〜旅するように暮らしたい〜

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能登半島地震から1ヵ月半。

被災されたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。

広範囲に渡る被害に心を傷めております。

まだまだ寒い中、避難されている方々が多くいるかと思います。

1日も早く、温かく安全な場所で暮らせる日々が訪れますように。

ただただ祈っております。

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【3.11以降の備えが役立った】

さて、3.11(東日本大震災)の時もそうだったのですが、このような大きな災害があった時、日頃からの備えの必要性を感じさせられます。

私の場合、大きな災害に遭ったことはないのですが、数日の停電に見舞われたことはあります。

その際、役に立ったのは、水、保存食、ラジオ、懐中電灯、電池、モバイルバッテリー、そして、ハイブリッド車からの電源でした。
今はこんなリュックも販売されているのですね！
何を備えれば良いかわからない？という方には嬉しい防災リュックですね！！！

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【ハイブリッド車が大活躍】

ハイブリッド車からの電源は本当に役立ちました。

ハイブリッド車から電源を取り、ケーブルを郵便受けから通すというアナログな方法でしたが、一定時間冷蔵庫を機能させて食品を守ることができました。

毎日ではありませんがシャワーも浴びられました。

スマホ充電もモバイルバッテリー充電も確保でき安心。

可能であれば、ガソリンの備蓄をしておくと安心かもしれません。
もちろん常日頃からガソリンは半分以上になるようこまめに給油しています。
自宅に何かあった場合、車の中で生活することも想定しています。

また、ハイブリッド車でなくても、車のシガーソケットから直接携帯などを充電できるケーブルもありますので、普段使いもできますし、もしもの備えで準備しておくことをお勧めします(୨୧ ❛ᴗ❛)✧






【スマホは生命線】

やはりスマホは情報収集する上での生命線となりました。

スマホのバッテリーがあれば電話、メール、ラジオ、ネット検索等、情報収集に役立てることができます。

私はAnker製のモバイルバッテリーを愛用しています。

今後のため、ソーラーパネル付きのモバイルバッテリーや電池式のモバイルバッテリーも備えた方が良いかな？と、気になっています！！！

また、乾電池式のシンプルな充電器は、Panasonic製が安心かな？と、購入検討しています！

ケーブルは別売りの可能性もありますので、購入したらテスト使用してみてください！

Panasonic製の充電器で気になったのが、普段はエネループ(充電池)を充電できて、防災時にはモバイルバッテリーやLEDライトとしても使用できる製品！！！

日常的にeneloopを使用されている方には嬉しい防災用品ですね‬(..◜ᴗ◝..)






『もしもの備えー第1弾ー』はこのあたりで！
まだまだ続編を書く予定です。
私自身が備えているもの、今後備えたいものなど整理して、もしもの時に役立てたいと思っております。
こちらのブログがみなさまの『もしもの備え』について考えるきっかけとなりましたら幸いです₍ᐢ⑅•ᴗ•⑅ᐢ₎♡

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