だってスティーブン・セガール好きなんだもん 『沈黙の戦艦』 『沈黙の要塞』 『暴走特急』 『沈黙の断崖 』 『沈黙のテロリスト』 『沈黙の陰謀』
ケーシー・ライバックが活躍する第1弾『沈黙の戦艦』と第3弾の『暴走特急』が一番好きです。 世界で一番強いコックさん♪いいですねえ。コックさんって言うのがいいです。 すごく個人的趣味ですけど。 あの、お絵かき歌で書く、コックさんがめちゃくちゃ強くなったみたいなアニメチックなものを感じますよね。 安心してみていられるっていうか、ドキドキわくわくを満足させてくれるから安心っていうか。 負ける気がしないもんなあ。
『沈黙の戦艦』
核搭載の戦艦がテロリストにのっとられた。元SEALのコックさんケーシー・ライバックが大活躍。 悪役がトミー・リー・ジョーンズ。ロードランナーのビービーって鳴き声までして頑張ったのに 死に方が・・えぐい・・もうちょっとかっこよく死なせてあげて欲しかった・・ ヨセミテ・コヨーテなみってことだったのかしら。
『沈黙の要塞』
極寒の石油発掘所を舞台に、石油火災消火のプロ、フォレスト・タフトが活躍。 スティーヴン・セガールの初の監督作品。
『暴走特急』
監督は『ダンテズ・ピーク』のジョフ・マーフィー。 ケイシー・ライバックの姪を演じたのは NHKで放映されていた『ロズウェル・星の恋人たち』のキャサリン・ヘイグル。 可愛い~~。ロズウェルの大ファンでした。 毎土曜日、これとトリックを楽しみに過ごしていたと言っても過言ではないくらい大好きでした。 ロズウェルの登場人物が映画に出てくるとそれだけでときめいてしまいます。 ロズウェル中毒です。宇宙人にでもときめくかも。(嘘) (上田教授と山田奈緒子・里美親子を見てもときめいてしまう。うふ。 生瀬勝久を見てもときめくかも(ホント?)) だから、これも大好き。 でもなんで、タイトルに沈黙って入ってないのかしら?? 本当に続いてるのは、これだけだと思うんだけど・・
『沈黙の断崖 』
アメリカ環境保護庁の調査員ジャック・タガートが産業廃棄物投棄に挑みます。 「アメリカ南部」カントリーを連想させる映画音楽がいいです。 セガール自身がギターを弾く場面も出てきますが、最初から最後まで、音楽が盛り揚げてます。 『グリマーマン』でもギター弾いてましたっけ。 なので、そこに注目して、 「廃棄物のドラム缶があるのに銃弾戦とかしちゃだめでしょ」 なんていってはいけません。 いくら、中身がもれててもです。
『沈黙の陰謀』
免疫学者ウェスリー・マクラーレンがウイルスをばら撒いたテロリスト・グループと戦う。 『ダンス・ウィズ・ウルブズ』の撮影監督だったディーン・セムラーが監督。 娘の藤谷文子も看護婦役で出演。 猿が可愛い・・え?アウトブレイクとごっちゃになってる??
『沈黙のテロリスト』
スティーブン・セガール、デニス・ホッパー、トム・サイズモア。 監督はアルバート・ピュン 。よくわからない・・。 爆発物処理班のグラスを演じるセガールより、トム・サイズモアの方が活躍してます??
え~っと。人間、好きな人の悪口は言いたくないものです。 なので、沈黙シリーズってなんやねん!とか、素手で戦ってほんまに勝てるんか! なんてことは、言いません。 黙して語らず。です。 何で、そんなに強いねん度も、シュワちゃんやスタローンと比べても、 どうと言うこともないように思いますし。 勧善懲悪っていいなあ。悩まなくてすむから。
|