カテゴリ:プチ詩。
「軌跡。」 君の本当に小さなその手が抱えているのは、 今にも崩れ落ちそうな苦悩の束。 それでも君は、一つ一つと向き合って 逃げずにここまで来たんだね。 それでも君は、そうやって笑って 苦しみを見せずにここまで来たんだね。 そうして 生まれてきた。 そうやって、生きてきた。 君が見えないところで頑張ってること、 僕は 沢山 沢山 知ってるよ。 だから 屈することなんて 何もないし 胸を張って 前を見て良いんだ。 だから つらいときに 無理なんてしないで 悲しいと縋って 泣いて良いんだ。 君の本当に小さなその手が抱えているのは、 今までずっと、君の側で輝いていた 軌跡。 (君が辿った軌跡 そして、君が乗り越えてきた奇跡。) ――――――――――――――――――――――――――― ななな、なにが言いたかったのかよくわからなくなりましたッ;; 一応安璃の誕生日にー・・・・と思って書いたんですけどこんなの送れない!!; えっ、何だろう!?どこで道を謝ったんだろう!!?(死 安璃は果たしてこれ読むかな・・・・・(-_-;) しかももう時刻的には誕生日過ぎちゃってるんだけど、 とりあえず誕生日おめでとうでした☆☆ヾ(^∀^●) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.11.29 00:15:31
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