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カテゴリ:大工
ウッドデッキは普通、骨組みは角材、そして板材を隙間をあけて並べてビスでとめていきます。
でも、今回は板はいっさい使わず、廃材の角材を贅沢にならべてみました。 ヒノキやスギの角材を鉄筋(これも鉄筋屋でもらってきましたのでただ)を短く切って 叩き込みました。 材料を持ち込んだときは、お客さんもびっくりしたでしょうね。 いったい、どんなものができるんだろうか? でも、形になれば立派なウッドデッキです。 塗装すれば、見違えるようにきれいになります。 角材ですので、腐るまでかなりの時間がかかります。 丈夫なウッドデッキになりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年07月17日 17時46分45秒
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