低気密低断熱の家では
おはようございます、紙太材木店の田原です。12月なのに、昼間はそれほど寒いと感じません。それはそれで助かるのですが、やはり冬ですから寒さ対策は必須。暖かくして過ごしましょう。さて、エアコン暖房先日、栃木の神長さんがFBで今住んでいる低気密低断熱の家でエアコン暖房(6畳用)するとリビングは13度にしかならないなので奥さんは炬燵が必須だったけれど、エアコン暖房止めてアマゾンで購入した電気ヒーター使ったら外気温6℃の20時では、室温18℃台外気温3℃の9時では、室温15℃台電気ヒーターなので電気の生炊き1200w6畳用エアコンは2200wですから、ほぼ半分の1200wの出力で13度の部屋が15度か18度になったこのように言われています。計算通り、教科書通りではなくて面白い現象ですね。エアコンは換気をしませんからエアコンの室内機の上部にある給気口から(2週に1回は掃除をするフィルターのついているところ)室内の空気を取り込んで、出口の排気口から暖かい空気を出します。同時に同じ量の空気を出し入れしているから外気が入ってくることはないはずなんですが・・・吸う空気は室内の空気なのですが吸って減圧されると室内の空気だけが移動しているのではなく同時に隙間から外気も入っているそして室内機が掃出す空気は室内だけに留まっているのではなく隙間から室外に出ている神長さんはそう言っているんですね。簡単に言うとエアコン暖房では隙間があると外気もそのまま室内に取り込んでしまいますよ。面白いですね。低気密、低断熱の家ではエアコン暖房だとむしろ外気が同時に入ってきて家の中が温まらないなので電気ストーブやガスストーブのように直接的に採暖できる暖房機器の方が室内を温めることができるようです。この低気密低断熱の家はまだまだ数多くあります。断熱改修がまず第一ですが、出来なければエアコンで無理して室内を温めるのではなく、採暖的な暖房器具を使う方がかえって室内を温めてくれるようです。もちろん、電気代はエアコンが600w程度電気生炊きの電気ストーブでは1200wと倍ほどになります。肌感覚でエアコンでは室内が暖まらないゆえにその他の暖房器具を使うのですが、低気密低断熱の家でエアコン暖房が暖まらない理由が明確になりました。エアコンの室内機が大量に空気を吸うため同時に空気を掃出しても気密が悪いと隙間から外気も入ってきてしまう住まいの隙間、大敵ですね。紙太材木店HPこちらから家づくりのコンパス コラムです >>紙太材木店インスタグラムこちらから