ソウルの真ん中を流れる漢江！（韓国生活）

（ソウル江南交差点） コロナを理由にこの漢江を渡り北のソウルになかなか行けなかった！ ある事をきっかけにこれからは行くようになるかもしれない！ 今日はいびきのおじさんはゴルフの為留守！ もう一人のおじさんとランチに行く！ 勿論職員食堂です！ コマと言う小さな貝のビビンパブ！ 少し辛いかなと思ったが美味しそうなのでこれにした！ よく混ぜないで貝とご飯をのりで包んで食べた！ 美味しいがやはり辛い！ 他のおかずで中和しながら頂きました！ さて漢江を久しぶりに渡ります！ Iさんの希望の店とんありです！ Iさんが店の写真と調理を見て一度連れて行ってと言われ！ やつとその日が来ました！ 東和免税店の前で待ち合わせをした！ K氏と三人で行く事になっていた！ 勿論お店の社長には予約を入れてある！ （ソウル貞洞にあるとんあり本店） ゆっくり歩いて到着！ 本当に社長に合うのは久しぶり！ 漢江を渡るのがこんなに大変なのか！ 大阪でも淀川を渡るのが億劫でした！ 似た気持ちです！ 暇な時間には席に来てくれいろいろ話をしてくれた社長！ Iさんが良い聞き役でした！ 私も聞いていたがFBに書いているから復習になった！ そんな事で口に行くのは食べ物よりアルコール！ 三人とも良く飲んで食べるのはつまみのみになりました！ 焼きそばはサービスして頂き！ もうお腹は満足！ 家が遠いので10時には店を出ました！ Iさん遠いけどバスが東和免税店の前からあるらしく一番早く到着するでしょう！ そうです家まで少し遠いので足が向かなかったのです！ 今からはそういうことを言ってられません！ 仕事仕事です！ また明日！ 勝手に好きな歌 この歌は大阪にいるころある女性から教えてもらった 明るい歌ではないが励まされた歌 私は明るい歌で自分に言い聞かせるタイプで無い こう言う歌を聴いたり唄ったりすると力が出てくるのです 久しぶりに大阪時代を思い出しこの歌が出てきた 　　落日 うらぶれこの身に　吹く風悲し 金もなくした　恋もなくした 明日の行方が　わからないから ままよ死のうと　思ったまでよ 生まれた時から　この世のつらさ 知っているよで　なにも知らずに 落ちてはじめて　痛さを知って 恋にすがって　また傷ついた それでもこの身を　つつんでくれる 赤い夕陽に　胸をあたため どうせ死ぬなら　死ぬ気で生きて 生きて見せると　自分に云った Read more at: http://lyrics.jetmute.com/viewlyrics.php?id=2464506 作詞：川内 康範 作曲：北原 じゅん https://www.youtube.com/watch?v=cBLpgRh4XmU