だけが、自分のものになる。自分が支払いを何もしないのなら、何も自分のものには成らない。これ、基本です。これを私は双方向の関係と言っているのです。私は必ず、支払いを致し続けています。自分のものにしたいから。支払いしないものは、自分のものには成らないから、無駄と。支払いしたくない女と関係を持つなと。無駄だから。

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