1593461 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ケヤキの木の下で            岐阜/愛知 自然素材でZEH READYの家

PR

全22件 (22件中 1-10件目)

1 2 3 >

雨漏れ

2019年09月04日
XML
カテゴリ:雨漏れ

 紙太材木店の歴史 木々を出伐してきた昔の道具



おはようございます、
紙太材木店の田原です。

雲の多いすっきりしない天気が続きますが、
気温と湿度はそれなりに高く
現場作業に着替えは必須アイテムな9月です。

今週も月曜日から雨漏れ調査。リフォーム部門への依頼です。
増築個所からの雨漏れですが
はっきりした場所と原因が分からないと
補修工事ができませんから調査はとても大切です。
七つ道具はサーモカメラとホースと点検口。
侵入個所は複数でも室内に出てくる場所は1か所と言うケースも多々ありますから、調査には時間がかかります。

18年前に増築して数年後から
時々雨や風が強い日に雨漏れがしていたけれど
毎回ではなく偶になのでそのまま放置していたとか。
それが先日の台風以降、
雨が降れば漏れるようになって
しかも従来より大量に漏れてくるようになって
ようやく重い腰を上げたという次第。

このケース、実は間々あるケースで
何年も前から漏れているけど
偶にだからと気にしながら無視している状態。
古い家や中高住宅を購入した人、相続した家に住んでいる人のケースが
大半で

どこに相談していいかわからなかったり
躊躇したりしていて時間だけが経っていくケースです。

我々、工務店サイドからすると理解しにくいかもしれませんが
雨漏れの相談をどこにしたらいいか?は
当事者にすると大きな問題で
ある意味ストレスのかかることとなります。
本当に直してくれるのか?
直るのか?
騙されないか?
直すのに一体いくら必要なのか?
家の中にも他人が何日も入ってくるのか?
埃や掃除は?
直すのにどれくらいの日数がかかるのか?

ストレスのかかる嫌な考えばかりが先に立ちますから
ますます連絡は先延ばし
これ以上の我慢は無理となって
どこに連絡したらいいか、
ようやく必死に相談先を探すことになります。

ネットで業者を検索と言う手もありますが
ご近所の古くからある工務店なら
それほど外れはないでしょう。
雨漏れ補修しますよ、なんて宣伝はしてなくても
それなりに経験はありますから
連絡すれば相談に乗ってくれるはずです。

さて、今回の雨漏れ
倉庫併用の住宅(鉄骨)だったものの
倉庫部分も改装して住宅にした建物。
外壁はALCという気泡コンクリート板です。
20年ほど前に建てられて数年後に改装しているとか
雨漏れの原因はこのALCの下に防水紙が張られていないことによるものでした。
倉庫と言うことで防水紙は省略されたようです。
ALCの繋ぎ目にはコーキングが打ってありますが
その劣化で繋ぎ目からの雨水の侵入です。
倉庫部分だけ防水紙が張られていないようですが
そこは住居にリフォームしていますから、
コーキングが切れれば雨水が入ってくることになります。
通常はコーキングが切れても防水紙で雨水の侵入を防ぎますが
それができません。

建ってから20年経過していますから
どこのコーキングが切れても不思議ではありません。
コーキングに頼らざるを得ない部分が出る外壁の仕上げでは
何年か置きにコーキングのメンテナンスが必要となります。









Last updated  2019年09月04日 08時44分09秒
コメント(0) | コメントを書く


2016年08月01日
カテゴリ:雨漏れ
おはようございます、
紙太材木店の田原です。

今日は1日
7月中はセミが鳴かないなぁなどと思っていたんですが
8月になったとたんにセミがうるさく鳴きはじめました。
朝の6時にはもう鳴いています。

私の住んでいる川辺町
小学校のプールは夏休みでもやっていいて
朝の10時過ぎには子供たちが集団で家の前を通っていきます。
田舎の子供たちにとってはゲームより
プールの方が魅力的なのかもしれません。
セミの鳴き声も子供たちの元気な声も夏本番を思わせます。

さて、
紙太材木店では高性能な住宅の提供だけでなく
家の修繕も行っています。
田舎の工務店の存在意義は
そんなところにあると自負してますが、
先週、雨の日にかかってきた電話が雨漏れ
伺ってみると、2階の廊下の天井から水が滴っています。
大手のHMのリフォームやリノベーション部門は
自社で建てたものを除いて
雨漏れ対応についてはしないところが大半です。
(雨漏れ補修は原因や対策が複雑で費用対効果悪いため)

建てたのは名古屋に本社のあるHM
分譲住宅で購入とのこと
最初からそちらに連絡する気はなかったとか

床にはバスタオルとバケツがおいてあり
そこそこの水が溜まっています。
築30年ほどの木造家屋で屋根は瓦
いままで雨漏れはしたことが無いと言われます。
押入の天井点検口から覗いてみると
屋根の裏板が広く濡れていて
そこから水が落ちています。
その日は天井裏に洗面器を置いて応急対応で終了

翌日、屋根に上ってみると
銅板の谷樋に穴が開いています。
瓦と瓦が直角に交わるところには谷ができます。
これを谷樋といいます。

2016-07-27 (1).JPG

目玉のような模様がいくつもありますが
それを拡大するとこんな具合の10円玉ほどの穴が開いています。
2016-07-27 (4).JPG

銅板の樋や庇は一生ものと言われてますが
瓦との相性はよくありません。

銅板単独ならOKなんですが
瓦を伝った水を受けるとこのような穴が開きます。
大気中の化学物質と瓦の釉薬それと銅が化学反応を起こして
穴をあけてしまうんですね。
神田のニコライ堂など100年近くたってますが
屋根は全て銅板葺きでなんの問題もありません。

というわけで
おそらく雨漏れの原因はこの穴
谷樋を交換すれば大丈夫でしょう。
もっとも谷樋の下のルーフィングが教科書通り敷いてあれば
たとえ穴が開いても雨が漏れることはないんですが
30年近く前では無理でしょうね。







Last updated  2018年03月21日 18時23分03秒
コメント(0) | コメントを書く
2013年03月15日
カテゴリ:雨漏れ
おはようございます、
紙太材木店の田原です。

本日は岐阜市で雨漏れ補修の相談
築25年ほどの2x4の家で
10年ほど前にベランダの下の部屋を増築
今年になって増築した部分の天井から雨が降った後に水が伝うとのこと

当時のベランダの床はモルタルか鈑金仕上げ
今回はモルタルなので当然ヒビが入っている。

ベランダに水を張って様子をみると
しばらくして水が垂れてきた。



一般的に奥様には人気のベランダ
洗濯物や布団が干せるのが理由ですが

実は金食い虫なのは知られていない
あるいは意図的に知らせていない。

今主流のベランダの防水はFRP防水
2x4を含め木造住宅の
ほとんどのベランダはこの防水で仕上げてあります。

この防水の保証期間は10年

つまり10年毎にFRP防水をやり直す必要がある。
大手の住宅メーカーなども10年毎のFRP防水のやり直しは
保証期間延長の前提条件になっているが、
防水のやりかえには既存の防水を剥してやりかえるから
5万、10万ではおさまらない。


漏らなければいいんじゃない、
とお考えの方もいますが

定期的にやらなければ
当然数年後には劣化したFRP防水から雨水が浸入、
そして雨漏れとなるが
室内に水が出てきた時には
既に構造体である柱や梁が相当痛んでいる場合が多い。

となれば水に濡れたクロスの張替程度ではすまない。

室内は言うまでも無く
外壁を剥し、柱を取替え、梁も交換なんてこともある。
というより何度も経験してきました。


アメリカでもヨーロッパでも
日本のような形の取って付けたようなバルコニーはとんと見かけない。
はっきり言えば外観デザイン上は不細工。
挙句に金食い虫、中古で売るときはマイナス要因
だからけちんぼの彼らは絶対バルコニーなんぞ付けない。
コロニアル様式では見かけるがそれでさえ屋根は付いている。

新築をお考えの奥様
金食い虫のバルコニーなんぞ
お止めなさい。

林望先生の「思想する住宅」を読むと
住まいの固定観念を鋭く衝く文章に出会えます。
あなたが終生住む家なのですから
常識なんかに縛られてはいけません。

この時期、
花粉症の皆さんは布団など干してもらいたくありませんし、
(PM2.5も心配)
真夏に布団など干したら暑くて寝られません、
冬はめったに干す機会はありませんから
秋の2ヶ月ほどしか干せません。

それならベランダではなく庭あるいは駐車場でできます。
布団乾燥機を使ってもいい

どうしても干したければ
布団干しは旦那さんの仕事にするという手もあります。

濡れた重い洗濯物
1階から2階まで毎日運ぶ事になりますし、
そうなれば毎日2階まで取りに行くことに。
冬場の洗濯物は室内の乾燥を防ぐため
室内干しが一番有効です。

う~ん、こんな事を書くと
お客さんが減っちゃうかもしれませんね、
皆さん、ベランダ大好きですから。

でも、老婆心ながらのご提案でした。








Last updated  2018年03月21日 22時50分41秒
コメント(0) | コメントを書く
2012年09月26日
カテゴリ:雨漏れ
こんばんは、
紙太材木店の田原です。


先日のチムニー(煙突)

外付けの煙突全体に雨水が入っていました。
120926_103551353.jpg

レンガタイルの下地のサイディング
透湿防水シートの裏にも水が回っています。
もう少し詳しく調査して
被害を受けた範囲を確定
材料、職人を手配して一気に補修工事に入ります。

構造体の被害がどこまであるか・・・
シロアリがいない事を祈るばかりです。

それでは
皆さん、次回をお楽しみに。









Last updated  2012年09月26日 19時24分31秒
コメント(2) | コメントを書く
2012年09月14日
カテゴリ:雨漏れ
こんばんは
紙太材木店の田原です。

今週は煙突の週かな?
月曜に続き昨日もこんな事をしてました。

120913_101246539.jpg

以前リフォームをさせていただいたお宅
煙突周りのレンガタイルが割れているとのこと
恐らくチムニー(煙突)のキャップの取付不良か
タイルとの取合いの不良で
雨水がはいり凍害で割れたと思われます。

案の定、キャップの水切り鈑金とタイルの隙間が
コーキングがこれでもかと言うほど
埋めてあります。
スミマセン、普通の方は何の事かわかりませんね。
まあ、勘違い施工がしてあったということですが
タイルをかなりめくらなければなりません。
10年前の建物とのこと
同じタイルがあるかなぁ。

さて、
本日は先日撮った自画像
建前の最中ですが
あまりの暑さにどんな顔になってるか(日焼けで)
記録しておこうと撮ったのですが
この写真では分かりませんでした。
(本当は真っ赤になってます)

120907_102351010.jpg

ヘルメットの下にタオルを巻いているのは
額と頭からの汗が顔を拭いても拭いても
落ちてきて目に入るから。
最近髪が薄くなったので余計に汗をかくようです。

なぜか、
肩幅と顔の大きさのバランスがよくありません、
どこかの野〇首相もアンバランスですが
私の場合は携帯のせいですので
誤解しないで下さいね。


それでは
皆さん、次回をお楽しみに。









Last updated  2012年09月14日 20時26分06秒
コメント(2) | コメントを書く
2012年04月25日
カテゴリ:雨漏れ
おはようございます、
紙太材木店の田原です。

昨日は一日屋根の上
120424_093703.jpg

トップライトからの雨漏りです。

当初は結露かと思われてましたが、
最終的に水掛試験で雨漏りと判明した次第。

次は施行方法に問題があっての雨漏りか
トップライト自体に問題があっての雨漏りか
詳細は昨年のこちらのブログをご覧下さい。

調査をしたのは昨年の11月末
応急処置をして一冬越しての本格的な補修で、
サッシメーカーからも担当者が何人か来て立ち会いました。
トップライトは2ヶ所
切妻屋根の両面にあります。
築15年ほどの建物で屋根はカラーベスト。
ルーフィングに密着していますから剥そうとすると
次々と割れていきます。
ということで
カラーベストも全面張替

ヘルメットの似合わないスーツ姿の方は
屋根の真ん中からなかなか動けません。
(3階建てです)
120424_104914.jpg

15年前と同じサイズのトップライトを特注で製造
のはずが少し違う・・・
ということで
内部の勾配天井部分でも大工さん工事が必要
当然、クロス工事もあります。
電動のトップライトですから
電気屋さんも

おおぜい集まりますから
中にはこんな人も
120424_133858.jpg


筒井です・・・


それでは
皆さん、また明日。









Last updated  2012年04月25日 11時43分55秒
コメント(0) | コメントを書く
2012年03月23日
カテゴリ:雨漏れ
こんばんは
紙太材木店の田原です。

もうこんな時間、
いい加減に事務所を出なければ
食事を待っている家内にしかられそうですが、
明日の準備がまだ少々

とは言うものの
昨日の続きの報告のみで
本日のブログとさせて頂きます。

ベランダの内側の壁面
120322_100837528.jpg

もう少し拡大
120322_100841454.jpg

壁を破ってみます
120322_105952667.jpg


内部は
120322_110019673.jpg


デザインと技術のバランスが取れていない悲劇です。


それでは
皆さん、また明日。






Last updated  2018年03月22日 08時50分05秒
コメント(3) | コメントを書く
2012年03月22日
カテゴリ:雨漏れ
こんにちは
紙太材木店の田原です。


70坪を越える瀟洒な住宅

120322_092742529.jpg

建築屋をやっていると
リフォーム工事もするわけですが
リフォームの中には修繕というものも含まれます。

雨漏れブログをいくつか書いているからか
雨漏れ補修も年に何件かすることになるのですが、
雨漏れの原因は
施行技術の問題とデザインの問題、住む人の意識の問題
この3つがあります。

この家、築16年ほど
出窓の横の天井から雨漏れ

怪しいのは

1.横引きドレーン
これは施行技術の問題

2.手摺の天端がタイル仕上
これはデザインの問題と
施行技術の問題

バルコニーはFRP仕上ですから
建ててから10年も経てば
要チェック
(FRPの保証期間は10年しかありません)
何もせずに10年以上そのままでは
いずれ雨漏れの可能性大
建てた建築屋がコンタクトを取らなければなりませんが、
3.住む人の意識も重要

さてこの住宅、
タイルで笠木(バルコニーの手摺のことです)
を作るのはデザイン的な理由から。


手摺の天端がアルミ手摺でなく
タイルの笠木になってる住宅をたまに見かけます。

コンクリートの家ならOKですが、
木造の住宅の場合はよほどきちんと考えて施行しないと
手摺壁の中で結露が起こります。

雨漏れを懸念してしっかり防水紙を貼れば貼るほど
結露の可能性が高まるという皮肉な結果となります。

手摺の表面と裏面にアスファルトの防水紙が張られるわけですから
手摺壁の中で一旦結露すれば
結露と蒸発を壁の中で繰り返し
やがては腐朽菌に犯されていくことになります。

デザインは目に見える形で我々に訴えますが
それを担保する技術は目に見えませんし、
経年変化には人工的なものより
自然なもののほうが遥かに長く耐えられます。

デザインは建築家や設計事務所
施行は技術者

一般にデザイン性が高ければ高いほど
それに比例した技術が必要ですが
施行する技術者は自分の技術を客観的に見ることに慣れてませんから
自分の技術は高いと勘違いしているケースが間々あります。

また、
建築家も自分のデザインにはこだわりますが
それが10年、20年といった時間に物理的耐えられるか
あるいは、それをいかに形にするか、
といったことにに付いては技術者任せ

家を建てる人は
建築家は当然そのようにかんがえていると思ってますし
技術者はそれに応えられる技術を持っていると思ってます。

しかし現実には
様々な問題が両者のあいだには起こってます。


デザインを担保するのは
素材と技術
世代を越えた視線に耐えられるかどうか

合板のフローリングや
ビニールクロスでは無理ですね。


それでは
皆さん、また明日。







Last updated  2012年03月22日 19時37分54秒
コメント(1) | コメントを書く
2011年11月26日
カテゴリ:雨漏れ
おはようございます、
紙太材木店の田原です。

今朝の気温は1度
もう少しで初氷ですね。

昨日は美濃市
屋根の上にいましたが
時折、小雨もぱらついて
風も強くて本当に寒かったです。


なぜ、屋根の上?


そう、雨漏れ調査です。


トップライトから雨漏れという事で
調査に行って来ました。

結露も考えられましたが
まだ時期的に早く、
今回は雨漏れのようです。

天窓からの雨漏れの場合

天窓自体からの雨漏れ
取り付け不備による雨漏れ
の二つに分けられますが
お客様にとってはどちらでもいいのですが
補修する場合の方法が違ってきます。

天窓自体であればサッシメーカー
取り付け不備なら工務店の屋根職人

今回はサッシメーカーも呼んでありますから
早速、天窓自体の調査に入りました。
メーカーは
天窓自体から漏れていないことを証明するため
天窓の周囲を防水し水をかけます。

111125_102841.jpg

これで水を掛けて
部屋の中に水が漏れてこなければ
サッシ本体からではありません。
とすれば、
施工の仕方に問題があることになります。

担当者の方に
サッシ本体から水が漏れる確立は?
と聞くと
「まず、ありません」
ときっぱり。
相当自信があるようです。

こんなときは
得てしてサッシから水が漏れたりして・・

怪しいのは
このようなサッシのコーナーと
ガラスと枠の取り合いです。
111125_105604.jpg



ホースでいきよいよく水を掛けてものの3分

出ました~

下の部屋から声が聞こえました。

4箇所あるコーナーのうちの1箇所から
雨が入っています。

カバーを取り外すと
111125_113230.jpg

アルミの枠材の取り合いはOKでしたが
入隅のガラスのコーキングが奥まで届いていません。

111125_113249.jpg


トップライトの雨漏れ
通常は90%以上、
取り付け時の施工の不備
サッシ本体からの漏水は稀ですが、
時々あります。
サッシメーカーによっても
漏れるトップライトとそうでないものがあります。
どこのトップライトを使うか
もう少し神経を使わなければなりません。

私はいつも決まったメーカーの物しか使いません。


それでは
皆さん、また明日。






Last updated  2018年03月22日 09時24分27秒
コメント(6) | コメントを書く
2011年09月13日
カテゴリ:雨漏れ
おはようございます、
紙太材木店の田原です。

朝晩とも随分過ごし易くなって気いましたね、
気温は27度、湿度は70%ほどです。

昨日はここにいました。

9.12.2011  027.jpg

目指すは正面の壁の2つの丸い換気口
しかし、天井点検口から
顔を出しただけで汗が吹き出てきます。

ようやくたどり着くと
このようになっています。
9.12.2011  015.jpg

この換気口から雨漏れです。

外から見てみましょう

9.12.2011  001.jpg

もう少しアップすると・・
9.12.2011  004.jpg

壁面から5ミリほど浮き上がっています
水は小屋裏や2階の内部には入らず
モルタルの裏を通り
1階の出窓からでました。

築17年で
10年ほど前に一度雨漏れしたそうです。
ですがその後は雨漏れすることなく
すっかり忘れていたら
先日の台風でまた漏れて、
大急ぎで連絡がされたと言う次第。

漏れて水が出たのは1階の出窓
水の侵入個所は2階の小屋裏

放水試験をしてようやく水の侵入個所を突き止めました。

換気口を取り付けるときに
穴を開けて突っ込んであるだけの施行
今では考えられませんが
昔はこんなやり方普通だったんですね。
雨が入るのも当然です。

きちんと現場を管理するということは
職人さん任せにせず
監督自身の目で確認することです。
人は誰もが間違いをおかします。
その前提で管理しなければなりません。
職人さんを信用することと
管理のために確認することは全く別物。

現場監督の中には
信用してるから、任せたよと職人さんに言って
済ます者もいますが
それは責任放棄以外なにものでもありません。
その結果が
このような雨漏れを引き起こします。
現場監督の力量に頼った管理ではなく
会社組織として
管理できる仕組みがあるかどうかが
とても大切です。



小屋裏にいたのはわずか15分ほどでしたが
サウナに入るより汗をかきました。
2階に下りてきた時は涼しい!
と思わず声が出てしまいました。


それでは
皆さん、また明日。







Last updated  2011年09月13日 08時25分14秒
コメント(6) | コメントを書く
このブログでよく読まれている記事

全22件 (22件中 1-10件目)

1 2 3 >


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.