気ままな人生（韓国の達人）

（江南のバス乗り場から）

場所を聞く前にランチの約束をした！
鐘路3街と後から聞く！
断るわけには行かずバスで出かけた！

気温は低くは無いがうすら寒い日！
予定より早く着く！
いつも早いPさん！

なかなかあらわれない！
約束の時間が1分過ぎて電話すると駅に着いたところと言う！
少し早く来すぎた！

待ち合わせの場所には1人が先に来ていた！
Pさんの同級生3人でランチの約束に私を誘ったみたいだ！
元銀行で野球をしていた人が店主の店！

豚カルビが美味いと言う！
分厚いカルビなのでなかなか焼けない！
日本語を話さない方たちなので話を（韓国語）きいていた！



肉が焼けて食べながら色々話をしていた！
なぜ呼ばれたか最後に分かった！
3人とも日本の名前が有った人たちです！

1人は徳山信雄、もう1人は金子栄一郎、Kさんは忘れたと言う！
そんな年ごろのメンバー！
日本がしたことのありがたい部分を忘れてはいけない両国仲良くして力を合わせないとね！
このように今の政権にも文句を言いたい人たちばかりでした！

そんな事でPさんが私を呼んでくれたのだと最後に理解した！
意味のないランチが友好のランチとは知らなかった！

食後慌てて事務所に帰り仕事！
予定はやはり未定であり次の手を打とうと考えていると先生が答えをくれた！
まあその辺で手を打つことだと納得して本日終了！

そろそろ春の音が聞こえて来そうだ！
日韓両国の春はいつ来るのだろう！





勝手に好きな歌


霧子のタンゴ


好きだから とても とても とても
好きだから 別れてきたんだよ
霧子はこの俺 信じてくれた
それだから 俺はつらくなって
旅に出たんだよ

逢いたくて とても とても とても
逢いたくて お前の名を呼んだ
可愛いい霧子よ 泣いてはせぬか
いますぐに 汽車に乗って行きたい
愛の降る街へ

愛してる いまも いまも いまも
愛してる 死ぬほど愛してる
心の奥に 生きてる霧子
幸福になっておくれ 霧子 幸福に霧子
幸福に霧子 幸福に霧子

作詞：吉田正
作曲：吉田正

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