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カテゴリ:脊髄梗塞リハビリ
2026年4月7日(火) 2012年9月20日(木) アフリカ縦断の旅 86日目 レソト マレアレア ブッシュマンの壁画 昨夜の夕食です。マレアレアロッジでは、夕食も準備してくれますが、 110ランド(1100円)と、貧乏旅人にとっては、非常に高額です。 ロッジの外に、掘立小屋の食堂や、お店があります。食堂、と言っても、弁当屋の ようなお店ですが、2軒あります。その2軒とも、同じ料理です。 しかも、一昨日も、昨日も、本日も、全く同じ、一種類しかありません。 20ランド(200円)なので、2泊しかしませんから、毎夜、同じ物を食べる事に しました。白いのは、バーパとか言います。原料は、トウモロコシでした。 ![]() 水を買いに行った帰り、ロッジの前で待つミニバスの乗務員を撮りました 陽気ですよ。踊ってみたり、カンフーの真似をしてみたり、写真も撮れと、 ポーズをとりました。 ![]() マレアレア地区に、ブッシュマンの壁画があると言うので、行く事にしました。 ガイドを雇って行くか、どうか迷いましたが、宿に準備されているパンフによれば、 単独で行っても、ほぼ100%壁画は見つからない、と言うので、ガイドを雇いました。 彼の名前は、マイケルです。 ![]() レソト人にしては、大人しく、無口な人です。 馬は、普通にいます。 ![]() 小さな部落が見えて来ました。ほんの4~5軒しかありません。 ![]() 谷の下に川が見えて来ました。35分程、歩いた所です。 一体、どこまで行くのでしょうか? ![]() 谷を降り、川を越え、又、谷を登り始めます。 ひぇー、どこまで、登るの? と思ったら、ガイドは、ここに座りました。 ![]() ここが、3箇所ある壁画の内の、第一ポイントでした。 何をしている所でしょうか? 黒の顔料ですね。 ![]() これは、褐色の顔料で描かれています。 ![]() ブッシュマンは、サン族の蔑称のようです。サン族は、かつて、東アフリカ、 中央アフリカ、南アフリカの広い地域に暮らしていた、狩猟民族です。 しかしながら、南からは白人入植者、北からは他部族に追いやられ、現在は、 半砂漠地帯に、8万人ほど住んでいるだけらしいです。 これは、黄色の顔料を使っています。 ![]() 何を描いてあるのか、分かりませんが、狩猟図を主に描いたようですので、 これらも、狩猟の絵なのでしょう。 登って来た谷を降ります。かなりの急斜面です。 足を滑らせたら、命を落としそうなので、慎重に降ります。 ![]() 川を渡り、又、反対側の谷を登り、第2ポイントに着きました。 ![]() 狩猟の絵でしょう。先ほどと似たような絵が描かれております。 ![]() 因みに、この壁画は、400年前に描かれたものだそうです。 ちょっと見にくいですが、上側にあるのが、魚です。 下側に描かれているのが、イランドです。 イランドとは、偶蹄目ウシ科に属する動物です。ブッシュマンにとって、 生きるために、重要な動物であったそうな。 ![]() 第3ポイントに移動しました。ここは、太陽が当たって、壁画が見にくいです。 ここにも、多くの絵が描かれていました。 ![]() 3ポイントを、約30分見て、帰ります。 レソトの国は、国土が狭く資源も乏しいので、農耕と牧畜で成り立っているとの事。 帰り道でも、牛や羊の群れを、何度も見ました。 ![]() 牛や羊が多い割には、掘立小屋で売っている弁当は、チキンばかりでした。 商売用で高価なのでしょうか? 牛や羊は。 丁度、2時間半、宿の近くまで戻って来ました。 ![]() 畑には、今、何も栽培されていません。ガイドのマイケルに、どうして何も 植えないのだ? と訪ねたら、雨が降らないから、との答えです。 一昨日も、昨日も、今日も、快晴です。 で、いつになったら、植えるのだ? 何月? と聞いたら、今月辺り、と 言います。すると、もう、そろそろ、雨が降る時期なのですね。 昨日は、3万歩、歩いて疲れが残っているかと気にしていました。が、22時には 電気の電源が切れてしまい、朝も電気が来ないので、普段では考えられない、 9時間の睡眠をとったせいか、疲れは残っていません。 本日は、1万6千歩、歩きましたが、それほど疲れません。 歩ける喜びを、切に感じております。 今回の旅の途中、10日間も、熱と体調不良で、苦労しました。 そのせいで、もう健康で歩けるだけで、幸せを感じます。 昼頃、帰って来て、やることもないので、持っているものを全部、洗濯しました。 2時間程度で、乾いてしまいます。気持ち良いですねー。 ============================== 昨夜は、TVerで、正義のミカタを見始めました。しかし、ここの所、あまり 面白くないのですよ。途中で見るのを止めました。 ![]() Hakuに来た初日、お医者さんの簡単な診察がありました。その時、 痺れ、痙縮があり、それを何とか少しでも良くしたい。今までの施設では 何もしてくれなかった、と伝えたところ、漢方薬を服用して見ましょうと言って くれました。 その漢方薬ですが、昨夜から服用を開始しました。AIにその効用を 聞いて見ました。以下の通りです。 処方された 芍薬甘草湯(ツムラ) は、主に「筋肉の異常な緊張や けいれん」を抑える目的で使われる漢方薬です。 ■ 主な効き目 特に次のような症状に使われます: 足のつり(こむら返り) 筋肉のけいれん・ひきつり 筋肉のこわばり(=痙縮) 痛みを伴う筋緊張 芍薬甘草湯はシンプルな2つの生薬からできています: 芍薬(しゃくやく)→ 筋肉の緊張をゆるめる 甘草(かんぞう)→ 痛みやけいれんを抑える この組み合わせで、 「急にギュッと縮む筋肉をゆるめる」働きがあります。 と言う事であります。これが効いてくれる有難いです。24時間ずっと 痺れて、且つ痙縮があるのですから。 ![]() 朝食前のお茶です。食堂に行くと既にお茶が準備されています。 千の風のように早朝のゼリーはないので、お茶も美味しいです。 ![]() ご飯とお吸い物、そしてお茶です。 ![]() おかず3種です。 ![]() 食事後、一旦部屋に戻り、休んでから、9時20分にディサービスに 行きます。又、お茶が準備されていました。 ![]() 集団体操が始まりました。30分位行います。 ![]() その後、立ち上がり訓練です。午前は、26回行います。良い運動ですね。 足の裏に体重がかかるのが分かります。 ![]() 次はベッドに寝てストレッチを行ってくれました。その他、膝をベッドに 押し付けるのを50回とか、膝を伸ばして足を上げるのを20回とか、 足を広げて15分とか、足を押すのを10回とか、色々な運動を 行ってくれました。 これだけで、千の風の1週間分のリハビリ以上ですよ。 ![]() そして、長下肢装具を付けて平行棒で歩きました。介助は必要ですが、 だいぶ、感が戻って来ました。 ![]() さらに歩行器を使って歩きました。2時間たっぷりリハビリを行いました。 これだけ行えば、そして継続してじっくり行えば、快復も期待出来ますね。 焦らないで、何とか、杖をついて歩けるようになりたいです。 ![]() 昼食です。梅ご飯、味噌汁、お茶です。 ![]() おかず4種です。多すぎる位ですね。 ![]() アマゾンで頼んだ、麦茶が届きました。24本あります。 ![]() 水も24本届きました。お茶と水、これで2ヶ月は持つでしょう。 介護士さんが運んでくれて、箱の蓋も取ってくれました。親切です。 ![]() ベッド脇のテーブルも届きましたが、自分で組み立てられません。 夜勤の主任さんがくれば、組み立ててくれるそうです。 ![]() 午後のリハビリです。通常は2時からなのですが、本日はスケジュールを 変えたようで、2時からリクレーションです。アジアの星一番は、それには 参加せず、パソコンで作業です。 そして、3時から参加しました。本日は、立ち上がり訓練を200回行う そうです。凄いですねー! 健常者でも200回はきついですよ。 千の風では、たったの5回でしたからね。私に200回は厳しいので、 休み休み、20回ずつ4回、合計80回立ち上がりました。これだけで 結構、筋肉が強くなるでしょう。 ![]() 立ち上がり訓練の後は、おやつです。コーヒーとお菓子ですね。 ![]() ほんのちょっと部屋で休んで夕食です。5時10分に行ったら、もう 皆さん、食べていて帰る人もいました。早いですねー。 ポークとおかず3種。美味しかったです。おかずは多いですね。 ![]() ご飯にお吸い物、そしてお茶です。お吸い物より味噌汁の方が 好きですが、お吸い物が多いです。 ![]() リハビリホームHakuでの生活ですが、朝から夕方まで食事やリハビリで 小説や本の編集をする時間もないかなー、と思っていました。 しかしながら、数日過ごして見て、意外と時間が取れます。 まず朝ですが、5時頃起きると、食事の7時半まで時間があります。 食事後リハビリの始まる9時20分まで少し時間があります。 昼食後、14時の午後のリハビリまで、時間があります。 夕食後は、寝るまで時間があります。 そんな事で、ブログを書く以外、本の編集を行う時間も、小説を 書く時間も、十分あります。リハビリを行いながら、余暇も楽しめます。 Hakuで長期リハビリ生活の目途が立ちました。 黄山紀行の連載も始めたし、チェンマイに佇む男達、寺本悠介の場合も 198回投稿で、引き続き連載します。本にする編集も行っています。 結構忙しく生活を楽しんでいます。 リハビリの後、隣にいた人と少し話をしました。患者さんでは初めて 話しました。シェフをしていたそうで、和食、イタリアンを作っていた そうです。 ペルーに行ったか? と聞かれました。行ったと答えると、マチュピチュは? と聞かれました。行きましたよ、と少し説明しました。その方は行きたかった、 と言っていました。患者さんと話をするのは珍しいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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