マンクラの設定と挙動
びんぼー頭巾が打ちたくてp-worldで探す。同時にセブンズロックもある店に行く。集中引かなきゃ話にならない。3Rで当たり続けてもすぐ飲まれる。下皿もみもみ状態で1時間も経過し心が折れるというよりキレた。ビンボー頭巾は開いてる台はどうも釘がきつそうであきらめるそんなわけでシマに3人しかいないマンクラに移動。今の時間でBR0回。でも4チェの落ちはそこそこ。でもって下皿もみもみ。はー止めてスポクラ行こうかなと思ってたらマンクラの札がついちゃって店員さんが勝手に設定確認で台開けして見せてくれちゃったんだもん。パチテレ視聴者としては高設定は打ち切ると脳内に刷り込まれてるわけだから当然スポクラは飛ばす。インストの○山先生すいません。設定4かぁ。微妙なところだけど、高設定の挙動は見たい。ビジ、レビ、ビジ→もんで→レジ、ビジビジ→もんで→ビジ、ビジ、レジ→もんでのような南国の6を打っているような挙動。チェリー、スイカの落ちはいいけど連はループしない。結局ビジ12レジ4で閉店。まったり設定でした。今日打った機種 セブンズロック 投資7000円 回収 チューハイ、お菓子 マンクラ 投資13000円 回収22000円今日見たサイト7 設定師からの挑戦状この番組イイ。最初のオレ勝つってこんな感じで設定予想結構してたのになぁ置いといて実際の設定師だけにリアル感がいい。イベントも実際にありそうだし。初回の梅屋氏の回を見てデータロボの画面を写して欲しいと言ったけど、ちゃんと活用されているし、設定とデータロボの波の比較が面白い毎機種やって欲しい。今日マンクラ打ったので余計頭に入る(笑)据え置き台を公開してたけど、これは面白い。高設定は0から上をジグザグ細かい山を繰り返す低設定は出っ放し、飲まれっぱなしの両極端。また白川さんの出来の悪い台を作って稼動を下げたくないという心理もわかる。やっぱり店なのかな。スロ穴の鷲姉とか王子ロンロンなんかは設定1がメインのメリハリ設定。白川さんの設定は6枚、7枚交換、もしくは等価の優良店のような打ち方かもしれない。一通り基本のイベントの設定を打ち終えたら店と時期についてこだわった設定を打って欲しい。難しいとは思うけど、都内等価店の給料日後の北斗イベント。回収と出玉のバランスを取るためにどんな設定を打つかとか郊外店の月中で予算が比較的余裕のときの新台イベントとかここまで書いて面白いことに気がついた。そういえばパチテレでスロの島データを見せてくれたのってPブレで1,2回あったかなかったかか。サイト7はスロ穴にしても設定師からの~にしても実店舗のデータをよく見せてくれる。やっぱり機種メーカーと店什器メーカーの違いかもスロに関してはサイト7のほうが私にとってはためになることが多い。オール設定イベントで出てない台を上げるのは基本としても梅屋さんの初回の出玉感をあおるためにシマの真ん中に高設定が入ることが多く昨日出た台の隣に設定が入るという経験則に寄った発言は私のような初心者よりの中級者にとってありがたい。ここ数週間はそんな梅屋氏の発言やこの番組、スロ穴での設定を頼りに立ち回っている。テツ氏の10分前登場についてはいらないという意見もあるだろうがヒキが強いと高設定を間違うことも危惧される挑戦者に最初の感触と打った感じどうなのかを聞くのも何を考えて挑戦者が打っているのかを引き出すポイントとしてテツ氏の登場も重要だと思う。30分番組でなく60分番組にならないのかな。次回も絶対見る