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カテゴリ:温熱環境
おはようございます、
紙太材木店の田原です。 24度、90%の朝です。 流石にこの湿度だと 気温が低くても蒸し暑さを感じますが、 不快指数は74で「暑くない」 感じ方は人それぞれですね。 因みに不快指数は もともとは電気使用量を予測するための指数。 つまり電力会社が夏の電力供給の 指標にしているんですね。 気温が高くても湿度が低ければ それなりに過ごせます。 住宅の室内で 気温が27度でも 湿度が50%なら 体を動かしていない状態、 読書やTVを見ている程度の 運動量のほとんどない状態であれば、 多くの方はそれほど暑いとは感じません。 逆に極端な例で言えば 同じ気温が27度でも 湿度が10%だと 多くの方は「快い」と感じます。 簡単に言うと空気中の水蒸気は、 熱を持っていると考えると 分かりやすいでしょう。 同じ気温でも 沢山水蒸気(熱)があると暑い 少しなら暑くない ![]() 環境省はエアコンの推奨温度を 28度にしましょうと言ってますが それだと湿度を40%台にしなければ 「暑くない」にはなりません。 日本の夏 気温35度で湿度65%とした時 室温を28度で 湿度を40%にするのは 実務者の中でどれだけの人ができるか? 2時間に一回の 換気をしなければ出来ますが、 換気しながらとなると かなりの人が苦戦すると思われます。 1種の全熱交換機を使っても、 必要な除湿量が多すぎて エアコンの顕熱比では対応できません。 気候変動で今年の夏は 3か月ほど続くと思われます。 日本の住まいは 従来は寒さ対策だけ考えればよかったものが、 これからは除湿対策がどうなっているか? それがメインテーマとなります。 上記の条件で 何Lの水を除湿する必要があるか 計算できなければ、 蒸し暑い夏かエアコンで冷えすぎた夏を 過ごすことになる可能性があります。 除湿対策を設計者に聞くことは これからの新築検討者には 必須と考えます。 紙太材木店インスタグラムこちらから 紙太材木店HPこちらから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025年07月04日 08時43分37秒
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