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発売待ち遠しいと思われる
ガルプ!アライブ バルキーホグ 期待の新商品のガルプ!アライブの 特性をここで紹介しちゃいます。 ~ガルプ!アライブの特性~ *ガルプ!アライブの特長は? 従来のガルプ!より20%多くガルプジュースをボディに含んでいる その為、ほどよい柔らかさをキープしている。味と匂いの拡散量が増えた。 *乾燥してもガルプジュースに漬けて、戻す事が出来る。 一度使用した製品も味と匂いをリチャージする事が可能です。 ガルプ! アライブのバケツに戻してもバケツの中での バクテリアの生分解ははじまりません。 *従来のガルプ!をアライブ液に漬けても良いのか? 従来のガルプ!をアライブ液に漬けると、 ガルプ!ジュースをドンドンと吸ってしまい、 柔らかくなり切れやすくなってしまいます。 アライブの素材は20%味と匂いのガルプジュースを含んだ所で止まる。 適度な硬さ、弾力性が維持出来るのが特徴。 従来のガルプ!を漬け込んでも、 ある程度柔らかくなった時点で取り出す必要があります。 *他社ワームをアライブ液に漬け込んでもよいのか? 石油系のプラスチックワームをアライブ液に漬け込んでも、 なかなか浸透しません。仮に何日も漬け込んで味と匂いが浸透しても、 水と油の関係で、水中で味と匂いが効率良く拡散しません。 ウォーターベースマテリアルのガルプ!は 水中で煙幕をはるように味と匂いが拡散(プラスチックベイトの400倍)して 集魚効果が得られますが、石油系のプラスチックベイトでは 浸透させた味と匂いの拡散効果は限定的で集魚効果までは得られません。 石油系のプラスチックベイトにはガルプ!アライブのスプレーを 表面に塗布した方が効果あります。 表面に塗布した味と匂いは水中で直ぐにとれて拡散します。 数投毎にアライブスプレーを噴きかけた方が水中での拡散が多く、 集魚効果が得られます。(ハードベイトも同様です) *アライブのバケツはオカッパリでは持ち歩けない? 釣行時に必要数をジッパー付のビニール袋に小分けにして持ち歩くと便利です。 釣行後に一度使用したアライブも含めて、アライブのバケツの液に戻して、 味と匂いをリチャージする事が出来ます。 皆さん解ってくれましたかね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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