2006/01/07(土)11:27
第一宝湯 エピソード壱
機種依存文字になったので"壱"を使用。
本題:
ここは、水がすご~くいいお気に入りの銭湯で、
前回の「みんなで銭湯に行こう !! 」の続きとなる。
今日は、ここのジェット水流について、
実際にあった今も行われている話しをしよう。
湯船の左隅は、ジェットが他の2つよりも強めになっている。
困ったことに、湯気で写真もこんな具合。
通常、肩や背筋、足の裏に当てるととっても心地よい。フニャ~ンだ。
ある人Aは必ず、正面の方を水流に20cm程に近づけて立ったまま、
そう、○○の辺りを。
ある人Bは、中腰になって...。
そして、しばしたたずんで。
タイマーが切れるとまた繰り返しやっている。
何んか悦?
周りの人もわたしと同じ考えらしく、目線がその人の後ろ姿に。
また、ある中年の人Cは、ジェットのスイッチを押すなり、
その水流に負けて50cm程、クルットとこっちに流されて来た。
そして、思わず受け留めようとしているんだけれどタダただ唖然。
普通の人は流されないんだから。
想像しちぁった?どうなの?
ブログ、ウオーミングアップ中の羽柴恵暢(ハシバ ヨシノブ)でした。