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カテゴリ:カラーパンストの摂理
麻原彰晃師&その弟子として監獄に入れられている方々への御報告 心底=仏界、真底=神界、しんそこ=人界。 私は、オウム真理教の乏しい資金で、精一杯、麻原彰晃師が、世の中の為に働いた事を知っています。ようやく、その師の御心への現実御報告を致す事ができました。深謝致します。 心底=仏界、真底=神界、しんそこ=人界。 婚前セックスをしてしまった女の上の地位は絶対にやらない 神から支払いされた分だけで生き続けるという生き方 私が社会人となって、した経験から判断して言える事は、神は、1円分の現実を払って、5千億兆円、その代金を徴収していく、そういう存在であるのです。だから、私が、県立高校の臨時理科実習助手として奉職した時には、1年半後に、右眼網膜剥離に致されて、4週間入院致させられたと。市立中学校教諭と致して奉職致した時には、8年半後に、統合失調症に致されて、その後、精神障害者1級にまで致されて、11年3ヶ月弱後に、療休に入れられて、休職・辞職と致されてしまったと。 その後も、次から次へと侵されまくっているのが私の人生です。 蛇校長の霊&その配下の教諭の霊が、私にやり続けている事を、一言で言えば、サタン行為であると。おそらく、婚前セックスをしてしまっていて、親無し子になった存在なのでしょう。しかし、悔い改める気はさらさら無く、童貞の元神奈川県立山北高等学校臨時理科実習助手&元神奈川県立足柄高等学校臨時理科実習助手&元神奈川県立平塚ろう学校臨時高等部英語科教諭&元神奈川県三浦市立中学校英語科教諭&元神奈川県藤沢市立中学校英語科教諭である私をさらに侵しまくって、神に嫌がらせをしまくっていると。 私は、死ぬまで、この蛇霊&サタン霊の嫌がらせをされ続けるのかもしれません。神は、私に、この現実の中で、サタン行為と闘い続けろと思っているのでしょう。ま、世の中、そんなものなので、その神の御心、分からなくもないです。私もそうだったし、世の中を見ても、皆、日々、生きていく為の死闘を毎日、させられ続けているから。 何の為にか? 私が考えている事は、それは、宇宙を維持し続ける為にです。天と地獄&阿修羅と餓鬼&人間と動物という欲六界を維持し続ける為にです。 先程、私に課せられた担任を、解く為に、今、私は、こうやって、文書を作成しているのです。 これをオウム真理教の分類では、ジュニヤーナ・ヨーガ(分析のヨーガ)と言っているみたいです。 私の基本は、サタン行為、即ち、自分優先・自分中心の欲の行為をすると、婚前セックスをして、神に、蛇・サタンにされた物達の奴隷にされてしまうというものです。これが私のジュニヤーナ・ヨーガの公式と。 おそらく、私に背負わされたサタンの悪業を解消すれば、その後、神の祝福を与え返すという事なのでしょう。これが、私が考える・思う仕事の基本なのです。一切の万物は、神の副担任であると。神の協力担任である万物は、存在し得ないと。 即ち、婚前セックスをしてしまって、親を踏んでしまって、親無し子になってしまった蛇・サタンも、神の協力担任ではないのです。その現実が、人間ではなくて、動物=天使&植物=妖精&鉱物=精霊である物達を蛇・サタンと言うのですが、それが、その物達の限界であったという事なのです。その物達は、親子の信頼関係を致す事ができなかったと。だから、夫婦の信頼関係を致す事もできないと。 私は、親子の信頼関係を全う致しました。さらに、夫婦の信頼関係も全う致しました。だから、後は、死ぬまで、その維持を致し続けるという事です。 親子の信頼関係は、婚前セックスをしてしまったら、終わる。婚前セックスをしてしまったら、その後は、親を背負わされる毎日だから。これをさせられてしまった物達は、うちの家系はサタンの血統だったのであると認識すればいいと。それだけ。この問題は、自力ではどうしようもないからです。神は、その家系の徳・運によって、その子孫を区別しているようであるから。即ち、自己責任ではないと私は見ているのです。 自力で何とか成る部分と、どうにも成らない部分と、区別する事ができるまで、現実が回復したら、それで終わりにすると。自力で、どうにも成らない部分は、神が自分に課した運命・宿命と受け入れると。私の意識は、ここまでは成熟していると。世の中、どうにも成らない事ばっかりなのです、おそらく。 私は、25歳の5~6月に、4歳年上の女の方と、数回キスを致してしまいました。何の為にか? それは、性エネルギー昇華の修行・タントラの修行を致す為にです。私は、愛の力・信頼関係の力を用いて、自身の生命意識エネルギーを昇華し続けるという修行を致し続けているから。今は、完成人類始祖アダムに成るという愛の力・信頼関係の力によって、自身の生命意識エネルギーを昇華し続けているのです。愛・信頼関係の力によって、欲に負けない・堕落させられないように致し続けているのです。 これが、私のやり方です。このように、自力で、修行を致す事ができている者達は、何らかの、欲への対抗策を持っていると私は考えます。これが、自力で、修行ができる者達の核と。自営業者・自営業主は、こういう使命感・天命意識をおそらく、持っているのです。即ち、真善美愛の存在である神を信仰しているという事です。 勿論、被雇用者も、基本は一緒です。雌=主任=エホバをやるのではなくて、担任を致すべきであると。もしかすると、婚前セックスをしてしまった女は、父親の担任が無いので、担任をする事ができないのかもしれません。しかし、それなら、その婚前セックスをした相手、即ち、夫の担任をするしかないと。夫ではなくて、女に堕ちてしまったら、別の相手とセックスをして、その担任をするしかないと。このように、私は、世の中を見ています。これが、世の中に於ける男と女の永遠の関係なのではないでしょうか? 強い雄の奴隷=主任をやるのはよくないと。雌=エホバ=動物に堕ちてしまうから。サタン=雄&エホバ=雌の動物が、人間とどのように異なっているのかというと、サタン&エホバは、結果責任を取らない・感じないという事です。合法的な軍事行為によって、他国民を殺害した&他国民に傷害を与えた&自身の部下を死なせてしまった&自身の部下を障害者にしてしまった事への責任を感じないという事です。そういう人間の心(ハート&マインド)を失ってしまった存在が、サタン&エホバなのです。人間失格存在と。 小泉純一郎&竹中平蔵のように。それらは、日本国の経済が、赤字になって、立ち行かなくなるからと、郵政民営化を象徴とする政策を推し進めたと。そこに有るのは、上から見ている獅子の意識だけと。その結果、国民がどれだけ、苦しむという事は感じない存在だったのです。だから、小泉純一郎の二男が、衆議院選挙の応援演説に来るなと言ったらしいと。世間の風は、父である小泉純一郎へ、逆風だから。 小泉純一郎に翻弄された国民は、自分達は、苦しめられる側ではないと思っていたと。そういう、自分だけよければいいというエゴによって、小泉旋風を吹かせて、日本国を、さらに過酷な状況に致してしまったと。 おそらく、世の中は、この繰り返しなのです。良い方向へは決して行かないと。ますます、厳しい状況に、どんどん、致されていくだけなのでしょう。「生かさず殺さず」から「生かさず生かさず殺さず」へ、さらに「生かさず生かさず生かさず殺さず」へと、どんどん、分配致されるパイを減らされ続けていくのでしょう。これが、神の世の中の運営方法と。成人するまでの教育期間・内容をどんどん増やしていって、世の中の運営をやっているみたいです。 勿論、その分、男女の肉体関係が僅か・微かにされていくのです。男女の肉体関係を一杯やると、下っ端存在にしかならないから。しかし、能力が低いので、男女の肉体関係を一杯必要としているから、一杯しているのですが。これが、教養人と、非教養人との区別のポイントです。 米国では、赤身の肉を食べるのが、上の階級で、霜降りの美味しい肉を食べるのが、下の階級であるみたいです。上の階級に成る方々は、赤身の不味い肉を食べていると。おそらく、喜びが、直接的な肉の喜びではない方々なのでしょう。 私は、F中に異動させられた年度の歓送迎会で、赤身だけの非常にかたい(硬い・堅い・固い・難い)、これは馬肉ではないのかと感じさせられた肉を少しだけ、食べて、残しました。残すなんて、初めての事でした。事実、異動後、3ヶ月弱で、療休に入れられて、休職・辞職と致されてしまいました。もしかしたら、外国転生をやっている市立中学校なのかもしれません。私には、かた過ぎて、少ししか、食べる事ができなかった現実と。 権力と。市民である保護者&生徒達の為になど働いていなかったのでしょう。それは、平成15年度の事なのですが、平成22年1月30日(土) 6:28の今、ようやく、権力という存在は、市民・県民・国民の為に働いている存在ではなかったと認識致せました。権力の基本は、「生かさず殺さず」なのであると。難題ばっかりと。前途多難と。 セックスをするという事は、こういう難題ばっかり、前途多難の世の中の一員に成るという事なのでしょう。 ここまでが前置きです。 本題は、サタン行為をしないという事です。婚前セックスをしたという博打で失ってしまった損失は、最小限に抑えると。即ち、婚前セックスをしてしまった女の上の地位は絶対にやらないという事です。「結婚して!!?」と言われたら、結婚するしかないと。その後は、婚前セックスをしてしまった罰としての監獄・刑務所生活を、模範囚として、全うするしかないと。私は、これをする事が、被害を最小限にする方法であると見ているのです。高倉健のイメージと。小さい田の剛の一(一本道を貫き通す)と。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 高倉 健 本名 小田 剛一(おだ ごういち) 生年月日 1931年2月16日(77歳) 出生地 福岡県中間市 血液型 B 職業 俳優、歌手 ジャンル 映画 活動期間 1956年 - 現在 配偶者 江利チエミ(1959年 - 1971年) 主な作品 東映ヤクザ映画シリーズ 『八甲田山』 『鉄道員(ぽっぽや)』 持たされた担任が解消されたようなので、ここまでに致します。 このベースが有れば、布施・持戒・忍辱・精進をやれると思います。この世に、真の幸福が無いという事が、心底・真底・しんそこから、分かっているので。婚前セックスをしてしまった物達は、「しんそこ」から分かるまで、修行をさせられると私は見ています。心底=仏界、真底=神界、しんそこ=人界。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.01.30 07:32:52
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