土地購入前のマスタープランの確認
おはようございます、紙太材木店の田原です。週末の花火、大成功でした。駐車場の有料化や指定席(無料の事前登録)メイン会場からキッチンカーや屋台を移動など、大きな改革をしていました。以前は帰りに大渋滞になってましたが、それも解消しました。関係者の皆さんの努力には頭の下がる思いです。今回お越しになれなかった方やまだ来たことが無い方は来年以降も、川辺町の花火 にご期待ください。さて、ダイワハウスさんに続いてセキスイハイムさんも経営資源を首都圏に集中させると発表しました。大手のHMは規模が大きいですから、人件費などの経費もかなりのものになります。会社自体を維持していくには一定規模以上の売り上げが必須です。注文住宅は人口減や価格の高騰など、縮小市場になっていますから地方ではなかなか困難。これはHMに限らず鉄道では既に何年も前に起こっていますし、岐阜県ではつい先日名鉄が広見線の新可児駅から御嵩駅までの区間を廃線にすることを決めています。人口減に伴う代償はHMや鉄道に限ったことではありません。以前、問題になった下水道の維持管理。上水道でも同じことが言えますが、伸びきった下水道管や上水道管を維持していくには、財源が必要です。その全てを維持していこうとすると、人口が減少した地方自治体では困難です。対策の一つは民営化ですが、民営化すれば当然費用が発生しますし営利を目的としますから料金に反映されることになります。地方自治体にはマスタープランという将来計画があります。各自治体で作成してますから行政が今後どのような街づくりをしていく方針かがわかりますが、そこから見えてくるのはやはり集中と選択です。地方で土地を購入して家を建てられる方は、事前にその地域のマスタープランを読んでおくとある程度の将来像をつかむことができます。土地購入前のマスタープランの確認、参考にしてください。紙太材木店HPこちらから家づくりのコンパス コラムです >>紙太材木店インスタグラムこちらから