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テーマ:ある男の半生(17)
カテゴリ:ともに贈る歌!
第四章節は一転して「弱起モデラート」調子で歌う。信濃の名所旧跡の紹介である。 当時の審美眼による選択。今なら上高地・霧ヶ峰などの観光地が歌い込まれる処であろう。 古の信濃への入り口は今の阿智村東山道神坂峠。園原は神坂峠近辺を謂う。古今の和歌にも詠われる古き場所である。 浦島太郎の寝覚め伝説に由来する「寝覚ノ床」は木曽川の浸食で出来た奇岩とエメラルドグリーンの水とのコントラストの美しい名勝。「桟橋(かけはし)」は、木曽川と絶壁に阻まれた中仙道の難所に架けた桟橋。共に木曾の上松が舞台。 久米路橋(くめじばし)は、北信・信濃新町と長野市信更との間の犀川に架かる橋。下流にダムが出来て付近の渓谷の景勝が水没した。新町美術館にある掛け軸で昔の縁を偲べる。 筑摩(つかま)の湯は、松本の美ヶ原温泉。日本書紀に登場する。 姨捨山(おばすてやま)の斜面に雛壇をなす田圃に映える「田毎の月」の風流も採用。ちなみに、信濃の国の三大景観は、この姨捨(篠ノ井線姨捨駅での景色)・塩尻峠(諏訪湖越しの富士山)・杖突峠(諏訪盆地・霧ヶ峰のパノラマ)。 私の実家は美ヶ原の麓! 美ヶ原温泉は同級生が温泉宿を経営しているO荘もあります! 本日は博多会!遅くなりそうです~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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