1593273 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ケヤキの木の下で            岐阜/愛知 自然素材でZEH READYの家

PR

全2件 (2件中 1-2件目)

1

レイモンド

2012年12月25日
XML
カテゴリ:レイモンド
こんばんは
紙太材木店の田原です。

頭痛・・
先週の金曜日の免許の更新講習の時から。
狭い教室に大勢詰め込まれたので
二酸化炭素のせいかと思ってましたが
どうやら風邪のようです。
と言っても寝込むわけにはいかないので
気力で抑えて正月休みに突入予定。

さて、百年の家プロジェクトの仲間の
ひげトラの結婚式にあわせての
軽井沢建物探訪
お祝いを兼ねての集まりですがいい企画ですね。

来年の3月だけど今から待ち遠しく期待が脹らみます。
アントニン・レーモンドの「夏の家」と吉村順三の「軽井沢の山荘」、
堀辰雄山荘[1412番山荘]、有島武郎別荘[浄月庵」などなど
いろいろありすぎて選択が大変、
聖パウロカトリック教会はレーモンドの設計で
ジョージ・ナカシマも祭壇なんかを作ってますからこれも必見

代表、杉浦氏の選択は困難を極めそうだね。
3月だから時間はあるけど
行き先の発表は恐らく当日
事前に知らせれば皆があれもこれもと言い出して
収拾がつかないかも知れませんから。

時間と言う風雪に耐えて
評価の変わらない建築物をみるのは
とても参考になります。
軽井沢のいいところは
そういった建物が数多くあること
しかも、移動時間が少なくてすみます。

若いときに見た印象と
今ではどう違うのか
見る視点も、見るところ
魅かれるところもちがうと思いますが
新しい発見があるはず。


それでは
皆さん、次回をお楽しみに。









Last updated  2012年12月25日 20時07分36秒
コメント(0) | コメントを書く


2012年06月29日
カテゴリ:レイモンド
こんばんは
紙太材木店の田原です。

日が長いので
つい現場に長居してしまうと
帰りがこんな時間になってしまいます。
今朝は、7時過ぎに事務所を出ましたから
なかなか事務仕事がすすみません。
ブログは事務仕事ではありませんが
机の前に座らなければなりませんから
(ipad不調なので・・)
こんな時間という次第。

さて、
先日レーモンドの話をしましたが
レーモンドは
フランク・ロイド・ライト(日本では帝国ホテルを設計)と共に来日して
戦時中の一時期を除き日本で設計事務所を構えました。
レイモンド事務所(今でもあります)
所員には吉村順三、ジョージナカシマ、増沢洵、前川國男etc
一般の方はほとんどご存じないでしょうね、
でも、ジョージナカシマぐらいは名前を聞いたことがあるでしょう?
コノイドチェアとか
建築家としてより家具作家としての方が有名ですね。
彼もレイモンド事務所の一員

軽妙な語り口の中村好文さんは吉村順三事務所にいましたから
レーモンドの孫弟子ということになるでしょうか。
いろいろ雑誌をご覧になっている方なら中村さんをご存知だと思いますが、
このような系譜の頂点がレイモンド事務所

真摯にデザインを考えている設計事務所や工務店には

いまでもとてお大きな影響がありますが

最近の住宅デザインの風潮(主に雑誌)には

この系譜の影響はほとんどありません。

イタリア製のキッチンやドア、大理石といったものは出てきますが・・・

ですからそのような雑誌を見てもどれも同じようで、

見ている人達もどれがどれだか分からなくなってる

そんな中で選ばなければならないと考える必要は無いのですから
じっくり、ゆっくり時間をかけて探せば
必ずめぐりあえるはず
レイモンドの系譜やその思想的影響を受けた人達が残っているのですから

今の住宅デザインの流れとは
一線を画したデザインがあることを
何とかお伝えしたくて書きましたが、
これを気に興味を持っていただければ幸いです。

一般の方は
建築を専攻されてるわけではありませんから
レイモンドの系譜のデザインやイメージを
画像で検索していただき
いろいろと見ていただくことからはじめると分かりやすいでしょうね。


それでは皆さん
次回をお楽しみに。







Last updated  2012年06月29日 21時42分36秒
コメント(4) | コメントを書く
このブログでよく読まれている記事

全2件 (2件中 1-2件目)

1


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.