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 ケヤキの木の下で            岐阜/愛知 自然素材でZEH READYの家

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2018年10月26日
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花池の家のガラリ戸


おはようございます、
紙太材木店の田原です。

10月も末になり美濃地方では朝夕は暖房している家が大半と思われます。
来年の4月初めぐらいまでは暖房することになりますから
その期間は凡そ、5か月。
ついこの間まで人生で一番暑い夏を過ごしてきたのですから
季節の移り変わりは早いものです。

さて、2020年に省エネ基準が義務化されますが
住宅の性能あるいは質を左右する要素は大きく分けて3つ。

・耐震性
・省エネ性
・耐久性(長持ち、維持管理のしやすさ)

耐震性については既存不適格という変な言葉がありますが、
簡単に説明すると
建てられた当時はその時代の耐震基準に適合していて何の問題もない住宅。
でも、今現在の基準に照らし合わせると
基準を満たしていないから違法建築。

あからさまに違法建築と言うのは憚られるので、
既存不適格という言葉に言い換えました。

このような住宅を中古住宅として購入しようとすると
ローンを貸し出す銀行は気前よくと言うわけにはいきません。
準違法建築みたいなものですから銀行としては当然です。
建替えを勧めるか、ローン金額を低くするかということになります。
これは銀行にとっての担保価値が低いのですから当たり前と言うことになります。
中古住宅を安く購入してリフォームしようとしても、
そのリフォーム資金は満足いく金額を貸してくれないということになります。

耐震性については義務化されていますから
上記のようなことが起こりましたが、
省エネ性については義務化されていませんから
上のようなことは起こっていませんでした。

でも、2020年に省エネ性も義務化されます。
ということは当然同じことが起こるわけです。

更に言えば耐震基準は何度も改正されています。
そう、何度もと言うのは何年も時間をかけて
順次強化されていったということです。

省エネ基準と言う言葉は少し誤解される方もいると思います。
省エネ、イコール太陽光パネルで自家発電してエネルギーを使わない家と考える方もいますが、
パネルを有効に使うには家本来の断熱性能や換気性能が大切です。
大前提として断熱性があるわけで
ここを誤解すると省エネだけど寒い家となる可能性があります。

2020年は省エネ(断熱性)が日本の歴史上はじめて義務化される最初の年です。
10年、20年かけて順次強化されていくでしょう。
義務化と言うのはそのように強化されていくものであると考えると、
これから家を建てる方は
省エネで既存不適格にならない家はどんな家なのか考える必要があります。

30代で家を建てて60代になった時の
住まいの資産価値 を考えるとすれば
最低でも​Heat20のG2​ぐらいの省エネ性は必要なんじゃないでしょうか?
個人的なことを言えばそれが最低のラインだと思っています。



  ​花池の家 予約制内覧会のご案内​​​​​​
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​   開催日: 10月27日(土)28日(日)  
      
        10:00~16:30​


   会場 : 一宮市花池


  

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 お引渡し前の大切なお住まいをお借りしての内覧会となりますので、   これから家づくりをお考えの方を対象としています。













Last updated  2018年10月26日 08時09分14秒
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