テーマ:試写会で観た映画の感想(678)
カテゴリ:懸賞
昨夜は、仙台では大体2か月に1回程度の割合で開催されているお馴染の「スポーツ報知特選試写会」に行ってきました。
いつもなら、数日前に”当選しました”とアップしていることが多いのですが、今回は私は外れまして、妹の友人がダブって当たって私と友人を誘ってくれました。 今回は舞台挨拶付きと予告されていて、当初の予定では女流棋士の方が2名ということでしたが、サプライズで豊田利晃監督と永山絢斗さん、新井浩文さんがいらしてくださっていて、撮影秘話などをお話してくださいました。 新井さんの役がマナーの悪い将棋をさす役だったようなのですが、「棋士の下品なパターンをすべて新井さんの役にやらせた」という監督の言葉には、新井さんも初耳とさすがに驚いていらっしゃったのが可笑しかったです。 毎回スポーツ報知特選試写会では「お楽しみ抽選会(とスポーツ報知の方が言っている)」があります。 会場がエレクトロンホールなので、いつも1000人くらいは入っていると思うのですが、その中で10名程度しか当たらないのですけど、今回友人が当たりました 私も10年くらい前に1度当たったことがあるのですが、その時は洋画で当然舞台挨拶などはないので、いただけるプレスシートは別に・・・という感じのものでしたが、今回のプレスシートは3名のサイン付きでしたので、ちょっと価値が違いますね。 映画は、実話で、アマの日本一から特例で35歳くらいになってからプロになった方のお話です。 通常将棋のプロは奨励会で6級からスタートし進級していき、4段になって初めてプロということで、しかも26歳までに4段になれなければもう終わり という年齢制限のある世界です。 14歳でプロになって話題になった方もいますが、異例中の異例ですから。 この主人公しょったんも一度は年齢制限でプロの道をあきらめた人でした。 チョイ役の豪華さに笑っちゃいました。 「これで終わりの出番で良いの?」というような・・・ また次回のスポーツ報知特選試写会は10月にあるようなので、今度は何をやってくれるか楽しみにしています。 こっちも見てね「いけばな日記」 にほんブログ村 いつもありがとうございます。今日もポチッとお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年09月04日 16時13分51秒
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