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毎日の生活の中に、
ホ・オポノポノを取り入れて はじめに気づいたことは、 《ありがとう》 《ごめんなさい》 《許して下さい》 《愛してます》 の中で、 どうしてもひっかかる言葉がありました。 《ごめんなさい》 《許して下さい》 の二つの言葉でした。 わたしは、今まで、 何に対しても誠実に一生懸命にやってきたつもりなのに、 なぜ謝ったり許しを請うような言葉を言わなければならないの? 謝らなければならない時は そのつど謝ってきているし、 そう思うと それを必要以上に言うことに抵抗を感じていました。 だけど、旦那様は 「ただ機械的にジュモンを唱えるように言うだけでいい」 と言うので、 私は素直に言ってみることにしました。 あらためて四つの言葉を言いはじめ、 どうしてもひっかかっていた言葉も すいすい言えるようになって、 だんだんと、 心地よい響きに感じ始めてきました。 「でも、なぜこんなに心地いいのだろう?(?_?)」 と考え始めたのです。 しばらく考えて・・・ あれ? そうかぁ!! この言葉を誰かに言って貰いたかった自分がいたんだ そして 自分に対して、 あまりにも粗末な扱いをしていたことにも気が付いたのです。 自分で自分を粗末にしていながら 自分が可愛くて、なにもかも人のせいにていました。 《ありがとう》 《ごめんなさい》 《許して下さい》 《愛してます》 の言葉は、 自分の中にいるもう一人の自分に対して必要な言葉 だということに気づいたのです。 旦那様はこのことを伝えたかったんだなぁ‥ 「やってみれば解るから」 と言っていた意味が、 やってみて初めて解りました。 自分の固定観念が 簡単なものを難しくしていたのですね。o(^-^)o いつも読んで頂きありがとうございます。m(__)m みんなが幸せになるホ・オポノポノ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.05.09 22:52:14
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