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カテゴリ:競馬全般
桜花賞では 動きの重い馬は勝てませんね
リトルアマポーラは 半馬身くらいの出負けもすぐにスピードに乗れないために 後ろに取り残されていった それでも動きの軽い馬なら 馬群に取り付く事もできるのだが 無理だと判断した幸四郎は 直線勝負に賭けた 入り口付近で今度はトールポピーに寄られて ツーテンポくらいのロスを受けたように見えた このような重い動きの馬は少しの不利も取り返せないタイプが多いが リトルも案の定でした G1ではこの手のタイプを狙うのは難しいと感じた 皐月賞は中山競馬場ですが 第3回に入りハイペースになるレースが多くなってきました スローにならなければ上がり35秒の脚で追い込める馬場ですね さすがに小回りコースなので 対応出来るタイプはやはり動きの軽い馬ですね スッと脚を使わずに好位を取れて 脚を溜めて開いたコースを突き抜けれるようなタイプが有利になるでしょう 弥生賞にスプリングSの1~3着馬は馬券圏内のタイプでしたが by 拡大馬券師 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.04.14 20:59:46
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