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ケヤキの木の下で            岐阜/愛知 自然素材でZEH READYの家

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2020年01月17日
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カテゴリ:室内環境と健康

 
 朝日の入るダイニングキッチン。


おはようございます、
紙太材木店の田原です。

朝晩、冷え込む日が続く美濃地方
一般の家では灯油のファンヒーターが必需品ですが、
灯油の入替が面倒なのは誰もが感じるところです。
と言ってFF式のファンヒーターは普及しておらず、
その存在を知らない家庭も多くあります。
雪国ではFF式のファンヒーターは普通に使ってますが、
この辺りでは一般的ではありません。
タンクは外に置いてあり200Lほどの容量があります。
その給油は電話一本でOK(タンク容量が100L~200Lと大量なので補給に来てくれます)
排気ガスも部屋の外に出されますから健康面でも心配ありません。

排気ガスを室内に放出するという点でファンヒーターはNGなのですが、
日本の家は寒いので普及したのは仕方がありません…。

田舎では灯油を配達してくれますが
それはあくまでポリタンクまでで、
ファンヒーターの中にまで入れてくれるわけではありません。
お子さん達が独立して
60代、70代、あるいは80代で夫婦だけで住んでいるケースが多くあります。
配達されたポリタンクは部屋の中にあるのではなく、
屋外やせいぜい玄関あたりでしょうか。
暖かいリビングからタンクを持って
玄関や外まで灯油を入れに行かなければなりませんが、
段差はありますし、室温も暖房された部屋から出れば一気に下がります。

タンクの容量の大きめのものも出てますが
お年寄りの力では容量の大きなタンクは持ち運び難いので、
使われるのは3L程度のものが限界。
一日使っていれば3L程度は2.3日で補給しなければなりません。

私の同級生も両親の様子を見に
近隣であれば2.3日に一回
ちょっと離れていれば週に一回
もう少し離れていると月に一回
特に冬場は帰って来るケースが多くなります。

リフォームをして断熱改修と言うことになれば
それなりに費用が掛かりますし、
断熱改修自体にそれほど信用がありませんから(工務店や設計者の責任ですが)一般的ではありません。

高齢の方が住む家の場合
多くは寒い家なので冬の暖房は喫緊の課題です。
エアコンだけで足元まで暖かくなる家は皆無と考えていいでしょう。

きちんと断熱改修をするのがいいのですが
次善の策としては、
やはり、FF式のファンヒーターの設置でしょうか。
お年寄りの場合、寒ければ「我慢」を選択する方が大半ですから
お子さんからプレゼントと言うことになるかもしれません。
ネンネンコロリで介護となるリスクを考えれば迷うことはありません。






Last updated  2020年01月19日 13時41分11秒
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