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カテゴリ:競馬全般
今年は凄いメンバーが揃いました
G1と言っても不思議じゃありません しかし 2回京都の最終週(7日目)にあるG2なんですね 現実のはなしですけども ここをメイチ勝負する馬もいて あくまでも叩き台とする馬が入り組んでるレースであることは間違いないでしょう やはり 冬は格より調子といいますから それを重点に置きつつですかね この先重賞勝ちが1年間ないために勝ちにこだわる厩舎側の思惑が見える馬などから 入って行くのがセオリーではないでしょうか やはり 賞金の少ないオープン馬はこの先自由なローテーションが組みたいため勝ちたいというのが本音でしょうし 逆に自由なローテーションを組める馬にとっては 格好の叩き台になりますが 他の陣営の調整の進み具合が分かるので 今後の参考になる大切なレースになると思います 春天では絶対と言う馬がいないので かなり駆け引きがあるでしょう 馬場が結構悪くなってるために いいところを走らせて 競馬勘を取り戻す的な馬も実績馬にいるので 慎重に過去2ヶ月の出走過程で見極めたい そんな今年は ぴったり当て嵌まる馬がいるので チャンスです by 拡大馬券師 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.21 17:09:53
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