2010/06/27(日)17:42
(怒)
またまたスルーネタ。
デパートで豪遊事件から1日。セシル、また姑を怒らせた。
内訳的にはこうだ。
セシルが宿題をやってるときに友達が遊びに来た。宿題を終えて遊びに行くのに教科書もろもろを出しっぱなしで片付けずに出かけようとして姑に怒られてセシルがキレた。
「おばあちゃんじゃなくておじいちゃんがいてくれたらいいのに!」
姑にとってそれは「死ね」と言われたに値したこと。
姑もブチ切れてその後、セシルを迎えに行って帰った後、セシルに謝りに行かせたけど許してもらえず、姑にしても取り合ってもらえず、すぐ切れる。よっぽど孫に暴言を吐かれたのが悔しかったらしい。
あんなに切れた姑を見たのは初めてだけど。
実は誰に話しても原因は姑にあるという見解が圧倒的。
てのも・・・
セシルくらいの年代の男の子ならジジババにはむかうのは誰でも(?)あることで、今のうちに口答えしないほうが逆に成人してからの方が爆発したらコワイ。
にしても、「死ね」に値する言い方はあんまりだろうが。
セシルにそこまで姑に反撃させたのは・・・
姑が口出ししてうるさかったからだろう。
「ひらがなを丁寧に書け」だの「消しゴムで丁寧に消せ」だのうるさかったらしいわ。
そりゃあ、セシルが切れるのも当然だわな。
保育園からこの口うるささてか過干渉ぶりはうちのおかんが見てもどん引きだったらしい。
姑も少し怒りから冷めてきて、私にをよこしてきたけど・・・
姑は自分のやってることに非を認めず、セシルが舅を選んだのは「なんでもほしいものを言われるがまま与えるから」なんていってました。
違うって。あんたがうるさいからうざいんだわ
姑の弁解で「憎くて言ってるんじゃないのよ」て言い訳してるけどさ。
姑にとって今は反抗しないゴルベーザが可愛いはず。
今後、セシルが社会にうまく適応してそこそこ大人の言うこと聞くようになって、ゴルが今のセシルみたいに反抗しだしたらきっとセシルとゴルの見る目がガラッと変わる。
そう、『反抗しない子が可愛い』んですよ、姑は。
にしても、私が姑に子守を頼む立場なわけですから。
こんなんじゃ頼めませんね。
なので、セシルは学童行き決定。
始めから学童に入れとけばよかったと後悔してますわ。