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 ケヤキの木の下で            岐阜/愛知 自然素材でZEH READYの家

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2018年06月15日
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カテゴリ:室内環境


室内の物干し 粟野東の家



おはようございます、
紙太材木店の田原です。

二日ほど梅雨の合間の晴れの日でしたが
とても気持ちのいい日でした。


今日は曇りでその後雨のようですが
今日は室内の除湿について。

除湿を意識するとき除湿機もありますが
ほとんどの方はエアコンで除湿されます。

その手法は二つあって
弱冷房で除湿するケースと
再熱除湿で除湿する方法です。
エアコンのスイッチで二つの除湿方法を切り替えができるものと、
そもそも再熱除湿なんて機能のついていないものもあります。

二つの大きな違いは
冷媒を使って空気を冷やして除湿するまでは同じですが、
再熱除湿はその言葉通りもう一回冷えてしまった空気を温めなおす機能が付いています。
ですから再熱除湿は余分に電気代がかかります。

なぜこんな機能ができたかというと
除湿にしたら寒くなるなんておかしい、という消費者の意見にメーカーが耳を傾けたからです。
少し前までは除湿にすれば冷房より電気代が安く済むという認識が多くの方にあったので
少しぐらいの暑さの時は除湿にする方が多くいたからです。

メーカーのHPなどには除湿について、
気温が高くて湿度も高いときは弱冷房
気温が低くて湿度が高いときには再熱除湿


ダイキンのHPにこんな表があります。




一番効きが良いのは冷房にしてしまうことですが室温も下がります。
弱冷房というのはエアコンのリモコンにそういう表示があるものもありますが、ドライとかという表示でもあります。(取説をご覧ください)
弱冷房もドライも単に冷房の温度設定を少し高めにすることを言います。

注意が必要なのは
機種によっては除湿機能が最初から再熱除湿になっているものがあります。

つまりリモコン表示は除湿とかドライとしか表示されてなくて、
住まい手の意識として電気代を節約するつもりでドライにしていたら、
実はそれは再熱除湿で電気代が一番かかっていたなんてことも。

暑さ寒さは人によって感じ方が違いますが

メーカーは再熱除湿機能を
気温は少し低めだけど湿度が高いときに使い
気温が高めの時は弱冷房と使い分ければいいと言います。


梅雨時のようなまだそれほど気温は高くないが湿度は高い時に使えば
と言ってるのですが、それはメーカーサイドの論理。
天邪鬼な私は再熱除湿機能は本当に必要かなんて思ってしまいます。

つまり、再熱除湿なんてガラパゴス化した機能では?と思ってしまうわけです。
本当に大勢の方がこの再熱除湿機能を理解して使っているのか?
とても便利でこの時期の必需品?
メーカーの都合で出しているだけ?

もちろんこの機能を重宝して使っている方もいると思いますが、
肌寒くて湿度が高いから不快で湿度だけ下げたいと感じる人がどれだけいるか?
考えられるケースは梅雨時の洗濯物の室内干しをする場合。
肌寒いほどであれば暖房にしたほうが、相対湿度も下がりますし乾きもいいと思うのですが、梅雨時の洗濯物は皆さん悩みどころだと思います。

肌感覚の気温や湿度、電気代や洗濯物の乾き具合。
人それぞれ捉え方は違いますが、
エアコンはいろんな機能がついてますから自分でいろいろ試して見ると意外な発見があるかもしれません。
梅雨時、自分は1階のLDKにいて2階で室内干しをしてエアコンで暖房している方もいますから、
工夫の余地はいろいろあります。








Last updated  2018年06月15日 09時01分45秒
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