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最近は、駄目な食生活を誇りに感じているような気さえする毎日だ。
いかん。 いかんすぎる。 モチ肌カムバック。 で、本日の第一食は、スパ王のチーズカルボナーラ。(言ってるそばからこれかい) これは、非常に期待外れ。 だって、チーズでもなければカルボナーラでもないんだもん。 さすがにギリギリセーフでスパゲッティではあったが。 確かに私はニセモノが好きだ。 ニセモノにはニセモノにしか無い美味さがあると思う。 が、しかし、カルボナーラだけは本物しか認められない。 なぜかというと、「カルボナーラのニセモノ」として一つのジャンルを与えられるほど素晴らしい商品がないのだ。 ニセモノフードは、本物のランク落ちではない。 あくまでも、ニセモノという別物でなくてはならない。 現時点で、レトルトやインスタントや冷凍のカルボナーラは、カップスープ味である。 スープのニセモノとしてのカップスープは嫌いではないが、それを2次的に利用した料理が嫌いだ。 だって、赤いきつねの油あげは完全にニセモノとして美味しいけど、だからってあれを稲荷寿司にされたら、ちゃぶ台ひっくり返すでしょ?(by.星一徹) カップヌードルに入ってる、あの変な肉、「変だけど、悪くない」と思いながらも食べるけど、あれをまとめてハンバーグにして出されたら、訴えるでしょ? それと同じだ。わかるか?わかんないか。 わかる奴だけ先生についてこい。 あとの奴は自習!! 本家本元「かねむりん日記」はここ→ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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