市で一枚板を購入する手もある、ダイニングテーブル
おはようございます、紙太材木店の田原です。昨日は竹林の草刈り暑さが報じられてましたから2時間と決めていたのですが、始めればそんなわけにもいかず気が付けば3.5時間・・・今年は筍の当たり年で収穫は300本近くでしたが、未だにまだ生えてくる筍が何本かありました。放置すれば竹藪になってしまいますから竹林の維持も楽ではありません。週末は久しぶりに木材の市(セリ)に行ってきました。柱や土台、梁桁や敷居、鴨居などの造作材をはじめ、カウンターやテーブルなどにする一枚板も数多く出ていました。手前はケヤキ奥はアフリカンチェリーケヤキはアフリカンチェリーの7割ほどの価格。需給バランスもあるのですが、海外から船便で運んでくる木材よりもかなり安くなっています。大径木、広葉樹で国内産となるとケヤキ、栃、クスノキでしょうか。ケヤキに比べ栃やクスノキは、このような市場でも見かける頻度はかなり少なくなります。こちらはマーブルウッド名前はマーブルウッドですが全くマーブルではありません。杢と言われる模様が珍重され海外、特に中国で人気です。この杢が大理石のマーブル模様になっているのがマーブルウッドそんな木は高値で中国に買われてしまいます。国内に入ってくるのはマーブルでないマーブルウッド。杢と言うのは年輪とは違って、木材の表面に出てくる複雑で綺麗な木目のことを言います。ケヤキや栃の木でもあって玉杢(たまもく)、虎杢(とらもく)と言って杢にも種類があります。一枚板のダイニングテーブルと聞くと家具屋さんなどではかなりの金額がしますが、大工さんの手で作ると意外にお値打ちなものです。足を付けてオイル塗装で完成なのですから。お気に入りの一枚板は、何度か市に行けば見つかります。乾燥の度合いなど専門的な事柄もありますから工務店の担当者とご相談ください。紙太材木店HPこちらから家づくりのコンパス コラムです >>紙太材木店インスタグラムこちらから