気ままな人生(韓国の達人)

2023/04/28(金)11:11

ソウルで伝統の博多会!(韓国25)

第二の人生を韓国で(381)

ソウルに来て一番最初に参加したのが博多会でした!99年か2000年に誘われて入会しました!当時は他の会を知らなかったので毎回参加した!ソウル江南会は会場のため入会制限中でした!その博多会で知り合った元アシアナのJ氏とはその時からの知り合い!今回の会場は博多やまや!2号線乙支路入口駅からすぐのところにある!ロッテのはす向かいくらいのビルの地下です!最初に進出した時開催したのも随分前です!それ以来色々店の歴史はありますが続いていると言うことは良い事ですね! 私はもつ鍋は苦手ですが他の美味しいものがたくさんありますから大丈夫です!久しぶりに20名ほど集まりました!博多会はこの近所の人が多いからかも知れませんね! もつが食べたいからと言ってM氏も来ていたが懐かしい言葉に魅かれたのかも知れないですね!今回日本語の出来る若者を紹介したので体調(痛風がでた)が悪いけど約束なので紹介したら帰ろうかと思ったがつい終わりまでいてしまった! (その他餃子などありました) 博多会は九州男児(今の人はどうですか?)と言われましたね!それは別として日本の西から南方面の出身の人は明るく盛り上がりも良く楽しいですね!ついつい長居をしてしまいました!紹介した若者も喜んでくれたので心が豊かになった晩でした! ではまた明日!勝手に好きな歌この歌は洋曲かと思った聴いて見てバス停の歌かと思って歌詞を聴いているうちに覚えたが最近カラオケでK氏が唄うので懐かしくて本物を聴いて見た72年と古い歌をだった考えて見たら私の耳に残っているのはこの時代の歌が多いモデルは渋谷の駅前のバス停らしいですバス、ストップバスを待つ間に 涙を拭くわ知ってる誰かに見られたらあなたが傷つく何をとり上げても 私が悪い過ちつぐなう その前に別れが来たのねどうぞ口をひらかないで甘い言葉 聞かせないで独りで帰る道が とても辛いわバスを待つ間に 気持ちを変えるつないだこの手の 温もりを忘れるためにもどうぞ 顔をのぞかないで後の事を 気にしないで独りで開ける 部屋の鍵は重たいバスを待つ間に 気持ちを変えるうるんだその目の 美しさ忘れるためにも作詞:千家和也. 作曲:葵 まさひこ.https://www.youtube.com/watch?v=WPWlKPC1I4g

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