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2024.10.09
テーマ：韓国！(17347)
カテゴリ：韓国の生活
 (5年前の竹辺港＝行ったのを忘れていた） 今年は祭日が多く感じる！ この休みの日に来る人が二人いる！ 一人はkさん！ もう一人はＨさん！ どちらも一時間以内の距離！ そして９日（祭日）に約束が出来た！ 相手の近所に行こうと思ったがこちらに来てもらうように約束した！ 当日2時間前に連絡がありもう一人のＦさんが都合が悪いので行って意味がないと言うことで中止！ 休日でなにもすることがないので時間を持て余した！ その為他のｋさんとｉさんなどと打ち合わせをした！不思議と近所にいる人は平日でなく祭日に仕事の話をしてくる！ 面白い傾向です！ そこで一応話を伝え気分が楽になったところで床屋に行くことにした！ 水曜日祭日だから客は少ないと予想したがいつもの土日より多かった！ まあ待つのは苦じゃないから良いでしょうとトイレに行っていると！ 一人おじいさんが座つていた！ この人勘違いするだろうなと思いながら待つ！ 案の定自分が先に来たと言い座りそうになると主人はこちらの人が先ですよ！ いまトイレに行ってたからですよと！ 言うがお年寄りのせいか！ 不満顔！ そこで私は店の主人にどうぞお先にと言うと！（目で） おじいさんに本当はこうですよととくとくと説明していた！ それを聞き取り出来たのだから！ 私もこの国に長くなったなと！ 一人感じでした！ そんなこともありかなり床屋にいたが真ん中の祭日に客の多い事も分った！ また往復の公園には家族連れがたくさん集まりそれぞれ好きな物で遊んでいた！ 凧は相変わらず多い！ 後は静かに戻り明日の予定の確認をした！  勝手に好きな歌 さだまさしの歌は歌つことは無いが 聴くのは大好きだ 歌詞に自分と重なる考えが在ったりして 人が唄ってくれたら尚更静かに聴いている 自分で唄う歌と聴く歌の差がずいぶん違うものですね 道化師のソネット 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし 笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために 僕達は小さな舟に 哀しみという荷物を積んで 時の流れを下ってゆく舟人たちのようだね 君のその小さな手には 持ちきれない程の哀しみを せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師になれるよ 笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために きっと誰もが 同じ河のほとりを歩いている 僕らは別々の山を それぞれの高さ目指して 息もつかずに登ってゆく 山びと達のようだね 君のその小さな腕に 支えきれない程の哀しみを せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師になろう 笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために いつか真実に 笑いながら話せる日がくるから 笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために 笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために https://www.youtube.com/watch?v=n7WwcbGr9Jg お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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