4981207 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

貧乏旅人 アジアの星一番が行く 世界への旅

貧乏旅人 アジアの星一番が行く 世界への旅

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

アジアの星一番Ver4

アジアの星一番Ver4

Calendar

Rakuten Card

Favorite Blog

jizo 地蔵様 New! tougei1013さん

【衝撃】宮城野部屋… New! ほしのきらり。さん

少しの間お休みしま… ひでわくさんさん

surfersparadise☆2 ☆rokogirl☆さん
~徒然なるままに@サ… snowshoe-hareさん

Comments

アジアの星一番Ver4@ Re[1]:池上梅園散歩 ~(03/26) ヨーコさんへ 私も写真は全て処理しまし…
ヨーコ@ Re:池上梅園散歩 ~(03/26) ほっしーさんがお若い頃のお茶会の写真!…
DAI@ Re:品川駅まで散歩、刺身で部屋飲み  ~(03/22) こんにちは。 私は去年多摩川から大井町駅…

Freepage List

Headline News

2018.07.28
XML
カテゴリ:作家

​でじたる書房から、アジアの星一番、56冊目の本が出版されました。

タイトルは、「ポルトガル縦断グルメの旅」、です。

A4 279ページ、39,704文字、400字詰め原稿用紙ですと、
100ページ相当になります。
写真が多いので、A4 で、279ページとなりました。







安くしても良いのですが、制作の苦労を示すために、690円で販売です。

「でじたる書房」で検索し、ホームページが出たら、
「アジアの星一番」で、検索すれば、出版した本が出て来るはずです。
出版の本が出てきましたら、「この著者の作品一覧」、を検索しますと、
アジアの星一番のタイトルのない本も含めて全部一覧表で出て来ます。

「宇超人」、「黄山紀行」、「上海OL物語」などは、アジアの星一番の
検索では、出て来ないのです。

無料で、立ち読みも出来ます。
但し、日本でしか見られません。海外からは見られないのが残念です。


本のあとがきに書いた文章を掲載いたします。

===============================

あとがき

記念すべき、世界100ヶ国目は、マダガスカルでした。そして新たなる
第一歩の、101ヶ国目は、ポルトガルを選びました。何故ならば、欧州で
唯一訪ねてないのが、ポルトガルだったのであります。

たまたま、友人も、ポルトガルへ行きたいと言うので、アジアの星一番には
珍しく二人旅となったのであります。一人旅、二人旅、良い面、悪い面の
両方がありますね。元々、一人旅が好きなアジアの星一番であります。
従いまして、相棒に合わせて我慢することが多かったです。

相棒が、豪華な食事を好むので、いつもの貧乏旅と異なり、グルメの旅に
なりました。それは、それで、いつもではないので、良かったと思います。
料理は、写真付きで、本文に詳しく載せています。

旅は、北から南へ移動しました。コインブラでは、ファドを毎夜、聞きました。
良いですねー、ファド。生で聞くのですから、最高であります。
せっかく、スペイン国境近くまで行ったので、いつか歩きたいと思っている
サンチャゴ・デ・コンポステーラへも行って来ました。さすがに、巡礼の
最終目的地、巡礼者も多く、教会でのミサも良かったです。

ユーラシア大陸最西端のロカ岬にも行きました。何もない岬で
ありますが、遠くの西まで来たなー、と感慨はありました。
南の、ラーゴス、ファーロの港町も、他の町にない雰囲気が
ありました。魚も美味しかったです。

西欧は概ね想像の付く国ですので、マダガスカルのような
珍しい事はなかったですが、歴史のあるポルトガルの旅、
思い出となりました。

==============================




まだ、世界60ヶ国ほどを回った頃、でじたる書房で、アジアの星一番の
作品を紹介する、作家特集コーナーを設けてくれました。
今でも、検索すれば見られるはずですが、ここに転載致します。






アジアの星一番さんは自らを貧乏旅人と称し、世界各国を旅して、その国々の人々、
食べ物、景色などを紹介してくれています。世界を旅してみたいという方は作品を読み、
参考にしてみては如何でしょうか。
また、旅行記のほかにロマンス小説も書いておられますのでこちらも必見です!

​プロフィール​​

世界の国々を、好んで歩く、貧乏旅人・アジアの星一番。
アラブの星一番になった事もある。
亜州の星次郎と名乗る事もある。
世界の国々を旅しながら、各国を舞台に、何やら書き続ける男。

著者ブログはこちら!
貧乏旅人 アジアの星一番が行く 世界への旅

作品紹介



貧乏旅人・アジアの星一番が行く 世界への旅

​​ 中米30日間の旅
         

「中米は、危険」、と、どの資料も言い、誰からも
聞きました。
見るべき所も少ないし、TICAバスで、通過せよ、
とのアドバイスが多かったです。

しかしながら、人が行かない国も極力、自分の目で
見たいアジアの星一番、中米7カ国の全てを廻りました。
確かに、危険な雰囲気を漂わせる街もありましたが、
幸いにも、何のトラブルにも巻き込まれず、急ぎ足ながら、
廻り切る事が出来ました。

時間があれば、もっと訪ねて見たい地域もあります。

無事に廻れたから、中米は安全、とは言えません。
が、細心の注意を払いながら、廻れば、トラブルに
遭遇することも、避けられると思います。

そんな、中米7カ国を、写真と文により、綴った
旅人の本です。

データ形式
価格 ¥690(税込)




 貧乏旅人・アジアの星一番が行く 世界への旅            
  中国 九寨溝・哈爾浜・桂林・黄山の旅​​

      

中国でも、観光客も多く、見所が盛り沢山の各地、
九寨溝、哈爾浜(ハルピン)、桂林、黄山を、1冊に
纏めて見ました。

いつもの、バックパッカーでなく、中国現地のツアーに、
一人で、若しくは、留学中の同学と、参加したものです。

島国の日本、人件費の高い日本では、考えられない、雄大な
景観、壮大な作り物、などなどを、写真と文で、綴りました。

データ形式
価格 ¥399(税込)




​貧乏旅人・アジアの星一番が行く 世界への旅​​

 中東編 ドバイ・アブダビ 豪華な旅​​
       

サウジアラビア出稼ぎ中、石油成金の某現地石油会社にて
働いていました。
優良企業ですから、お金はあります。一年に一回、家族も
含めて、社内旅行に行けます。旅好きで、旅慣れした、
アジアの星一番は、自然と、幹事役になりました。

その社内旅行の模様を、写真と文で綴りました。
アンケート調査、ドバイ・アブダビ事前視察、アブダビ旅行、
ドバイ旅行の3本立てになっております。

事前視察は、サウジアラビアから、車で行きましたが、
思わぬトラブルにより、サウジアラビアの家庭も、見ることが
出来ました。その状況も含めましたので、サウジアラビアに
関しても、垣間見ることが出来ます。

ゴルフ、豪華な会食、市内ツアー、砂漠、それから、
入国拒否を含めた旅のトラブルなどなど、いつもの
貧乏旅人とは異なる、ドバイ、アビダビの旅であります。

データ形式
価格 ¥399(税込)




貧乏旅人・アジアの星一番が行く 世界への旅

 アフリカ編 モロッコ16日間の旅
       

アトラス山脈越え、トドラ渓谷のサイクリング、そして、
忘れもしないラクダに乗って歩いたサハラ砂漠。 
寒さに震えながら見た満天の星空。

地元の足、ベルベルに乗ったり、仲々、発車しなかった
バスに乗ったり、はたまた、奮発して、一等車の列車に
乗ったりの移動。

一時は、どうしようかと、悩み、眠れなかった夜。
そうです、8万円もの大金を盗まれたのでした。その危機も、
同胞、日本人に救われました。

帰りの飛行機が、又々、大混乱、と色々と、ありすぎた、
モロッコの旅。

それでも、いや、それだからこそ、かな?
心に残る、16日間の旅でした。

写真を多く取り入れた、モロッコ16日間の、貧乏旅を、
綴った旅物語です。

データ形式
価格¥399(税込)




アジアの星一番の四国八十八ヶ所 出来るだけ 歩きお遍路の旅
       

会社に、「退職願い」を提出し、四国八十八ヶ所の、お遍路に
出かけました。
体力も不安、気力も不安、うつ病の悪化も不安。
と、まさに、不安だらけの、出発でありました。

歩き始めて、6日目で、左足裏のマメはでかくなる一方です。
スネは痛い。
ふくらはぎは、もっと痛い。
膝はガクガク。
太ももはパンパン。
腰は痛い。
そして、肩が痛い。
もう痛い所だらけ。こんな状態で、八十八ヶ所、全てを
廻りきれるのか?
大変、不安でした。

しかしながら、無理をしないで、「出来るだけ歩く」、
との基本方針に従い、何とか、廻りきりました。

四国の方々の暖かいお持て成しに、感謝感激しながら、
お遍路さん達の身の上話に、考えさせられながら、歩いた、
お遍路の旅を、写真と文で綴りました。

データ形式
価格 ¥490(税込)




​​ロマンス編 宇超人​​


洋子には、気になる存在ではあった。そして、いつの間にか、
好きになっていた。2年も交際していた彼を、振り切ってまで、
少しでも一緒にいたいと、思うようになっていた。

その人、昭彦には、妻も子供いる。
そんな事は、一切関係ない、こんなにまで、心も身体も
ぴったり合う人が、この世に存在したことが驚きである。
自分の心に正直に生きたいと、全身全霊を、昭彦に預ける洋子。

世の人々から、不倫と言われる恋。
誰にも言えず、誰からも祝福されない愛。
昭彦は、マレーシアに赴任してしまい、遠距離でもある。

遠くにいる彼に、毎日、毎日、洋子は手紙を、書き送った。
そして、それから、3ヵ月半、洋子は、昭彦を訪ねて、
マレーシアに向かうのであった。

許されぬ愛に、立ち入ってしまった、洋子の物語である。

データ形式
価格 ¥690(税込)








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2018.07.28 14:12:23
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.