置苦が不快歯無し

新馬戦３番人気で勝ち 以降２番人気５着、２番人気７着、３番人気５着、４番人気２着 ４番人気１着、５番人気３着、１番人気４着、１１番人気１着、６番人気１着 ブライアンズタイムの仔は皮膚が薄い馬が走ると言われていた 頭のいい馬は冬場の寒い時期に皮下脂肪を付けてしまうから 間隔を詰めたほうが走るとも言われていた（マヤノトッピガンの菊制覇がそれ） １１番人気で１着が皐月賞であり、６番人気で１着が日本ダービーでした そう大西直宏を男にしたサニーブライアンである まだ若い枠連馬券師のころ渾身の◎を打ったサニーブライアンの見事な一発だった 確か逃げ宣言もしていたような記憶も 馬体重は新馬戦が４６４ それ以降は４７０で５着、４６４で７着、４６４で５着、 ４５８で２着、４６０で１着、４６６で３着、４６６で４着、 そして皐月賞が４６２で１着、日本ダービーが４６６で１着であった オープン馬のほとんどは新馬戦の馬体重から約１０キロ前後で競走生活を終えるらしい 今年の皐月賞のメンバーでは ヴィクトワールピサはこれまで新馬戦からプラスマイナス４キロに収まっている もう１頭のローズキングダムは新馬戦４５６キロから４５０マイナス６キロ、 ４４６マイナス４キロ、前走のトライアルのスプリングＳは３ヶ月の休み明けだったのだが ４４４マイナス２キロでした 都合減るに減ってマイナス１２キロに 朝日杯馬でトライアル負けの馬はビンゴガルーまで遡らなければないそうです 巻き返すためには最低４５４キロまで戻ってないと苦しそうです 我が本命のハンソデバンドは今のところは理想的ですが 皐月賞もそんなに変わらずに出走してきて欲しいです ヒルノダムールは若葉Ｓが最高馬体重で２着でしたので 皐月賞は理想的なのはマイナスだろうと思っています ごまちゃんさんがひいきにしてるレーヴドリアンも減り続けている ４６８から４６６、そして４６０に 前走のきさらぎ賞は初の４５６キロへ トライアルを見向きもしなかったのは疲れがなかなかとりきれなかったからか、 もしくは馬体重を戻すためかも知れません 今度は中山への長距離輸送がありますので馬体重が気になりますね 一旦緩くしての馬体造りなので速い追い切りも不足しているように感じます ただ長めからの本数はこなしているみたいなので今週の追い切りが見ものでしょう リルダヴァルは理想的な馬体重です 毎日杯を叩いた後も８日にはいい時計を馬なりで出しています ガラリ一変が期待出来そう感じがします 先週の土日はスズカサンバを始めサンライズプリンスにレッドシャリオ、 サトノハピネスと中山競馬場で４勝 阪神競馬場でも阪神牝馬Ｓをアイアムカミノマゴで勝ちました 他にもトーセンモナークが勝っています 福島でも福島民放杯をチョウカイファイトが制しまして 芝ダートを問わず重賞も勝ち３競馬場で全て勝ちました 中山競馬場が大暴れだったのでこのリルダヴァルは注目ですね アリゼオも今のところは理想的でこのままならいいですね ゲシュタルトはかなり能力が高いのですが、 すでにマイナス２２キロですがローズキングダムに先着しています 中３週ですから厳しいのでしょうが、かふぇさんの本命なので残します 馬体重からは今のところヴィクトワールピサにアリゼオハンソデバンドは理想的 ヒルノダムールは本番はマイナスなら そして最大の惑星はリルダヴァルになるでしょう 毎日杯はメンバーも揃っていて６ヶ月の骨折明けの３着コンマ３秒差 そしてアグネスタキオン産駒で桜花賞３着に持ってきた福永騎手ならと条件が揃いました でも私はハンソデバンド 蛯名騎手が勝負服がハンソデだったら鉄板だよ！！ ｂｙ 拡大馬券師