テーマ:最近観た映画。(38849)
カテゴリ:おばさんのつぶやき
4月に公開予定だったのがコロナで延びて、全国的には7/31公開だったのですが、仙台では8/28にやっと公開になった「海辺の映画館ーキネマの玉手箱」を見てきました。
公開1週目なのに朝イチの1回だけで、まだ通勤客も乗る時間の電車に乗ることになってしまいました。 大林宣彦監督の遺作です。 当初の公開予定日にお亡くなりになりましたよね。 監督の最後の作品ということで出演してくれた、特別出演的なちょっとしか出ない俳優さん達は有名な方が沢山なのですが、主演の若い俳優さんたちは新人が3名と細田善彦さん。 成海璃子さん常盤貴子さんは、主要キャストですが、それ以外は有名な沢山のちょい役の俳優さんたち。 その中に吾郎さんもいるので、ちょい役でも観ようと思って行ってきたのでした。 映画自体は・・・よくわからない映画だった・・・ 1回では理解できなかったのです。 尾道の古い海辺の映画館の閉館前最後の上映会で、観に来ていた若者たちが、タイムスリップ的に昔の映画の中に入って行ってしまって、幕末だったり、第二次大戦中だったり、その時代の矛盾に直面して変えようとする・・・的な感じですかね 難しい映画だった~。 こっちも見てね「いけばな日記」 にほんブログ村 いつもありがとうございます。今日もポチッとお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年09月03日 00時08分59秒
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