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 ケヤキの木の下で            岐阜/愛知 自然素材でZEH READYの家

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2018年02月21日
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カテゴリ:断熱のこと
​​こんばんは
紙太材木店の田原です。



札幌 Bar Proof
1960年のアルマニャック

月曜から北海道で先ほど帰宅しました。
毎年冬、北海道で住宅の研修をしてますが
行けば必ず何らかの収穫があり、
とても参考になります。
なにより気持ちがいいのは
北海道の住宅人がオープンな姿勢で
様々な失敗例や断熱や気密の考え方やポイントなどを
我々に開示してくれることです。

今回も断熱改修について様々な知見が得られました。

断熱改修についての美濃地方の方の一般的な印象は
「そんなことをしてもそんなに変わらないんじゃない?」
「ほんとに温かくなるの?」
「そこまでしなくても」
といったものが代表的なものでしょうか。

つまり美濃地方では端から信用されてないか、
あるいはその必要性が広く認識されていない状況です。
でも、北海道では一般的に断熱改修が行われ
その手法も集約されてきています。
技術が確立され、一般的になってくると
広くその良さが認識され、価格も競争原理が働くので落ち着いてきます。
北海道では今そのような状態になりつつるといったところです。

でもよく考えてみてください、
寒い北海道で断熱改修をして効果があるということは
北海道ほど寒くない美濃地方で
同じように断熱改修すればもっと効果があるということです。
加えて技術的な手法は既に北海道で確立されてますから
手探り状態でするやみくもな断熱改修ではありません。

先日のブログ​でもお話ししたように
1月の最低気温の平均は美濃加茂でマイナス1.8度、多治見でマイナス2.5度
東北の秋田でマイナス2.8度ですから
美濃地方は秋田の寒さと同じ程度まで冷えることになりますから
断熱改修が不要だなんてことはありません。

札幌の1月の最低気温の平均はマイナス7度です。
そこまで冷える札幌で効果がある断熱改修であれば
美濃地方でも必ず効果はあります。

2月も末になろうとしてますが
まだまだ寒い美濃地方
一度断熱改修について考えてみても
これから先の長い人生をみれば損はありません。


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Last updated  2018年03月22日 17時35分29秒
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