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カテゴリ:競馬全般
中京競馬がひとまず終わった
ミリオン馬券がいくつも私の前を通り過ぎて行った ちょっと気を許すとすぐ50万馬券が出現するのである それをただただ指を加えて見ているだけなのである いい線をつくときもあるが やはりそうゆうときもいつも1頭足りないのである 残念でならない 今頭の中にあるものでは いつまでたっても的中しないことに気付きました ここからなのである そうここからだ 今までの常識をすべてぶち壊すことが的中への一歩ではないのでは そこで 頭の中にある常識を壊し始めています 堅いレースなんかないんだ すべては馬がするものだから 常識なんてないんだ そこまではオーバーではないですけどね そう思うことで始まる いやもう始まっているんです 私の馬券には少し足りないのがセンスだと思っている 中山でユキチャンが出走した 白毛の馬だ 新馬を芝で大敗後 5ヶ月休養後ダートでで変わり身を見せて勝ち上がった そしてまた休養を挟み いきなりの距離延長での芝2000mだったので 買えなかった かなりの人は買えなかっただろうね ユキチャンは人気先行だった馬だが 結局8番人気でした 私はオッズが示す馬だったので買えたが 2着のハイカックウが買えなかった しかし センスがある人はユキチャンがどうのとか関係なく的中してしまう 見ている角度が違うのだ 吉田兄弟のワンツーを狙ったのだ 私も確かに高松宮記念はフジキセキのワンツーを狙って成功した人間だが 吉田兄弟のワンツーのタイミングがズバリと決まったセンスはお見事ですよね 中山の最終レースも オベラハウスのツースリーであった そういう一日でした 中京の最終レースもフジキセキ産駒が2着で終わったが 私の足りないものの一つに馬券のセンスが足りないなぁと強く感じた1日でした by拡大馬券師 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.04.01 18:38:46
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