少なくても、貴方が食べた肉、魚等の動物に関しては、敬虔な、厳かな気持ちに成って、生命の御尊厳の支払いを致せよ他(2)
おごそか【厳か】―な―に1 改まった態度をしていて、近寄りにくい様子。 2 儀式が静けさの中で、昔からの行儀作法通りに執り行われる様子。用例・作例―な雰囲気―さShin Meikai Kokugo Dictionary, 5th edition (C) Sanseido Co., Ltd. 1972,1974,1981,1989,1997おごそか【厳か】句例厳かな solemn; stern; 《形式》 grave; 《形式》 austere; 《形式》 majestic; 《形式》 awe-inspiring厳かに solemnly; 《形式》 with solemnity; 《形式》 gravely文例皇太子殿下と雅子様の結婚の儀が6月9日厳かに執り行なわれた. The marriage ceremony of the Crown Prince and Miss Owada was conducted with due solemnity on the ninth of June.New College Japanese-English Dictionary, 4th edition (C) Kenkyusha Ltd. 1933,1995,1998 生命の尊厳の支払いをしたくないのであれば、肉、魚等の動物は食べるなという事です。私の場合は、買うなという事になります。今、支払い致された現実なので、過去に買った物には適用致されないと。不遡及と。何故なら、過去に処罰された現実は変更致されるわけないから。既に現実支払いを致させられてしまった現実を再処罰されるという現実は有り得ないと。そきゅう【遡及】句例遡及する 《形式》 retroact 《to》; 《形式》 be effective retroactive(ly) 《to》 =さかのぼる 2文例この法律は1994年4月1日に遡及する. This law is effective retroactive(ly) to April 1, 1994.遡及力 《形式》 retroactivity句例遡及力をもつた retroactive.New College Japanese-English Dictionary, 4th edition (C) Kenkyusha Ltd. 1933,1995,1998 童貞の私は貸しの有る人生をやっているわけではないので、遡及致す現実支払いを致させる事は無いと思われます。かつ、私の人生レベルよりも上の生き様、下の地位をやっている者もおそらくいないと思われるので、私のレベルを超えた遡及も致されないと思われます。(下の地位、上の生き様をなされている方々には、遡及致した責任追及を致される可能性が有るのです。だから、犬っころ=サタンを踏むなと言い続けているのです。犬っころをやっている者達は自分の人生の現実の相手に貸しが有る。だから、上の地位である心の地位をやっていると。犬っころをやっている方々の現実は決定致している。非処女、非童貞の方々の人生の現実は決定致している。だから、自分の相手より、上の生き様、下の地位にされてしまうと、心の地位が発生致す。天使界・9次元&宇宙界というのは、自分の人生の相手に対して貸しが有る方々の座と考えられます。勿論、自分が悪いのです。自分の両親を犯したから。だから、サタンにされている。そのサタン達の間で、自分の人生の相手との生き様勝負の世界が有るという事です。夫婦の現実世界である菩薩界・如来界のさらに上の心境が支払い致されている者達の世界なのだ。私にはこの感覚は解る。対等な関係の者達とは、対等なおつき合いしか絶対に致さないから。こちらの支払いに対して、支払いをし返さない相手とは縁が切れてしまうという事が私にも解っています。極悪党には、さらに支払いを致す気に絶対になれない。極悪党達の考え方が間違っているところは、他を犯そうとする。即ち、他との関係をまだやっていないのだ。その者達との人間関係を創る事は出来ないので、神に貸しが出来た状態と。だから、夫婦の上の現実である親の地位=天使界・9次元&宇宙界の境地が支払い致されていると。自分の人生の相手である者の両親=天使界・9次元&祖父母=宇宙界に貸しが出来ている生き様をさせられているという事です。親の地位なんか有るわけないのに、親になっているという事です。私の現実感覚では、絶対に親にはなれない。処女・童貞の夫婦関係の世界が菩薩界と。如来界に突入致せて、初めて、セックスの関係に成れると。そのセックスが最高のセックス、肉体の完全なる合一の境地に到った時、初めて、如来界最高段階に到達致すと。この状態が夫婦完成の境地であると。ここまで到って、初めて、子をもうけるという次の段階に前進致すと。私の現実感覚の世界では、こうなっています。前借りなど有り得ない。支払い絶対に出来ないから。前借りは全部、下の生き様、上の地位にされてしまうという現実支払いに成る。勿論、前借りと感じる心境が支払い致されていれば、絶対に前借りは致さないのですが。大損害、大被害に成ってしまうから。前借りではなくて、下の生き様、上の地位の人生の現実すらも、支払い致されない現実に成ってしまっているのが、如来界よりも、上の次元の世界の方々の現実と。聖書の主なる神様が、その方々に対して、土下座状態にされているという事です。即ち、聖書の主なる神様もサタン=極悪党だったという事です。世の中の現実を見れば、当たり前の事ですが。この現実を人類、動物に対してやらせている神様が極悪党でないわけがない。ま、世の中、そんなものです。) 魂との出会い 神の目から見た先祖供養 藤原大士 著 コスモ・テン・パブリケーション 平成4年7月7日 第1刷発行 定価1,400円の神漏岐・神漏美大神様は、感謝の境地に成れた者達に幽界の座を支払い致すと言っている。親心=神心を得て、初めて、霊界の座が支払い致されるという事です。聖書の主なる神様の世界は、このレベルなど遥かに遠いのだ。自分の与えた戒めを守れ、守らなかったので、裁いたというのが、この神様のレベルなのです。親心など、全く、支払い致していなかったのだ。人類始祖を自分の奴隷に致そうとしていたのだ。この神様に感謝など致すわけがない。 世の中の現実は、親を信じて、慕っていく、ついていくという世界に成っている。その赤ちゃんの純粋な気持ちに動かされて、親は親にされていく、親として育っていくという現実に成っているのです。現実はこのレベルと。私はこのレベルの世界をひたすら護り続けている。親孝行を致し続けると。否、返済致し続けると。私の両親が生きていく為に支払い致した御苦労への支払いをまだ全然成せていないから。 我が妹よ、よく聞け。自分が現実支払いを致せた分だけしか、現実は支払い致されない。即ち、君には、君の母親を背負えた分しか、母親としての自分の現実は支払い致されないのだ。この考え方が基本中の基本の考え方なのです。普通は、自分の夫の御母様に御仕え致した分、自分の母親から、母心が現実支払い致されるのですが、世の中は、もうこのレベルが駄目になってしまっている。自分の現実が支払い致されないレベルになってしまっている。だから、童貞の教諭である私がクビに致されるという絶対に有り得ないと思っていた現実が現実化致してしまったのだ。聖書の主なる神様がクビにされてしまった瞬間と。 私は日本担当である天照大御神だけではなくて、地球担当である天御中主神をもクビに致して、大宇宙と地球との調和、大気圏担当である大宇宙大和神に成っている。宇宙神ルーシェルよりも上の世界に生きているのです。宇宙神ではなくなってしまったと。 地球をクビに致したという事は、月もクビに致したという事です。夫婦生活を送っていない非童貞、非処女の者達をクビに致したのだ。この者達は、もう絶対に許す事が出来ない超極悪党達だったのだ。肉体の尊厳を犯しまくっていたのだ。消滅。 何故、霊体を消滅させるという現実が有ったのか、ようやく、私も理解出来ました。肉体を犯す霊体が消滅させられていたと。 消滅させられる者達: もしこの質料が低級なメンタル界層に属するものであれば、その人はコチコチの物質主義となる。彼は鋭敏な知的な人ではあっても霊的な人ではない。十中八、九はむしろ霊的なものに対しては狭量であり、それを理解したり、正しく評価したりすることは全くできない。彼はおそらく自分を現実的な、事務的な、情のコワイ人間であると自称しているかもしれないが、実は地獄の挽臼のように冷酷なのである。その冷酷さの故に彼の生涯は、魂の視点からすれば失敗であり、何らの霊的進化もしていない。 右とは反対に、彼が絡み合っている質料がアストラルのものであれば、物質界層では自分自身の満足しか考えない者、いったん烈しく欲望したものを求める段になると全く情容赦のない、全く非道な、獣的な利己主義者となる。そのような人間はちょうどメンタル質料と絡んでしまった人が自分の心の中に生きているように、自分の欲情の中にだけしか生きていない。このような人々を「魂を失った人々」というのである。尤もそのような人間でも取り返しがつかないというわけではない。 ここまでしか、現実支払いが致されていないので、ここまでに致します。神智学大要 4コーザル体 A・E・パウエル編著 仲里誠桔訳 たま出版発行 定価2800円 よりの引用。 自分の心の中にだけしか生きていない者、自分の欲情の中にだけしか生きていない者には永遠の未来など無いのだ。高我を失ってしまった者達は、極悪党の霊体となって世の中を破壊し続けるだけの存在だから、その反作用によって、自分も破壊され返すという結果に終わると。そういう者達もいたという現実レベルまで、上がってこられました。高我に仕えない低我には、永遠の未来は無いという事です。自分の源との縁を切る、魂を悪魔に売るという事は、致しては絶対にいけないという事です。他者破壊を致す者には、そのやった分、自己破壊という報いが返される。 霊体は、自分の物質世界での他者に対する貸しなのです。これが霊体と。だから、物質世界で他者を犯した者達の霊体は支払いされない。霊界の自分が無い存在と。これが阿修羅・天の存在なのだ。 世の中の現実には、ここまで極悪党達も存在致していたとは。ハー。