発表会のための少女の服
発表会のための少女の服かわいきみ子/文化出版局 2004.02発売 1,575円100cm~130cmの身頃の原型付き---目次-----------------------------------「野ばらによせて」フリルレース飾りのドレス「グノーのアベ・マリア」白レースの衿のドレス「トルコ行進曲」大きいくるみボタンのドレス「ハイドンのセレナーデ」三つのリボンのドレス「トロイメライ」2枚のオーガンジーを重ねたドレス「バッハのメヌエット」シルクシャンタンのドレス「ぶんぶんぶん、蜂がとぶ」小花刺繍のドレス「妖精の踊り」水玉チュールのドレス「ロンド・ブリランテ」グログランのドレス「四手のための、ドーリー組曲」 オーガンジーを重ねた、袖なしドレス オーガンジーを重ねたドレス「スチューデント・ガボット」ビーズをとめつけたレースのドレス「ゴセックのガボット」花モチーフをちりばめたドレス「ユーモレスク」ピンタックのあるドレス「子犬のワルツ」シャンブレーのドレス「人形の夢と目ざめ」花のテープのドレス「魔法の鈴」 台衿のシャツと片プリーツのスカート 開衿のシャツと4本プリーツのスカート レースをはさんだ丸衿のブラウスとフレアスカート「サンサーンスの白鳥」ウエストにプリーツを飾ったドレス「きらきら星」二つのリボンのドレス「葦笛の踊り」ジャージーとタフタのドレス ローンのスリップオーガンジーを重ねたドレスの仕立て方リボン&リボンより形よく仕立てるためにPOINT・オーガンジーの縫い方・サイズを変えたいときは…・ベルベットの縫い方・チュールの縫い方・グログランの縫い方・シルクの縫い方・ジャージーの縫い方・パニエ------------------------------------------よく行く手芸店でこの本を買い衣装生地売り場に行くと・・・店員「なに買ったのー?」(店員、私が持っている袋の中を見る)店員「んもぅっ。みんなこれ買うんだからー(笑)」私「これははずせないかと思ってさー」どうやら衣装生地売り場の常連はみんな買っているようです(笑)目次の「」内の曲のイメージでデザインされたドレスが掲載されています。フラワーガールのような雰囲気の作品はあまりなく、清楚なお嬢様ドレスがたくさんなのでおでかけ用ワンピースを作る時にも役立つと思います。「オーガンジーを重ねたドレスの仕立て方」ではカラー写真の12ページで、製図をひいてパターンをつくり布を裁つところからの行程が説明されています。「より形よく仕立てるために」では簡単な補正が、「リボン&リボン」ではリボンを綺麗に見せる結び方や仕立て方が説明されています。型紙は、身頃の原型しかついていませんが作り方のページに詳細な寸法がありますので、初心者の方でも「やる気(と忍耐?)」さえあれば大丈夫でしょう。実物大型紙なしでもなんとかなると思わせてくれるきっかけになるかもしれません。本に記載されている寸法は標準的な体型のものですので、できた型紙でいきなりドレス用の(お高い)生地は使わず、まずは他の(お安い)布で作って体型に合わせて型紙を修正しましょう。行程の確認にもなりますし、お安い生地で作ったほうは普段着として活用できます。この手の本はなかなか出版されないので絶版になる前に買っておくことをおすすめします。●楽天ブックスで他の洋裁の本を探す●