気ままな人生(韓国の達人)

2024/05/05(日)12:28

どうかは解りませんが!

韓国の生活(1963)

(うろうろしただけで5000歩以上歩いた)この頃のソウルは会社の休みは決まっているが日本のGWの連休みたいに休んでいる人が多い韓国!それだけ個人的に経済が潤ってきたのでしょうか!以前とは違う人の流れ!勿論駐在員もソウルにいないような気がする!そこで働く韓国人社員も有休を取ったりしているのでしょう!5月に入ってから過去とは違う人の流れを感じる!コロナから人の流れはかなり変わった!あ!そのせいかと思わせる事がかなりある!出前の人気店はそのまま規模が膨らんだようです!流通関係もそうですね!旅行関係者もこの頃は愚痴をこぼしてこないので忙しくてしょうがないのでしょう!相変わらず顔に絆創膏を貼ってマスクして歩いている人は多い!こんなことでいいんですかね!日本バブルの時ある友が言っていた!足元を固めておきなさいよと!私は東京時代の高度成長時も!大阪のバブル時も!そして85年から行ったり来たりのソウルでも!投資等事業欲は無かった!勿論今も無いですが!東京の友が色々お願いしてくるので数年前から協力をしている!それでうまく行けば周りにいる人たちに少しは還元出来るかなと!そう思っています!しかし昔からの哲学にあるように他人の懐を気にするような人間は事業などお金儲けは出来ないと言われている!正にそれに当てはまる私!たぶんこのままの状態で明日も生きているでしょう!他人の事が出来ても自分の事はなかなか出来ないですね! (20年以前の写真)勝手に好きな歌裕次郎さんの歌を先日カラオケで探していたら180曲出て来た!良し それなら裕次郎さんの曲だけ唄いましょうと唄った時銀の指輪を思い出した若いころから銀が好きだった銀に思い出が多いなぜか金より銀が絵になりますよね銀の指輪 作詞:萩原四朗 作曲:曽根幸明一夜泊まりの なごりにはなつかしすぎるあの娘を知った港町放さない 離れないと首を抱いて 泣いた手に窃っと残してきた銀の指輪よ霧にかくれて 眼がしらを拭くほどうぶな波止場の蝶じゃないけれどマドロスも 人の子ならいつかは来ると 二年ごし帯にはさんで寝る銀の指輪よ旅のつばめと 浮藻草逢わなきゃそれで別れも知らずに済んだのをいつか来る 吃度(きっと)来るとあつい酒を 呷(あお)るのになんで黙っている銀の指輪よhttps://www.youtube.com/watch?v=xUya9AEhAwY

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