神の世界　（９）

こんにちは、毎度お馴染みの３本目です。 神と唄うサザンクロス交響曲を公開しましたが 二人の方から、波動、エネルギーが強すぎるので すぐには読めませんとコメントをいただきました。 そうかもしれません。 これは遺書のつもりで書いたものです。 私の葬式の日には おじいちゃんは神様神様と言っていたけど いったい何をしていたんだろうという話が出そうです。 そんなときのために何か書き残しておこう。 ふとそんな気がして書き始めました。 ところが書いていってみると これはこれからの地球で生きていかねばならない子供達 彼らへのメッセージであることに気がつき始めました。 地球を汚してしまったお侘びと 神を空想の世界へ追いやってしまったお詫びなど 思いはどんどん強くなってしまいました。 遺書ですから死んでから公開してもらうつもりでしたが ブログを続けているうちに質問がくるようになりました。 そこで、本気で「かむなからのかみ」を知りたいのなら これを読んでくださいと、手抜きを思いついたのです。 そんなわけで今このホームページを読まなくてはいけません というような類の物ではありませんので どうぞあなたの時期がくるまで無視しておいて結構です。 どうかご理解の上、宜しくお願い致します。 ではパートに行ってきま～す。