鴨の入れ首の投げ槍日記

　こんにちは、鴨の入れ首です。今日も寒いですね。

　姉は少し前から活動の拠点をリンケンに移し、ミイラクエ（中途半端な冒険家）の報酬で得たエンチャ文書を古都orアリアンで露店売りしています。
　先日、姉から別件で電話が掛かってきたのですが。

姉「…ところで、エンチャ文書って幾らで売れる？」
私「定価は20ｎ（20万ゴールド）だけど、露店価格は15ｎ~18ｎぐらいかな」
姉「じゃ、15~16ｎで売ろうかな」
私「仮に売れ残ったら言ってね。買い取るから」
姉「判った。私の露店だと一目で判るような看板を書くよｗ」

　その数分後、姉から古都に露店を出したとのメールを受け取ったので、探してみました。

「オケラ街道まっしぐら♪」（*売り物はエンチャ文書です）

　客の購買意欲を削いでどうする。

　昨夜ポタ持ちでフォーリン秘密に参加した後、時計片手にポタ出しをしました。夜9時過ぎにポタ出しを始め、ポタが出たのは午後9時50分頃でした。所要時間約50分弱だった計算になります。
　ダメモトのつもりだったのですが、なかなか出ないポタに半分諦めモードになり、Gチャで愚痴を言っていたときにポロッと出ました。
　私の周囲では、冗談交じりに「文句を言うとポタが出る」「噂をするとポタが出る」とか言われているようです(´ー｀)

　今朝、連れていた火ペット（ハオリン）の期限が切れました。迷うことなくミニペットを購入して…



　何が出てくるのかワクワクしながら開けてみました。



　…何なんでしょうか、このかすかなガッカリ感は。

　別に不満はありませんよ。火ペットのHP・力↑スキルは、物理職にはありがたいですから。しかし、光・闇・風など別のペットを見てみたいという願いは、贅沢な望みなのでしょうか…。

　今度の火Pも、神霊型に育てることにしました。