明日も咲け



花にちなんだ日記・その2


次々と花が咲き笑った5月を後に 5月29日(木)

5月病になる暇もなく、みなさん、6月が忙しそうですね。
引越しや転職、退職、就職活動、出産、人生の過渡期、転換期を迎える方。
本人、家族の病気や看病で、入院される方、帰省される方、検査結果待ちの方。
今月は、聞いたことがあったけど、身近にはいなかった病気の方、
全く聞いたこともなかった病気の疑いの方と知り合ったり
人間ドックならぬ犬ドック(ドッグドック?)に入っちゃったワンコなど
病気に縁のある話が多かったです。
病名や治療方法がわかっている方は、まだ幸せなのですね。
小さな子供たちが病気と闘っています。聞けば涙がこぼれます。
手術の必要な大人の方たちは、必要なこととはいえ、その入院日数を休むことがどれほど大変なことか。
貧血くらいの私はなんと幸福なんでしょう。
病気と闘っている方、看病される方、見舞う方、いいことがありますように。
少しでも笑えることがありますように。

すがすがしく爽やかな青い空が、雲で覆われたり、風雨が強い、
天気はいまいちの6月、梅雨の季節に入りますね。
でも、梅雨時に雨が降らないと、稲の苗は生長しません。
何が良くて何が悪いか、良いお天気ばかりが続くと幸せが多いかというと
そんなことはないですよね。
日々を時間に追われながら暮らしていますが、雨の日には雨を楽しみたいと思います。

でもね、生きること、毎日を過ごすことを楽しんでても、しんどい時はやっぱりしんどいよね。
泣きたいことはあるよね。
何もかも投げ出して、子供みたいに泣きたいよね。
子供ならうんと我儘いいたいよね。
たまにはいいんじゃないのかなあ。
楽になるなら泣いてもいいんじゃないのかなあ。
一人ぼっちで泣くのか、誰かの肩を抱きながら泣くのか、抱いてもらって泣くのか。
一人ぼっちでも寂しい。ふたりぼっちでも寂しい。
みんなの中に居ても、笑っていても、寂しい時は寂しいよ。
あんまり我慢しないでね。
泣きたい時は泣こう。泣くのは悪いことじゃないよ。
涙と一緒に、嫌なことや、辛いことが少しでもこぼれたら、そのあと、笑ってね。
あなたが笑ってくれるから、頑張れる人も、います。
ここにもいます。
微笑みの花を増やそう。ね。
(と、自分に言い聞かせている所)

30日朝出勤前に追加

書いたあとでも思ったんだけど、一日たって読み返すと
やっぱり言葉が足りないなあ。
まるで、偽善者か、顔で笑って心の中で舌を出しているおばさんのような文章だ・・
まず、病気の人が辛くて悲しいばかりかと言うとそんなことはない。
他人から見て雨ばかりが続いているような毎日でも
洗濯物が乾いて、花が咲いてる。じめじめうつうつナメクジが這ってるわけじゃない。
前向きに、という考え方の人が、より大きな悩みを抱えることが多いと思うのは
うがった考え方ではないはず。
似たような人間が友人や知人に増えていくのは、匂いでわかるから。
一つの悩みをもて遊んで、そればかり転がしている人は
自分を包む、より多くの幸運や、笑顔の素に気がつけない。
世界は狭くなるから、目の前の悩みしか目に入らなくて、それだけがすべてであると錯覚してしまう。
小さいことに喜んで、あたりをどんどん眺めてしまう人には
この悩みはこの悩みとして~、と世界は広がる。
この、世界観の差が、考え方の違いを生むんだよね。
綺麗な花を切って花瓶に入れて眺める人と、グローバルガーデンにすむ人の差だな。
雨が降って憂鬱だ、日があたらなくて暗いと、今起こっていることを、押し付けられた事として受け止めてしまう人。
雨が降ることが、負の要素でしか受け止められない人。
晴れの日、雨の日、元気な日、辛い日、何もかもがごちゃ混ぜだと知っていて
今、与えられていることを、ガッチリ受け止めて他のことができる人。
(中には、受け止めてるわけじゃないけど、考えるのが面倒なので
とにかく楽しくなるようにと、本能で突っ走る、私のような人間も)
障害児の母、兄弟、重い病気の子の母、妻。
あなたたちの強さと明るさと笑顔が、私を元気付けてくれます。
そのままで、私の元気です。

同じ立場にはなれないけど、同じ目線で物事を見たいなと思います。
それぞれの場所で頑張ることが、みんなの元気につながるよねと思っています。
あなた達の立場にたったときに、同じように頑張れる私でいたいから
ぽぽんっとつるバラが咲くように、今日も一日笑って過ごしましょう。
みんな~愛してるよ~ん







満開の薔薇に敬意を表して 6月6日(金))



画面表示されたとたんに・・とんでもない色彩ですみません。
うちのつる薔薇なんですが、ぼかしたつもりだったんだけど、まだまだでした・・
数日のことだと思うので、許されてください。
お詫びの印にこういう画像も・・・


これまた水面が光るので色を押さえたら、見難くなってしまいましたが
比較対照は、小指の先です。
青の丸印の中は、小指の爪より小さいおたまじゃくしなんですよ~。
可愛いでしょう。
これは、あまり大きくならず、とんでもなく小さいかえるが誕生します。
すっごく可愛いので、掌に乗せて遊びます。

ちなみに背景画像の元はこんな感じです。
しかし派手な背景で、うちには似合わないですね・・


                  
アズュールさん
をを!背景が見事なバラ(*^_^*)

最初ページが表示された時、間違えて来てしまったかと
思いました。
青いページだという思いこみがあったもので(笑)

それにしても、見事なバラですね。
こんなバラが庭先に咲いているなんて、すごーい。
羨ましい限りです。

バラと言えば、ベルサイユの薔薇♪
(…とすぐにそちらへふる私…)
♪愛~それは甘く~♪と歌が頭をグルグルします。
また例の本が読みたくなってしまいました。

ベルサイユ宮殿に薔薇は咲いていたんでしょうか?
ブローニュの森の中にあるバラ園、今頃は見事な
薔薇を咲かせているはず。。いつか行ってみたいです。
(6月7日10時54分)

海のあを
昔のベルサイユがどうだったかは調べないとわからないんですが
私が行ったとき、宮殿の庭には素敵なバラ園がありましたよ。
クリスマス前でしたから、花は無理でしたが。

ブルゴーニュのバラ園はいかなかった~。
森の中のレストランで食事はしました。
鹿と馬がいました。
え~~っと・・
(6月7日15時59分)

マッハGO!GO!GO!5月 12日 (月)


昨日、会社の駐車場に車が停まったのを、若い同僚と話しながら見ていたら
ナンバーが55-55だった。
最近は車のナンバーも選べるらしいのでぞろ目も珍しくなくなったけど
車に乗るのが大の苦手だった私は、
車に乗ってるときにまわりの車のナンバーを見るので気を紛らわせていたので
いまだに続き番号やぞろ目を見ると嬉しい。
44-16なんていう掛け算になってるのも好き。
「あ~、マッハGO!GO!GO!だ~」と呟いたら
「5が一つ多いですよ」と即座に返してきた。
ほほ~~、リアルで知るのは無理な年代だろうに(20前)
近頃はBS放送でなつかしアニメなんかやってるらしいから?

帰ると小包が届いていた。
私の最近の日記をお読みの方には、中身が想像つくかもしれない。
薔薇の話をすれば「ベルサイユのばら」の映画カタログが届き
「きのこの山とたけのこの里」の話をするとたけのこが届くという
摩訶不思議な幸運の持ち主に届いたその中身は・・

「マッハGO!GO!GO!」と「ウルトラマン」のガチャポンが10個。
マッハ号も三船郷も、覆面レーサーもいる♪

あはは(⌒∇⌒)ノ。.。もう一生愛しちゃうよ(^∇゜*)

何を隠そう食器棚にはちびこい仮面ライダーやウルトラマンが整列しているというちびこいもの好きでもある。
ロボットのミニ集団がうちゃうちゃ暴れまわっているのは
ええい、こいつら~となぎ倒したいほど好きである。(ゲームはしないけどね)

福袋のような小包には、「フランス革命の女たち」まで入っている。
ふふふ。ここの日記ちゃんと読んでくれてるのね。
「ベルサイユのばら」「8」好きの私にとって、これは格好の読み物。
さすが池田理代子の本。(文のみで彼女の絵は一切使われていません)
美術館や博物館、図書館からの肖像画やとりどりの挿絵の的確さと見事さといったら
フランス革命好きな漫画家さんだけはありますね。
これはすごいぞ、新潮社。
ベルサイユとルーブルにもう一度行きたくなってしまうではないですか。

そして、こちらからお願いしてお譲り戴いた本たち。
これは、またページで使わせていただくことになる参考資料。
(ただ好きなだけという話も?)
あ~、やっぱり星の数ほど本はある。
出会えていなかった本、読んでいなかった本に出会えて嬉しい♪

しかし・・・スタローンの「コブラ」のパンフレット。
好きではないと言ってるのに入れたのだとしたら、嫌がらせだろうか?(▼▼メ)
バイオレンスとガンとバイクの出てくる映画が好きな家人は、とても喜んでいたけれど。

今日はようやく用事のない休みなので、家人を送り出してから
プーさんのついた星型クッションを枕に1時間ほど朝寝。
朝に日記を書いてしまうと、午後からの日記がかけなくなってしまうなあ、と思いつつUP。
で、結局休みに何もせず惰眠をむさぼっていた怠け者。
でも、いいお知らせが電話とメールであったから、良し♪
気がかりがどんどん片付いていく。
嬉しいなあ。あと、残り6、です。謎な数。

薔薇を摘む 6月12日(木)

その柔らかな花びらをむしる。
心の形の花びらが大きなボウルに2杯。
頭痛が飛んでいくような、かぐわしい香りと指先から伝わる花びらの質感が気持ちいい。
雨の当たる前にと思っていたのに、雨にあたってしまったし
もったいなさで日伸ばししていたけれど、やはり今日がぎりぎりの摘み取り日。
触れるとはらはらと自ら崩れていく。
こぼれて道に撒かれる花びらの美しさ。
道行く人や車で通りかかった知り合いが「綺麗ねえ」と声をかけていく。
一度水にさらして、レモン果汁と砂糖を加え、大鍋でぐつぐつ。
部屋中が薔薇の匂いで満たされる。
薔薇のアロマテラピー。
ついでに玄関先の山椒の実を摘んで白煮を作る。
山椒のアロマテラピー。

薔薇がなくなってしまったので、背景ももとに戻りました。
薔薇だらけの背景のあとでは、寂しかったのでちょっと残してみたり・・・

冬を乗り越えて
2004年02月27日の日記

会社の薔薇に新芽がつきはじめました。
真っ赤で、まだ爪の先にも満たない小さな芽です。
柔らかな新しい命にどきどきします。
緑色に染まって、ぴんぴんと主張を始めるまであと少し。
三寒四温。これからは雨が降るごとに、春を感じることでしょう。

薔薇の葉の花言葉は
『あなたは希望を持ち得る』

涙が出るほど好きな言葉です。
誰も否定しない。何も否定しない。
こんな風な言葉を紡ぎたいと思います。
ただひたすらの明るさと、ただひたすらの優しさにあふれた柔らかな言葉を。








雨にうたるる紫陽花の花 6月15日(日)


あじさいを、紫陽花と書くのは、なんて素敵なんでしょうね。
藍色の花が集まって咲く、「集(あず)真(さ)藍(あい)」があじさいの語源と言われていますが
まんまるい花の塊で咲く紫陽花のほかにも、山あじさいや、シチダンカ、がくあじさい、
甘茶(お釈迦様の花祭りに飲む、あの甘茶の、甘茶の花です)など素朴な山の花も綺麗です。

私自身は青い青い花が好きなのですが、植えている土地によっても
花の色は変わってしまいますね。
お隣の紫陽花は、青が綺麗だと差し芽で貰ってこられたのに
赤紫の花になってしまいました。
土がアルカリ性だと赤く、酸性だと青くなるらしいです。
青い紫陽花のための肥料とか土と言うのが園芸屋さんにありました。
アルミニュウムが混ぜてあるらしいです。
単一の青い色は本当に綺麗だと思いますが、
緑色の小さな粒粒がだんだん大きくなって白い花びらの集まりになり
薄いピンクに変わって、水色が混ざって、だんだん色濃くなる。
段階の違う水色の大きな花手まりが幾つも幾つも緑の葉の中に咲く様は
「七変化」の別名にふさわしい、自然の不思議です。

でも、この花手まり、花というのは実は、「がく」なんですよね。
装飾花と呼ばれる「がく」の下で、目立たない小さい青いツブっとなっているものが本当の花です。
花とがくの違いが良く目立つし、誰にでも知られている花なので、
小学校くらいの理科の時間に習ったような気がします。

シーボルトが、奥さん(結婚していなかったから愛人?)の名前「お滝さん」にちなんでつけた
「おたくさ」というのは、真ん丸い花手まりのほうです。
学名が Hydrangea Otaksa。和名「おたくさ」
がくあじさいのほうに、学名 Hydrangea azisai 和名「あじさい」とつけました。
すごくロマンティックな話です。
星の名前、花の名前に自分の好きな人の名前をつける。
それが世界中の人の口にされる。
幸せな話ですよねえ・・・愛だろ、愛。ですよね。

でも、日本では、あじさいと言えば、普通は花でまりのほうを指し、
がくあじさいは、がくあじさいと呼ばれるので、
花でまりのほうの学名はHydrangea macrophylla。和名はあじさい(ほんあじさい)
シーボルトの「おたくさ」というのは、使われなくなってしまっています。
だから、この花の名前を知る人はどんどん少なくなっていくでしょうね。
日本独特の高温多湿の梅雨の時期、雨にぬれる青い花を見て
「お滝さん」と呼んだシーボルトの愛情は、本当に色っぽくて艶っぽくて、一途って感じなのですが。

我が家の紫陽花も、緑色から昇格して、白、薄いピンクの色がついてきました。
緑の大きな葉が雨に濡れてとても綺麗。
紫陽花の学名 Hydrangea macrophyllaというのは、水と容器と大きい葉っぱっていう意味なんですって。
色気は無いけど、なるほどなあ、の名前ですよね。

がくあじさいのなかで隅田の花火というのがありますが、あれすごく好きだな。
本当にぱっと散った花火みたい。
きっと品種改良した人がつけたんだろうけど、これまた上手いネーミングですよねえ。




       
    norns9455さん
紫陽花の絵に「あじさいの花言葉 移り気(←色がかわるから)」とあります。
(6月16日1時4分)
掲示板のその部分のみ抜き出し

花言葉 海のあを

これ、本によって結構違うので、紫陽花の花言葉には
「高慢」というのもあります。
花の様子からして、あんまり高慢と言う感じはしないのですが
その存在感ゆえのことなのか、とも思います。
やはり、「移り気」のほうが似合ってますよね。
言葉はよくないイメージだけど・・・
(6月16日7時35分)
       
    norns9455さん
○海のあをさん 
>これ、本によって結構違うので、

まあ、こういうのは民話などと同じで、権威ある「正典(カノン)」と呼べるような引用元のある分野でもないですし、
諸説出てくるのは仕方のないことかもしれませんねえ。

しかし、「移り気」とか「高慢」とか、どうしてこうイメージの良くない言葉がくっつくんでしょうね、紫陽花は。
やはり、いまも昔も、梅雨という時期は歓迎されないんでしょうかね。

(6月16日7時49分)


海のあを

紫陽花の「移り気」は、単純に「色が変わるから」気が変わりやすいって言うことなんでしょうね。
熟成とは考えなかったんだな。
高慢って言うのは、雨の中でそれが際立って見えるからだと思います。
他を押さえて咲く花という意味でしょうか。
ただ、あれだけ集まって咲く花を「高慢」とはどう考えても??
高慢が咲き乱れてますものねえ・・
そうそう、昨日山道で、野生のくちなしの花を見つけました。
車の中からだったので匂いがかげなかった。
いい匂いでしょうねえ。
紫陽花も少し香りがありますよ。ご存知でしょうか。
(6月17日15時45分)


       
    norns9455さん
>熟成とは考えなかったんだな。
たしかにそういう発想はなかったっぽいですね。
まあ、花はどうしても期間限定ですからねえ。

>高慢って言うのは、雨の中でそれが際立って見えるからだと思います。
「孤高」てことですかね?
梅雨時はあれだけ、ってことで。
まあ、そういうのが日本では美徳とされにくかったということを考えると、解らんでもないですね。
われわれから見れば、そこがいいのですが。

>紫陽花も少し香りがありますよ。ご存知でしょうか。
ええ。なにせ微かであるため雨の匂いでかき消されがちになりますが、鼻の悪いわたくしにも何とかわかりますよ。
梅雨時の独特の匂いは嫌いではありませんしね。

(6月18日1時38分)


海のあを
紫陽花の「孤高」、書こうかと思ったけど、
大きな株で咲く花にその言葉を使っては、誤解を生みそうだと思って避けました。
でも、やっぱりそうですよね。
私もそれが高慢だととられたんだと思います。
(6月18日5時37分)
       
    norns9455さん

それにしても、「紫陽花→梅雨に単独で咲く→孤高→高慢」と来ると、やはり最後の矢印に文化的バックグラウンドというか、日本人的価値判断を感じてしまいますね。
どうせだから、新しい花言葉というか、キャッチコピーでも付けましょうか。
(6月19日3時29分)



花の名前 海のあを
ふふふ。
『薔薇の名前』という映画の題名を真っ先に思い出してしまいました。

新しい花言葉ですか。う~~ん・・
想像力ってあまり無いのかなあ。
自分で花言葉を考えようと思ったことってなかった、と、今気がつきました。
泰然自若とか悠悠自適、包容力なんてどうでしょう?
お山の道にはこの花がずらっと並んだ所もありますが
それは綺麗で見事です。
そうそう、この時期にはまたたびの、ハンゲショウのような、白い葉が混じって、花のようにも見えます。
果実酒にすると滋養も有るし美味しいので
昨年庭に植えたのですが、葉が白くならない・・
なぜだ???
(6月19日18時51分)
       
    糸井重里東京脱出 norns9455
○海のあをさん 
言い出しっぺがこう言うのも変ですが(^^;、
花言葉ってのは、結局いまでいうコピーライティングみたいなところがありますから、なかなか難しいですよね。
ふつうの散文とはちょっとルールが違いますから。
それこそ、花をプロデュースするつもりでないといけないでしょうね(笑)。


マザーに出てくる土星さんが好き 海のあを

ぶ~~~~。
花屋じゃないから売れるコピーが思いつかないわ。
拡散と集結。なんのこっちゃ。

トトロのお父さんの声がのんびりしてて好きでした。
(6月20日7時45分)
       
    密かに絵皿を狙っている... norns9455さん

○海のあをさん 
どせいさんといえば、どせいさん文字のフォントがどこかで紹介されてました。どこだっけ?
確か、「すずとこんぺいとう」様の「脱力系フォント」の紹介リンクページで見たと思ったんですが。
本当に「脱力」するフォントです。あれは。
それにしても、「ああいう」RPG作った人って糸井氏だけですから、ゲーム史的にも要注目ですね。
GBA対応移植で復活するし、いいことです。テイルズ・オブ・ファンタジアも復活するし。

それにしても、コピーはなかなか難しいです。
考えてたら、
「まあ、梅雨の中休みの紫陽花ってなんて素敵なのかしら。まるで朝露に濡れたアメジストのようだわ!」
とか、変な方向に行ってしまいます。
これじゃまるで赤毛のアンですし。

「拡散と集結」と聞いたら、なぜか筒井康隆
(↑この人もいまでは「道隆の間違い?」とか言われるようになってしまいました:寂)を思い出してしまいます。
あ、それは「浸透と拡散」だっけ?
(6月21日1時57分)


七瀬ふたたびは陰気なのだ 海のあを

でも、七瀬ちゃんは好きだった・・

どせいさん文字ので何か書いても読んでもらえるのでしょうか・・・
私のなんか文だけでも長いからきっとポチっとされてしまうだろうなあ。

糸井さんは偉いと思ってます。
埋蔵金も見付かったらいいのに。

赤毛のアン万歳♪
(6月21日8時9分)
あはは 海のあを

マザーの所までたどり着いてしまいました。
土星さんストラップってもらえるんですね。

私としては今日発売のトリックのDVDのほうが気になるところですが・・・
(6月21日8時22分)

       
    norns9455さん
○海のあをさん
>どせいさん文字ので何か書いても読んでもらえるのでしょうか・・・
私のなんか文だけでも長いからきっとポチっとされてしまうだろうなあ。

いやあ、ああいうのはパンチ佐藤のスーツの龍虎の裏地みたいなもので、一人でこっそり愉しむものでしょう(?)。
Web上で実際に使うにはちょっと勇気が要りますね(笑)。

マライヒ;「パンチ佐藤って・・・、これまた微妙にマニアックだなお前。」

>糸井さんは偉いと思ってます。
埋蔵金も見付かったらいいのに。

ありましたね、そういうの。
あれだけ掘じくり返してないのだから、やっぱもうないんじゃないかと思いますけどね。

>赤毛のアン万歳♪

点数ギリギリっす( ̄ー ̄;
(6月23日10時55分)

注釈 norns9455さん

「点数ギリギリっす( ̄ー ̄;」

とは

昨年の10月以降愛知県に怒濤のごとく進出してきた某コンビニのサービス点数のことです。
まだ2桁ほど足らない・・・。
(6月23日11時25分)


おまけのコメント♪ぷぷ(≧ー≦)
                  
ゴキジェット中隊長さん
私は雨が好きです。梅雨はいいですなあ。
じめじめした道路のにおいが好き(フェチとかいわんといて)。
しかし腰が痛くなる(藁。どういうわけか体の調子がおかしくなる。
子供のころはすぐにおなかを壊したし。
(6月23日(月) 16:40)

紫陽花の花の色
2004年06月07日の日記

七色に変化するというこの花に寄せて、思考の垂れ流し。

変化を好む人と、変化を好まない人がいる。
私は青、私は赤、ピンク、白、と、好みの生き方を決めてその方向へ向かう。
私の場合は、変化を嫌う方なので、流れに向かうというより流されて行っている感が多いのだが、
さて、その変化というもの。
花の色と同じで、全くの青であったり、赤であったりと言うよりは、
日本紫陽花の花の色のごとく、入り交じっているのではないか。
混じって当然ではないのか。
私は赤ですと言い切っている人の色が、本当に赤いかどうかは
その人に対峙している人からでないと、見えないのではないか。

変化を好まないと言う私が、結構いろんな変化に翻弄されて
流れのままとはいいながら、あちこちに首を突っ込んでいるのは
『関われば、いつでも一生懸命』の、色を持つからとも言える。
おっちょこちょいなので、失敗も人より多い。
これを、短所ととって文句を言う人、注意する人もいれば、長所ととってくれる人もいる。
もちろん自己弁護するつもりはないので、間違いやミスの責任は甘んじて受けるのだけれど
この部分を長所ととってくれる人は、人より多く動くからだ、
人よりたくさんのことに関わっているからだ、と見てくれる。
動く数と関わる事象が人より多ければ、失敗することも多い。
そういうことである。
ありがとう、といってしまっては自分に甘いのかもしれないが
それは、私を見ていてくれると言うことでもある。
失敗の少ない人は、ミスをしない人は、それに関わらなかった人。
人を見ていると言うことでもある。
本当に有り難いことに、こういう考え方の人が、たまに上司や同僚、友人知人にいてくれるので
私のような落ち込みやすい人間も何とか浮上できる。
抱え込まないで。といってくれる人と、次はあれをして、これをして、という人との差である。
あれができていない、これができていないと人に言う人間と
これをやっておけば、誰かが助かるだろうな、という考え方の出来る人の差である。
頼まれれば断れない人間であるから、やれば必死になる人間であるから
両手はいつもいっぱいだ。
それを見ることの出来る人と、出来ない人がいる。
助け合って仕事が出来る、生きていけると言う友人知人は、この差でわかる。
見てくれと言っているのではないが、見ないですます人にはなりたくない。
変化を好まない、と日常を守り続けたい人間が、変化のない人間ではないということだ。
紫陽花は紫陽花であり続けるわけで、色が変わるのは他の花になったわけではない。
自分で色を決めて変化していくわけでもない。
時間と、土や、肥料や、お天気や、いろんな要素を飲み込んだ
結果、変化するのだ。
対峙する人間によっても、人間は変化する。
短所を短所としか見られない人とは、膠着状態で固まってしまい
短所を長所に、考えてくれる人とは、相乗効果で、まだ変わることが出来る。
お互いのミスを助け合い、ミスが生まれないように変えていける、ということだ。
私のミスの一つが誰かのミスを生むし、誰かのミスを私が増幅することもある。
立場が変わることは、いくらでもある。
それを、咎めるか、あげつらうか、カバーするか、対処によって、今後が変わると言うことだ。
変化を好まないからと言って、向上が止まるわけではない。
変化しないわけではない。

自分中心で動く人が大嫌いと言うことは、変化しないと思うけれどね。
いつでも正しい人間。人を責めることが日常的な人間。命令する人間。
陥りやすい罠かもしれない。
自分が気をつけなくては。



愛が見えない


愛が見えない
私が見えない
あなたが見えない

悲しいと思うその悲しさの深さが見えない
愛しいと思うその愛しさの度合いが見えない

息をする
ただそれだけが苦しいことがある
深く思う
その重さが耐えられないときがある

大好きな花を踏みにじる
大好きな花を折って ちぎってばらまく
目に見えるもののすべてが憎々しいときがある

優しいふりをしたってだめ
寄り添うふりをしたってだめ
所詮は一人じゃないの
生きていくのは一人じゃないの
誰が私に代われるの

代わりなんてありゃしない
たくさん星があってもその代わりなんかないように
消えればそれきり
誰かが見てくれているから生きているんじゃない
生きることに意味があるんじゃない

分かり切った問いに答えを用意して安心する
でも 本当はまだ 愛が見えない
私が見えない
あなたが見えない
二人で生きる道が見えない

息の仕方を忘れる
今までどうやって生きてきたかを忘れる
何のために 誰のために 
そんな青臭いことを考えながら生きてきたんじゃないのに

見えるものだけを愛しますか
見えないものは愛せませんか
私は一人ですか
あなたは一人ですか
一人でいることは二人でいるより簡単ですか
一人でいなくなることは簡単ですか
自分で幕を引く方が簡単ですか

愛なんてそこらに転がっているじゃないの
ほら 私宛の言葉が届く
あなた宛の言葉が届く
雨よりも優しく 雨よりも激しく 降り注ぐ
祈りを乗せて言葉が届く

I(私)もそこらに転がっている
特別なものなんかじゃありゃしない
多くの中の一人
でも代われるものなんかありゃしない

いなくてもいいけど いてもいいんだよI(私)
愛なんて 捨てるほど 腐るほど降って来るんだから





早朝から山越え 6月1日(日)


いつもは駅までだけど、今日は日曜日だし、車も少ないと思うので
最短距離の山越えで目的地まで送る。
有料のトンネルもあるけど山道にする。
日曜日の7時では、車もぜんぜん走っていなくて、行って帰って1時間半の山のドライブ。
小雨のぱらつくお天気に、山道には一面のもや。
下から上がっていく車を押し上げるようにもやが上へと流れていく。
緑の山の中を窓全開で走る。アクセルは控えめ。カーブは深くて幾つもあるから。
空気の匂いが違う。
送り届けて、トンボ帰りでまた山へ。前にも後ろにも車がいない。
視点が変わったので、来る時には見えなかった、もやが山を駆け上り、たゆたい、
山頂で雲に変わるのが見える。
肌寒い、冷たい空気。
湿気を帯びた緑の息吹に包まれる。
よし、今日も頑張ろう。
昨日の咳がひびいたのか、起き立ては声が出なかった。
森林浴で元気回復。
12の気がかりの最後のひとつ、今日終わります。

題名のない音楽会、今朝も素敵だ♪
音楽って凄いなあ。
あんなふうに、ピアノ弾けたら気持ちいいだろうなあ。
ラストはみゆきさんの地上の星。
いい朝です。
こんな音楽に送られて出勤だもん

水が光る    6月4日の日記    

田植えの済んだ水田にお日様が当たるときらきらと水が光る。
かえるが泳ぐと光る。
おたまじゃくしが泳ぐと光る。
あめんぼうが泳ぐと光る。
たまにミズスマシ。
風が吹くと光る。
初夏の風景です。
植えられたばかりの、頼りない苗が、光る水の中で震えている。
しっかり根付くまで雨が降りませんように。


今夜は夜間外出できません   6月7日の日記  

嘆息・・・。またまた今年もやってまいりました地域住民泣かせの
蛍見学会。
ぞろぞろぞろぞろ人が歩く。
車道でもお構いなしに、並列歩行。
車がきても逃げるじゃなし、子供の手をひくじゃなし。
歩行者天国じゃないんですって・・
生活道路なんですから、車は通してくださいよ~~。
ただでさえ、暗い夜道、草むらから飛び出てくる人が怖くて
川沿いをハイビームで走ると、あからさまに迷惑そう。
いや、わかるんですけどね、ここに住んでる人間もいるんですってば。

何か特権でもあるかのように、平然としている人を見るとこちらが悪かったのか?と思う。
何で家に帰るのに罪悪感を持たねばならないのでしょう・・・

何年かぶりに、夜に出かける人間がいません。
お迎えもなし。
夕方6時以降は外出を控え、蛍見物の人たちをやり過ごしましょう。
さあ、今夜は何百人参加するのかな?
たくさん飛んだらいいですね。

稲妻が走り、雷が鳴る中を蛍見学会決行。
雨が降るのにご苦労様・・・
でも、大雨にならなくてすんでよかったです。

蛍、ふわふわ 6月9日の日記  

ちょっと肌寒いので、空中を飛び回るというのではないけど
草むらや竹やぶや川の流れに沿うように、黄緑色の光の点滅。
見渡しのいい所から、縦に川を眺めると
本当にクリスマスツリーのように、きらきらのイルミネーション。
独特の黄緑色の光が、暖かい。
数年前まで、私だけの秘密の観察場所だった所まで道が出来て、にぎやかな通りにされてしまったので
悔しいんだけど、その時はこんなにまで蛍がいなかった。
減るものとばかり思っていたのに、去年の大ピークのあとでさえ、人目をひきつけるほどの数。
先週がピークで、あとは雨で流されたり、死んだりしてしまうから
突然あらわれたように突然いなくなる。
でもね、田んぼに出る蛍や、変わり者の蛍は、夏くらいまで飛ぶんです。
それを探すのも楽しいんだな。
まだ、もうしばらくは、温度の上がった夜なら、空中に散乱する光の乱舞が見られます。
初夏の夜のお散歩にお出かけください。
たくさんお仲間もいらっしゃいますから。

さてさて、我が家のつる薔薇も、雨に打たれる前に摘まないといけません。
にぎやかな背景もそろそろ変えなくちゃ。
ん~~でも、いつも来てくれるあの方やその方の足跡を最近見ていない・・
気がついてくれたかなあ。
今月は、紫陽花でもう一度花の背景が登場する予定です。
うちのは昔ながらの薄青い紫陽花。
手を伸ばしても抱えきれない大きな株になっています。
楽しみ楽しみ♪

恐怖・夜の雨の道には・・6月11日の日記  

今の季節、雨が降ると、夜中に車を運転するのは怖い。
あれが、出る。
我が家へ帰る道は昔は農道だった所で、田んぼの真ん中を通る。
特にこういう小雨の日の夜には、喜んでたくさん出てくる。
ぴょんぴょんぴょんぴょん・・・
蛙が!蛙が!蛙が~~!!!
どんなに気をつけたって、よけきれるわけが無い。
うじゃうじゃぴょんぴょん。
低速で蛇行しながら「どけ~~!どいてくれ~~!」
と叫んでみるが、聞いてくれるわけがない。
目をつむって(危ないっちゅうの)進む。
「ごめんよ~~ごめんよ~~」
朝はスプラッタな道に変わるから、
歩行者にとっては、【雨の夜の次の朝は怖い】のかもしれない。

冥福を祈る・・・

6月25日の日記


『おはよう朝日です』の今のテーマソング「This New Morning」って聞いたこと
がありますか?
Skoop On Somebody が歌ってるんですけど。
今朝は生出演でアカペラで歌ってくれました。
いいなあ、好きだなあ。
おはよう朝日のテーマソングって朝一番に聞く曲だから頭に残っちゃうのね。
いい歌をありがとう♪

誰にとっても、今日一日良い日でありますように。

ジュリー(沢田研二)のコンサートのラストで『抱きしめたい』だったかなあ。
アカペラで歌ってくれたんだよね。(そのわりにあんまり昔過ぎて題名を覚えて
いないのだけど)
声が楽器になってる人のアカペラってのはたまらないです。
広がる広がる・・
大上留利子もすぐそばで聞いて感動でした。
『エンタの神様』と言う番組で、夜桜の中で夜桜お七歌わせたり、
歌のシュチエーションにあわせて海や野外で歌わせたりってやってるけど
口ぱくで歌わせるくらいだったら、きちんと歌えるところでアカペラで歌わせて
あげたらいいのにねえ。
背景や場面が変わるより、いいと思うんだけど・・



たらった♪らったらった♪

いいことは集団でダンス踊りながらやってくる
ダンス踊りながらみんなで行進しよう

良い方向へ。
良い方向へ。

祈りは力になるから 決してあきらめない

明るいほうへ。
楽しいほうへ。

手をとってあげる
手をとってちょうだい
一緒に行こうね
めざす所は違っていても ここでとどまることが無いように
じだんだ踏む足でリズムをとろう
踏み出せない足でステップを踏もう

しゃがみこんだら踏むぞ
手をとって踊ろう
不安も恐怖も 勢いで丸め込むんだ

いいことは伝染する
笑顔は伝染する
Shall we dance?

祈りは力になるから 決してあきらめない
良い方向へ。
良い方向へ。
みんなで行こう


頑張って欲しい誰かさん達と、私のために。
祈ることしか出来ないから、祈りを送ります。
あなたの、あなたたちの、頑張る力に加われますように。

しかも踊っちゃうぞ。
盆踊りでもフォークダンスでも。よさこいソーランでも。




夏だ~~~・7月 8日 (火)の日記


さて、昼寝から目覚めると(朝寝?)朝の雨が上がり、夏の日差しです。
祭りだというのに昨日の雷雨。あれが梅雨明けの知らせだったのかもしれません
ね。
短い夏が始まったようです。
合歓の花が咲き始めました。暑さを誘う花です。
むくげ、タチアオイ、やぶかんぞう。そうそう昨夜は月見草も見つけました。
夏の花も急いで咲き始めたようです。
稲も大きく育って、窓から草の波が見えるようになりました。
光のまぶしい、美しい季節です。
よいことがたくさん起こる夏だといいですね。






我が家で昨年生まれたうさぎが、貰われ先でなくなってしまったという。
死んだのは昨年末なので、1年生きられなかったのだ。
死ぬことを想定して生き物を飼う人はいない。
もう、二度とウサギは飼えないかもしれないという、飼い主さんに、今日撮った画像を送りたい。
可愛がって貰って、子供と同じように愛して貰って、
きっと今は、現実ではない花園で遊んでいると思います。
我が家から旅立っていった、うさぎも鶏も含めて、空の花園で遊んでいると思います。
可愛がってもらえなかったより、愛してもらえなかったより、うんと幸せ。
愛してくださってありがとう。



           美咲1882さん
おはようございます♪
うちの方ではほとんどこのレンゲ草が見られなくなって残念です。あをさんの写真見ながら懐かしくなりました。子供の頃・・う~ん・・学生の頃までかなぁ・・春になるとピンク一色のレンゲ畑があちこちで見られてその中にいるのが大好きでした~
うさぎって・・一面のクローバーとか・・レンゲ畑とか・・そういうところにいるのが似合ってますねvうふvこのワンちゃんも気持ちよさそうではありませんか・・vトップの桜もだけどこのレンゲと・・あをさんのところはピンクで華やかですねv
ピンクは優しい気持ちになれますv
(4月12日8時33分)

           海のあを
この書き込みをいただいて、しばらく後に今の緑のページに変わってしまいました。
桜の時期だけと思っていたので、ピンクだらけが短くてごめんなさい。
レンゲ、私も大好きです♪
でも、しろつめくさ(クローバー)と違って、
茎がさくいので(おれやすい、さけやすいと言うような意味)
花冠や首飾りを作りにくいのですよねえ。
一番最初に飼ったうさぎは、ヒマラヤンといって
白い体に耳や鼻だけが黒いという品種だったのですが
レンゲ畑にいる様子があまり可愛いので、子供たちが冠や首飾りで飾ってくれました。
レンゲ畑の中で、子供たちと走り回ったり、一緒に寝転がったり
その画像がNPO団体の機関誌を飾ったりもしました。
もう8年ほどたちますが、当時の小さかった子供たちがいまだに話題にしてくれて
人間でも動物でも、全くなくなることってないんだな、と思います。
いろんなものに思い出があるのは嬉しいですね。
レンゲ畑はこちらでも本当に少なくなってしまい、毎年どんどん減っていきます。
悲しいですよねえ。

(4月19日23時58分)





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