気ままな人生(韓国の達人)

2007/06/25(月)11:57

韓国のカラオケ

韓国の生活(1966)

自分のアパートの近くに商店街がある。 そこに知り合いのカラオケ(ノレバン)があります。 ある日素浪人はノレバンの社長に挨拶に寄りました。 ビールを頂き会話しているうちに歌が唄いたくなりました。 一時間一万五千ウォン(当時の換金で1500円) 一人では寂しいし社長は男だからつまらない。 そこで韓国独特の出前を頼む。(一緒に歌うだけの女性) 一時間当時幾らだたかな?多分3万ウォンだと記憶する。 30代で40までと注文するとすぐやって来た。 なんと美しいではありませんか! とりあえず一曲唄い会話をする。 勿論日本語を話せない。 片言の韓国語で会話して歌を唄う。 だんだん雰囲気が盛り上がりノレバンを出て呑みに行こうと誘う。 しかし彼女は本日は出前の仕事が残っているので次にしようと言う。 日本で飲み屋に行き誘うと必ず次と言うのを思い出し念を押す。 そうすると携帯電話の番号を教えてくれ明日電話くださいと言われた。 この日は一時間唄い別れた。 あくる日はさて電話がかかってきたのでしょうか?

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